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サラリーマンである以上、頑張って成果を上げても給料は上がらない|イケハヤ大学【ブログ版】
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これは面白い記事!木暮太一さんの指摘です。 誠 Biz.ID:ずっと「安月給」の人の思考法:会社が「社員... これは面白い記事!木暮太一さんの指摘です。 誠 Biz.ID:ずっと「安月給」の人の思考法:会社が「社員食堂をタダ」にする本当の理由 (2/2) 成果=給料、ではない 日本企業のサラリーマンの給料体系について。 「がんばって成果を上げれば給料が上がる」というのは幻想です。「成果を上げても、どうせ無駄」ということではなく、「成果を上げる=給料が上がる」という仕組みではないことを知ってほしいのです。 現実に、日本企業において給料の金額を決める要素の中で「個々の従業員が出した成果」はわずか4.1%しかありません。単純計算で、社内で最も成果を上げている人が+4.1%、最も成果を上げていない人が-4.1%と考えると、できる人とできない人とでは、8.2%しか給料が変わらないことになります。 仮にその会社の平均月収を40万円とするならば、一番できる人が41万6400円、一番できない人が38万3600円で