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脱法・違法ハウス問題に思う:住まいの問題は「自己責任」ではない|イケハヤ大学【ブログ版】
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脱法・違法ハウス問題に思う:住まいの問題は「自己責任」ではない|イケハヤ大学【ブログ版】
違法状態にあるシェアハウスが問題になっていることを、みなさんご存知でしょうか。 脱法ハウスの当事者... 違法状態にあるシェアハウスが問題になっていることを、みなさんご存知でしょうか。 脱法ハウスの当事者からの報告。1年10ヶ月前から居住、福祉事務所にお金が無くて生活できないと相談に行ったら住居として紹介された。契約書上はレンタルオフィスだが何も説明無し。会社側都合による即時解約可能という特約も説明無し。今は何も説明無く一方的に出て行けといわれている。続 — 徳武 聡子(司法書士)さん (@Satoko_Tokutake) 2013年6月12日 続。1ヶ月で出て行けといわれても何もできない。区役所も何もしてくれない。住んでいる人はみんな困っている。部屋は体が伸ばせないくらい狭い。体を折り曲げて眠る。荷物を置くスペースもなく、ベッドに荷物を置いて床に眠る。それで家賃55000円。窓無し。鍵はダイヤル式の南京錠。続 — 徳武 聡子(司法書士)さん (@Satoko_Tokutake) 2013年6