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劣悪物件にみる生活保護費の無駄遣いと、「住宅政策」の重要性|イケハヤ大学【ブログ版】
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劣悪物件にみる生活保護費の無駄遣いと、「住宅政策」の重要性|イケハヤ大学【ブログ版】
ビッグイシューの202号の特集が大変面白いです。いずれビッグイシュー・オンラインにもアップされると思... ビッグイシューの202号の特集が大変面白いです。いずれビッグイシュー・オンラインにもアップされると思うのですが、これとても重要なテーマだと思うので読書メモをご共有です。 手薄い日本の公的住宅 ・(神戸大学大学院教授・平山洋介さん)日本の住宅政策の特徴は、公的住宅保障が極端に弱いことです。(中略)公的な住宅保障が弱いのに、社会がどうにか壊れずにすんでいます。その理由の一つは、親世代の持ち家の存在です。不安定就労の若者が親の家に住むというケースが増えました。しかし、彼らが低所得のままで高年化すると、老朽する家を修繕できないと言った状態になっていく。親の家に依存するという方式をずっと続けられるとは思えません。 ・(平山)これまで日本の住宅政策の基本線は中間層に家を買ってもらうということでした。GDPが伸びていた時代に「たいていの人は家を買えるだろう」という前提の政策が展開し、今になってもそこから