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[エッセイ] 「住むために働く」からの脱却と「ひきこもり系ノマドワーカー」という未来|イケハヤ大学【ブログ版】
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[エッセイ] 「住むために働く」からの脱却と「ひきこもり系ノマドワーカー」という未来|イケハヤ大学【ブログ版】
多摩市に越してからというもの、住むことと稼ぐことについて考えさせられます。 郊外に越して、毎年50万... 多摩市に越してからというもの、住むことと稼ぐことについて考えさせられます。 郊外に越して、毎年50万円ほどのコスト削減に 今までは品川区に住んでいたのですが、築25年のアパートで、家賃は9.5万円という物件スペックでした。夫婦共働きだからまだよかったものの、毎月10万円近く家賃に費やすのは何だかバカみたいな感じを抱いておりました。ちなみにこれでもかなり安い方で、近隣だと12〜14万円程度がデフォルトという感じでした。 多摩市は郊外ということもあり、家賃は1万円以上下がり、それでいて物件のグレードが3ランクぐらい上がりました。築15年ほどの鉄コン物件なので、隣りの家の話し声が聞こえるということもありません。いやー、足音に気をつけないでいい生活って良いものですね。 更新料がない物件なので、もろもろ家賃だけで年間15万円ほどのコスト削減になった計算です。加えてこちらは物価も安いので、食費は抑えら