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「正しい議論」のための4つの原則(「詭弁論理学」より)|イケハヤ大学【ブログ版】
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「正しい議論」のための4つの原則(「詭弁論理学」より)|イケハヤ大学【ブログ版】
ネット上の「議論」が好きな人って、お話にならない人っていますよね。今日もたまたま某所で見かけたの... ネット上の「議論」が好きな人って、お話にならない人っていますよね。今日もたまたま某所で見かけたので、特徴を考えてみました。 1. 相手を見下している まず、残念な人は相手をはなから見下してます。 特に多いのは「年下だから」という前提をもって、無条件に相手を見下すという態度です。自分が相手より年長者であるという理由をもって、相手を見下していいと、本気で思い込んでいるわけです。ひどい人になると、見下していることに気付かない、ということもあります。 あからさまなのは相手にしなければいいだけですが、「質問を投げかける」タイプの上から目線の持ち主は厄介です。 彼らが質問を投げかけるのは、相手が自分の理解の範疇に収まることを確認し、安堵したいがため、もしくは、相手の失態を暴きたいがためです。質問への回答が「たいしたことのないもの(自分の下賎な理解に即するもの)」だったり「(彼らにとって)明らかに矛盾す