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Kindleの蔵書が増えていくのが快感!—電子書籍のステキな「所有感」|イケハヤ大学【ブログ版】
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Kindleの蔵書が増えていくのが快感!—電子書籍のステキな「所有感」|イケハヤ大学【ブログ版】
「電子書籍のダメなところは物理的に蔵書が残らないところだ!本棚にあるからこそ、知が活発化する!」... 「電子書籍のダメなところは物理的に蔵書が残らないところだ!本棚にあるからこそ、知が活発化する!」みたいな意見がありますが、僕はまったくそう思いません。 蔵書が増えるのが気持ちいい Kindle本をこれまで20冊ほど購入したのですが、これ、本が増えていくのがすごく楽しいのです。 僕は毎月数十冊の本を買っていますが、紙の本がAmazonで届くたびに、うんざりした気持ちになります。モノをもたない暮らしを心がけている僕にとっては、本が一冊増えることですら、イヤな気分になるのです。だって引っ越しの時とか面倒じゃないですか。読み終えた本はすぐに学生さんに譲渡して、家のなかから排除しています。 ただ、手元に残っていないと、それはそれで後悔することもあるんですよね。滅多に読み返すことはないんですが、ごくたまに必要性が出てきたりするものでして…。 そんな僕を救ってくれたのがKindleでございます。電子書籍