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「生活保護は恥」というケチ臭い価値観—「社会的強者」とは誰か : まだ仮想通貨持ってないの?
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「生活保護は恥」というケチ臭い価値観—「社会的強者」とは誰か : まだ仮想通貨持ってないの?
「アベノミクスへの懸念」のつづき。 自覚なき強者たち 格差意識の低い日本だと、「社会的な強者」とは... 「アベノミクスへの懸念」のつづき。 自覚なき強者たち 格差意識の低い日本だと、「社会的な強者」とはどういう属性の人間か、また、強者たちが何をすべきか、という議論が隅に追いやられています。 どこをラインにするかは価値観が分かれるでしょうけれど、ぼくは自分のことを「社会的強者」だと思っています。納税額はそんなに多くありませんが、五体満足で、とりあえずお金に困ることなく、幸せに毎日を過ごしています。こうしてネットを使って情報にアクセスもできていますしね。オンラインの影響力も比較的高いので、その意味でも強者でしょう。 「自分のことを強者と名乗るなんて傲慢だ!」とdisられそうですが、ごくまじめに、これは現実に即した理解です。どう客観的にみても、ぼくは少なくとも社会的弱者ではありません。 むしろ相当恵まれているので、何度考えても、やはり「強者」に分類されます。ぼくがそう思い込んでいるので、これはもう