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NISAには120万円までという投資限度額が限られている、損益通算ができないなどのデメリットがあるが、利益が非課税になるのは大きなメリットでもある。 NISAは開始当初から「非課税」が強調されてきた。もちろん、この「非課税」は投資家にとって大きなメリットである。しかし、NISAにはデメリットや注意しなければならない点もある。特に非課税期間は最長5年と定められており、この5年の期間の終了時は要注意だ。 目次
NISA口座は当初、口座開設後4年間は変更できないことになっていたが、2015年から金融機関の乗り換えができるようになった。 注意したいのは、金融機関を変更できる時期だ。その年にNISA枠を利用して投資を行ったかどうかによって変更できる時期が異なる。 たとえば2023年の時点で、2023年分のNISA口座を別の金融機関に変更したい場合、1月以降一度もNISAを利用していなければ、2023年9月までに変更を申し出ることで、口座を変更できる。しかし、1月以降すでにNISAを利用して投資していた場合、2023年分のNISA口座の変更はできない。 金融機関の変更を希望する方は、変更したい年分の前年の10月1日から変更したい年分の属する年の9月30日までに変更の手続きを完了することで、変更することができます。 変更したい年分の属する年の1月1日以降、変更前の金融機関のNISA口座で買付けがあった場合
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