エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
メディアづくりはロングテールを意識せよ—検索流入の構造を理解する|まだ仮想通貨持ってないの?
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
メディアづくりはロングテールを意識せよ—検索流入の構造を理解する|まだ仮想通貨持ってないの?
メディア運営においては、僕は「質より量」だと考えています。それは言い換えれば、量を書くことで「ロ... メディア運営においては、僕は「質より量」だと考えています。それは言い換えれば、量を書くことで「ロングテール」の検索流入が得られる、ということでもあります。 Ginzametricsさんが紹介している調査では、80%のロングテールキーワードが40%の流入を稼いでいた、という結果が出ています。 トップ10のキーワード(いわゆるビッグワード/ヘッドのワード)の流入数は9400件です。 全体のたった0.02%のキーワードで、検索流入の10%を稼ぎます。 これはビッグワードがSEOで好まれる理由そのものです。 一方ロングテールワードを見てみると、1ワードあたり流入数が2件以上のキーワードは約8000ワード(45000件の20%未満)で、流入数がたった1件しかないキーワードが80%超を占めます。 この80%超のキーワード数で、自然検索流入数の約40%を占めていました。 大規模サイト向けのロングテールS