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VMWare Fusion に Android をインストール x86 用にビルドされた Android を見つけたので、VMWare Fusion にインストールしてみた。 Android-x86 http://www.android-x86.org/ Android-86 のダウンロード ダウンロードページ から iso ファイルをダウンロードする。 今回は froyo-generic-20110101.iso を使用した。 仮想マシンの作成 VMWare Fusion で「新規仮想マシンの作成」を実行し、「ディスクを使用せずに続行」ボタンで先に進む。 「オペレーティングシステムのインストールディスクイメージファイルを使用」を選択し、事前にダウンロードした iso ファイルを選択。 後の設定は以下の通り。
MacPorts の "db46 requires the Java..." エラー MacPorts でアップデートをしようとしたら以下の様なエラーが発生した。 $sudo port upgrade outdated (略) Error: db46 requires the Java for Mac OS X development headers. Error: Download the Java Developer Package from: <https://connect.apple.com/cgi-bin/WebObjects/MemberSite.woa/wa/getSoftware?bundleID=20719> Error: Target org.macports.configure returned: missing Java headers Error: Failed
ofxKinect で Kinect の開発環境を用意する Xcode に Kinect の開発環境を用意してみた。 ofxKinect という OpenFrameworks と OpenKinect を組み込み済みのプロジェクトテンプレートが公開されているのでそれを Xcode から読み込んだだけ。 ofTheo's ofxKinect at master - GItHub https://github.com/ofTheo/ofxKinect openFrameworks http://www.openframeworks.cc/ 以下、作業メモ。 ofxKinect の準備 $ git clone https://github.com/ofTheo/ofxKinect.git $ git clone https://github.com/openframeworks/openFram
MacOS X で Kinect にチャレンジ Kinect ハックで楽しんでいる人が巷に溢れかえっている昨今。 あんなに楽しそうなことが出来ないのはくやしいので Kinect を購入してマネをして遊ぶことに。 とりあえず今回は MacOS X で Kinect を動作させるところまでの作業メモ。 MacOS X で Kinect を使用するには OpenKinect をインストールすれば良いらしい。 OpenKinect のインストールに関する詳細は以下のサイトを参照のこと。 OpenKinect http://openkinect.org/ OpenKinect's libfreenect at master - GitHub https://github.com/OpenKinect/libfreenect Compiling OpenKinect on a stubborn OSX
CSS による印刷制御に関するメモ CSS による印刷制御に関して個人的に抑えておきたいことをメモ。 改ページ page-break-before, page-break-after で改ページの制御が可能。 指定可能な値は auto、always、avoid、left、right のいずれか。 <div class="page" style="page-break-after: always;"> ここが 1 ページ分。 </div> Cascading Style Sheets Level 2 Revision 1 (CSS 2.1) Specification - 13 Paged media http://www.w3.org/TR/CSS2/page.html#page-break-props A4 に印刷する場合は 649px x 891px A4(210mm x 297mm)
MacOS X で秀丸エディタを使う方法 MacOS X の最大の弱点は良いテキストエディタが無い(見つからない?)ことだと思っている。 以前 Darwine メモ で Wine + 秀丸エディタを試した際は、起動は出来るが日本語表示と日本語入力が出来ないという状態であきらめた。 今回、MikuInstaller という Wine お手軽導入キットがあることを知ったので再度 MacOS X + 秀丸エディタにチャレンジしてみた。 MikuInstaller とは MikuInstaller 公式サイト によると、 MikuInstaller は、 Wine を Intel 搭載 Macintosh に手軽に導入するためのキットです。 とのこと。 MikuInstaller のインストール dmg をダウンロード、マウントして、MikuInstaller.app を /Application
Log4j を使用してログを syslog に出力する Debian Etch の syslog にリモートから Log4j を使用してログを出力する方法をメモ。 syslogd の設定 Debian Etch では、デフォルト状態の syslogd はリモートからのログを受け付けない設定になっている。 そのため、syslogd の設定を変更して syslogd をリブートする必要がある。 設定は /etc/default/syslogd で行う。 # diff /etc/default/syslogd.original /etc/default/syslogd 13c13 < SYSLOGD="" --- > SYSLOGD="-r" # /etc/init.d/sysklogd restart # 設定が正常に反映されたか確認するために、syslog のポートが開いているかチェックする
[Maven] Maven2 で依存するライブラリも jar に格納する方法 通常 Java のアプリケーションは複数の jar で構成されることが多い。 log4j、Jakarta Commons、・・・といったライブラリを普通に使うと数十の jar になってしまうこともしばしば。 Java Web Start を使わずに、jar を Web サーバ上に設置してダウンロード→ダブルクリックで実行、としたい場合など複数の jar に分かれていると困ることもある。 Maven2 では maven-shade-plugin を利用することで依存するライブラリも含んだ jar を作成することができる。 Maven Shade Plugin http://maven.apache.org/plugins/maven-shade-plugin/index.html maven-shade-plugi
Maven2 管理のプロジェクトで依存するライブラリを集める方法 Maven2 で管理しているプロジェクトでは、Maven2 の機能で依存するライブラリを集めることができる。 war でパッケージングしているプロジェクトであれば maven-war-plugin が集めてくれるが、jar や pom の場合はアーカイブ作成時には集めてくれないので必要に応じて別途集めないといけない。 maven-dependency-plugin を使うと簡単に依存するライブラリを集めることができる。 Maven Dependency Plugin http://maven.apache.org/plugins/maven-dependency-plugin/ dependency:copy-dependencies http://maven.apache.org/plugins/maven-depende
"Cloud Computing" の定義 NIST(アメリカ国立標準技術研究所) による Cloud Computing の定義をメモ。 下記はかなり端折った意訳なので、必要に応じて原文を参照のこと。 NIST - cloud computing http://www.csrc.nist.gov/groups/SNS/cloud-computing/index.html "Cloud Computing" の特徴 On-demand self-service コンシューマは必要なときに必要なだけのコンピュータ資源を人を介した申込み無しでサービスの提供を受けることができる Broad network access 様々なプラットフォーム(携帯電話、ラップトップ、PDA 等)からネットワークを介して利用できる Resource pooling サービス提供者のコンピュータ資源は複数の利用者に
Maven 2.x をオフラインで利用する方法 Maven 2.x をオフラインで利用する方法をメモ。 オフライン作業の準備 Maven は基本的にオンラインが前提なので、処理に必要なプラグインや依存するライブラリは必要になった都度ダウンロードを行う。 当然オフライン状態ではダウンロードは無理なので、オンライン状態で一度も実行していない処理をオフラインで実行すると必要なプラグインや依存するライブラリをダウンロードできず処理に失敗する可能性がある。 これを回避するため、Maven Dependency Plugin を使用して必要なプラグインや依存するライブラリを事前に全てダウンロードしておくと良い。 Maven Dependency Plugin - dependency:go-offline http://maven.apache.org/plugins/maven-dependency
普段何気なく使っている POM の inheritance や aggregation だけれど、 考えてみると極端に複雑なプロジェクトを構築したことが無いので常に両方を同時に使用することが多かった。 そこで、一度 inheritance と aggregation の違いとそれぞれの意味を整理してみた。 inheritance の実験 下記の様な構成のプロジェクトをでっち上げてみた。 \inheritance\pom.xml は packageing=pom で親 POM になれるようにしてある(下記参照)。 \inheritance\child\pom.xml は \inheritance\pom.xml を継承するように設定してある。 \inheritance ├pom.xml └child ├pom.xml └src └java └com └example └HelloWorld.
[Maven] Maven 3.0 リリース前情報まとめ Maven 3.0-alpha がすごい勢いでリリースされている。 2009/11/13 に alpha-3、11/17 には alpha-4、11/27 には alpha-5 と立て続けに alpha 版が更新されている。 beta、正式リリースに備えてそろそろ情報をまとめておこう。 Maven 3.x 公式情報 Maven 3.0 では内部モジュール構成の見直し、依存性解決システムの刷新、IDE サポートの強化などが謳われている。 Apache Maven の WIKI に詳細情報がある。 Maven 3.x http://cwiki.apache.org/MAVEN/maven-3x.html Maven 3.x Plan http://cwiki.apache.org/MAVEN/maven-3x-plan.html Mav
Maven 3.0 リリース前情報まとめ Maven 3.0-alpha がすごい勢いでリリースされている。 2009/11/13 に alpha-3、11/17 には alpha-4、11/27 には alpha-5 と立て続けに alpha 版が更新されている。 beta、正式リリースに備えてそろそろ情報をまとめておこう。 Maven 3.x 公式情報 Maven 3.0 では内部モジュール構成の見直し、依存性解決システムの刷新、IDE サポートの強化などが謳われている。 Apache Maven の WIKI に詳細情報がある。 Maven 3.x http://cwiki.apache.org/MAVEN/maven-3x.html Maven 3.x Plan http://cwiki.apache.org/MAVEN/maven-3x-plan.html Maven 3.x C
Maven2 で依存するライブラリも jar に格納する方法 通常 Java のアプリケーションは複数の jar で構成されることが多い。 log4j、Jakarta Commons、・・・といったライブラリを普通に使うと数十の jar になってしまうこともしばしば。 Java Web Start を使わずに、jar を Web サーバ上に設置してダウンロード→ダブルクリックで実行、としたい場合など複数の jar に分かれていると困ることもある。 Maven2 では maven-shade-plugin を利用することで依存するライブラリも含んだ jar を作成することができる。 Maven Shade Plugin http://maven.apache.org/plugins/maven-shade-plugin/index.html maven-shade-plugin の使い方 p
Ludia 1.5.2 を PostgreSQL 8.3 or later にインストールする Ludia 1.5.2 を PostgreSQL 8.3 以降にインストールする際の注意事項をメモ。 PostgreSQL 8.4.x にインストールする場合 Ludia 1.5.2 は PostgreSQL 8.4.x には対応していない。 make をしようとすると下記の様なエラーが出る。 $ cd ./ludia-1.5.2 $ make make all-am if /bin/sh ./libtool --mode=compile --tag=CC gcc -D_REENTRANT -I. -I. -I. -DPOSTGRES84=1 -I/opt/local/include/postgresql84 -I/opt/local/include/postgresql84/server -I
[Maven] Maven2 の assembly プラグインにチャレンジ maven-assembly-plugin とは いわゆる「出荷用アーカイブの作成」に近いイメージのプラグイン。 特に出荷用というわけではないのだけれど、プロジェクト内の好きなファイルをアーカイビングすることが出来る。 アーカイブの形式も zip、tar.gz、tar.bz2、jar など様々な形式に対応している。 今回は、開発環境(要するにソース一式)を他の開発者にそのままアーカイビングして渡すことをイメージして遊んでみた。 Maven Assembly Plugin http://maven.apache.org/plugins/maven-assembly-plugin/ assembly:assembly http://maven.apache.org/plugins/maven-assembly-plug
古い Fedora Core における yum のエラー Fedora Core 5, 6 辺りで 2009/05 現在 yum を実行すると以下の様なエラーが発生することがある。 # yum check-update Loading "installonlyn" plugin Setting up repositories Error: Cannot find a valid baseurl for repo: updates # # yum check-update Loading "installonlyn" plugin Setting up repositories Error: Cannot find a valid baseurl for repo: extras # 昔は動いていたはずなので、どうも yum リポジトリのミラーリスト取得方法が変更された様だ。 対応方法をメモ
Twitter で短縮 URL と上手く付き合う方法 Twitter の 140 文字という制約と付き合っていくにはどうしても避けて通れない短縮 URL サービス。 ただ、この短縮 URL には色々問題もある。 実際に飛んでみないとリンク先が分からない Twitter Web UI では、短縮前の URL の文字数が 140 文字制約の対象となってしまう 特に 1 はかなり危険度の高い問題だ。 Yahoo! ニュース - リニア始発駅 品川駅の直下に。http://bit.ly/4rQcxo なんてことが出来てしまう。 ちなみに、上記短縮 URL はこのブログに飛ぶ。 当然、こんな問題は以前から認識され、議論の対象となっているが、なかなかサービス側では対処が進んでいないのが現状だ。 しばらくはユーザが自衛するしかないだろう。 2 は Twitter 専用クライアントを使用すれば済む話だが、
[WebService] 実は怖い(かもしれない) Twitter。 Twitter では位置情報によるエントリ検索ができる。 と同時に、日付指定(例えば、2009/01/01以降 2009/02/19以前)によるエントリ検索もできる。 さて、この 2 つを組み合わせると・・・!? このマップには以下の条件に合致した Twitter エントリが表示されます。 システム日付の前日以降に書き込まれたもの。 地図の中心付近の位置情報を持つもの。 とは言うものの、この位置情報って何の位置なんだろう?? 本当にこの位置で書き込んだものなのだろうか?? ■ 2009/02/20 追記 geocode の検索対象はプロフィールの現在地の様だ。 ここを実際にいる場所に合わせて頻繁に更新しなければ問題無いのか。 ・・・携帯端末用 Twitter クライアントが GPS 情報を流し込んだりする可能性はあるのか
[WebService] bit.ly API にチャレンジ bit.ly は URL 短縮サービス。 最近 Twitter の標準 URL 短縮サービスに採用された。 bit.ly は API を提供しているので、ちょっと利用してみた。 bit.ly http://bit.ly/ bit.ly アカウント作成 & API Key 取得 API を使う前に、まず bit.ly のアカウントを作成する。 big.ly Sign upより、アカウントを作成する。 次に bit.ly にログインし、アカウント情報より API Key を取得する。 これで API を使用する準備は完了。 bit.ly API の利用 bit.ly API の詳細は以下のドキュメントを参照。 bitly-api http://code.google.com/p/bitly-api/wiki/ApiDocumenta
[Maven] Continuum と Apache HTTP Server + AJP 経由で呼び出す Continuum は Jetty を内包しており、自前で Web サーバ機能を提供している。 今回は Apache HTTP Server から AJP 経由で Jetty を呼び出す方法をメモ。 使用した Continuum のバージョンは 1.2.3 で、同梱の Jetty は 6.1.11。 Continuum http://continuum.apache.org/ Jetty http://jetty.mortbay.com/jetty/ 設定方法 既に Continuum 1.2.3 がインストールされており、起動可能な状態になっていることが前提。 Continuum がインストールされているディレクトリを $CONTINUUM_HOME と記述する。 実際に設定した環境
bit.ly API にチャレンジ bit.ly は URL 短縮サービス。 最近 Twitter の標準 URL 短縮サービスに採用された。 bit.ly は API を提供しているので、ちょっと利用してみた。 bit.ly http://bit.ly/ bit.ly アカウント作成 & API Key 取得 API を使う前に、まず bit.ly のアカウントを作成する。 big.ly Sign upより、アカウントを作成する。 次に bit.ly にログインし、アカウント情報より API Key を取得する。 これで API を使用する準備は完了。 bit.ly API の利用 bit.ly API の詳細は以下のドキュメントを参照。 bitly-api http://code.google.com/p/bitly-api/wiki/ApiDocumentation 詳細はドキュメン
GNU date コマンドで来月の日付を取得する方法をメモ GNU date コマンドで来月の日付を取得する方法をメモしておく。 使用した GNU date コマンドのバージョンは以下の通り。 $ date --version date (coreutils) 5.2.1 Written by David MacKenzie. Copyright (C) 2004 Free Software Foundation, Inc. This is free software; see the source for copying conditions. There is NO warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. [参考訳] これはフリーソフトウェアです. コピーの条件についてはソー
Maven Resource Plugin のワーニング Maven 2.1.0 にしたら、Maven Resource Plugin でリソースのフィルタリングを行う際に以下のワーニングが出る様になった。 [INFO] [resources:resources] [WARNING] File encoding has not been set, using platform encoding SJIS, i.e. build is platform dependent! [WARNING] Using platform encoding (SJIS actually) to copy filtered resources, i.e. build is platform dependent! 対処方法は以下の 2 通り。 maven-resource-plugin の encoding を
Apache Tomcat で gzip 圧縮を有効にする方法 Apache Tomcat で gzip 圧縮を有効にする方法をメモ。 Apache Tomcat Configuration Reference - The HTTP Connector http://tomcat.apache.org/tomcat-6.0-doc/config/http.html compression The Connector may use HTTP/1.1 GZIP compression in an attempt to save server bandwidth. The acceptable values for the parameter is "off" (disable compression), "on" (allow compression, which causes text d
全てのエントリ (484) AS (11) Amazon (2) Android (2) Apple (56) Blosxom (3) Book (15) Bookmark (14) Cloud (15) Derby (7) DocBook (2) Dolphin (2) Flash (3) JSR (7) Kinect (2) Library (62) Linux (16) Maven (46) Merlin (2) Misc (124) Mustang (12) MySQL (1) PostgreSQL (3) SNS (5) Subversion (13) Tiger (3) Trac (12) VMWare (8) WebService (27) dotNet (8) 2012 (13) 12 (1) 11 (1) 08 (1) 07 (1) 06 (8) 05 (1) 2011
Java 配備ツールキットに関するメモ JavaSE 6u10 で Java 配備ツールキット という機能が追加された。 Java 配備ツールキットを利用することで、クライアントにインストールされている JavaSE 環境の取得や、クライアントへの JavaSE 環境のインストールなどを行うことができる。 この機能は JavaScript ファイル(deployJava.js) で提供されている。 Applet や Java Web Start によるスマートクライアントなどを実装するときに是非活用したい機能だ。 関連情報をメモしておく。 Java 配備ツールキット http://java.sun.com/javase/ja/6/ea/6u10/deploymentToolkit.html Java Web App Deployment Advice for JavaSE 6u10 htt
iCal4j にチャレンジ iCal4j とは iCal4j は iCalendar を Java で扱うライブラリ。 公式サイトによると iCal4j is a Java API that provides support for the iCalendar specification as defined in RFC2445. This support includes a Parser, Object Model and Generator for iCalendar data streams. というものらしい。 iCal4j http://ical4j.sourceforge.net/ iCal4j - API Documents http://m2.modularity.net.au/projects/ical4j/apidocs/ iCal4j - Download htt
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