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名古屋市熱田区、井上ゴム工業。自転車、自動二輪・車椅子向けのタイヤ製造。会社・製品紹介。
タイヤレバー(取り付け側)をリムとビードの間に差し込み、端をリムに引っ掛けます。 レバーを引き上げ、ビードをはめ込みます(図4)。 全てのビードをはめ込むまで、同様の作業を数回繰り返し行ってください。 両サイドともリムラインがリムに沿って均一に現れるよう、確認しながら空気を入れます(図5・6)。 600kpaくらいまで空気を充填してもリムラインが出ない場合は、一度空気を抜き、タイヤとリムを 均一にフィットさせてからサイド空気を充填してください。最後にタイヤ内圧を適正値に調整し、 ご使用ください。 リムフィットが完全でない場合、ビード部分からエア漏れを起こします。 エア漏れを起こしている場合は(図7)のように石鹸水の泡が出てきます。 その場合は一旦、エアを抜き、両ビードを落としてから再度リム、 ビード部分に十分に石鹸水を塗布して頂き、エアを充填してください。 その後改めて空気漏れチェック
■パンク発生率の大幅低減 チューブタイプのタイヤと比較して、リム打ちに対する耐パンク性が大幅に向上します。 ■低転がり抵抗の実現 タイヤとチューブの間で発生する摩擦がなく、フリクションロスが解消されます。そのために転がり抵抗を大幅に抑制することが出来ます。 ■乗り心地の向上 耐パンク性の大幅な向上により、低圧での走行を可能にし、より快適な乗り心地と低転がり抵抗を両立できます。 ■ハンドリングの向上 チューブがなくなることによって、路面の状況をダイレクトに感じ、ハンドリングが向上します。 タイヤ内面にチューブと同じブチルゴムのエアーシール層を設けたIAS構造は、以下の優位点があります。 タイヤ内面でのエアーシールの為、岩などによるタイヤ表面の傷でもパンクしない。 ブチルゴムによるエアーシール機能で空気保持性が良い。 ブチルゴムのエアーシール層のためパンクした場合タイヤ内面にチューブ同
名古屋市中村区、井上ゴム工業。自転車、自動二輪・車椅子向けのタイヤ製造。会社・製品紹介。
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