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「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ
だが出版界は同人誌を黙認している。「まず、数が多すぎてとてもじゃないがクレームを付けきれないのと... だが出版界は同人誌を黙認している。「まず、数が多すぎてとてもじゃないがクレームを付けきれないのと、『パロディ化されるのは人気の証拠』と考えているから」 パロディから出た同人作家が、オリジナル作品を作り始めるケースも多い。また、商業誌でオリジナルを描きながらパロディ同人誌を出し続ける作家もいる。 ちなみに「パロディという言葉は、昔の使われ方と変わっている」と竹熊さんは指摘する。「70~80年代には有名な原作の権威を笑う、批評的なものがパロディだったが、コミケのパロディは原作に対する愛情の表明で、オマージュだ」 同人誌作家が著作権法違反で逮捕された例もある。99年、「ポケットモンスター」の18禁同人誌を作っていた作家が逮捕された。告訴したのは任天堂で、小学館は動かなかったという。「出版社は、著作権絡みの裁判を自分から起こすのを避ける傾向があると思う」 2次創作を容認する企業も ユーザーによる2
2008/04/16 リンク