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生活保護予算の99.5%は適正に執行されている—「不正ゼロ」主義の問題点|まだ仮想通貨持ってないの?
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生活保護予算の99.5%は適正に執行されている—「不正ゼロ」主義の問題点|まだ仮想通貨持ってないの?
生活保護に関しては正しい認識が持たれていない印象があります。特に、不正受給は実は0.5%に過ぎないと... 生活保護に関しては正しい認識が持たれていない印象があります。特に、不正受給は実は0.5%に過ぎないということを、どのくらいの人が知っているのでしょう。いいかえれば、99.5%は適正に執行されているんですよ。 11年度の生活保護費は総額で約3兆5千億円。不正受給が全体に占める割合は0・5%(前年度0・4%)。不正受給額の増加の理由について厚労省は、受給者が増えて保護費そのものが増えたことに加え、自治体福祉事務所による収入調査が進んできた影響と分析している。 不正の内訳は、就労で得た収入の無申告が最も多く45%。年金の無申告が25%と続く。このほか、親族から得た仕送りを申告していなかったり、交通事故の示談金を申告していなかったりした事例があった。不正が見つかったきっかけで多かったのは、自治体による照会や調査で90%だった。 朝日新聞デジタル:生活保護不正受給、最多173億円 11年度、1万件増