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「秒速で1億稼ぐ人」は、秒速でそれ以上の社会的損失を生み出しているかもしれない : まだ仮想通貨持ってないの?
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先日上梓した「年収150万でぼくらは自由に生きていく」というテーマの背後には「(採算度外視で人助けを... 先日上梓した「年収150万でぼくらは自由に生きていく」というテーマの背後には「(採算度外視で人助けを行うぼくらは)年収150万で自由に生きていける」という主張が隠れています。今年の目標は、この「人助け」の部分を何らかの形で金銭換算することです。 逆にいえば、「お金を稼いでいる人が、実は社会的な損害を与えている」という状況の可視化にも関心があります。技術的にはこちらの方が簡単かもしれません。 様々な試算がありますが、たとえばタバコ産業は。同じようなことは、パチンコ業界なんかにも当てはめることができそうですね。 今話題の秒速で大金を稼ぐあの人も、非金銭的な影響を含めると、その実、納税している以上の社会的損失を与えているのかもしれません。 個人や組織の社会的貢献・損害が金銭換算できるようになれば、社会の仕組みはドラスティックに変わるでしょう。 たとえば、 ・納税以外の社会参加が加速する(介護ボラ