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09年の国内新車販売 31年ぶりの500万台割れ確実
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09年の国内新車販売 31年ぶりの500万台割れ確実
日本自動車工業会(自工会)がまとめた2009年の国内新車販売台数(軽自動車を含む)予測は486万台で、19... 日本自動車工業会(自工会)がまとめた2009年の国内新車販売台数(軽自動車を含む)予測は486万台で、1978年以来、31年ぶりに500万台を割り込む見通しだ。米国発の金融危機による世界的な景気悪化が強まっているためで、自動車市場が好転する兆しは見えてこない08年末までに加速した自動車メーカーの大規模な減産や人員削減の動きが、年明け以降もいっそう拡大する可能性が高まっている。 ピークの90年778万台と比べ4割近くも減少 国内新車販売が前年実績を割り込むのは、09年で5年連続となる見通し。この結果、09年はこれまでのピークだった90年の778万台と比べ4割近くも減少することになりそうだ。 国内の新車販売は、自動車が一般家庭に普及するようになった高度経済成長時代の70年代後半から上昇し続け、バブル経済期の90年には最大となった。しかしその後は下落基調に転じ、05年以降は前年を下回る水準が続い