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紙の本を出版する4つのメリット|イケハヤ大学【ブログ版】
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紙の本を出版する4つのメリット|イケハヤ大学【ブログ版】
ブロガーと名乗りつつ、ぼくは紙の本も結構書いています。今年は単著2冊、恐らく年内にあと1〜2冊単著が... ブロガーと名乗りつつ、ぼくは紙の本も結構書いています。今年は単著2冊、恐らく年内にあと1〜2冊単著が出ます。締切に追われる作家のような日々を過ごしております…。 紙の本を出版するメリットとは? で、先日ブロガーの方から「やっぱり紙の本を出すのって、メリットありますよね?」という問いかけを頂きました。そんなわけで、そのメリットについて整理してみます。 1. ネットではリーチできない地域・年齢に届く 最大のメリットはこれでしょう。 ぶっちゃけ、書籍というのは、数的にいうと対して届きません。ぼくのブログは月間で25〜30万人の方に閲覧していただいておりますが、書籍はせいぜい、重版が掛かっても1万部程度です。大当たりしても、10万部もいけば大成功。届く数(リーチ)だけを見れば、ウェブの方に強みがあります。 が、ウェブは時空を超えているはずなのに、どうしても届きにくい層が存在します。それは地方在住の