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本物そっくり「電子タバコ」 JR北海道が禁止で論議呼ぶ
先端から赤い光、紫煙に似た水蒸気――。こんな本物そっくりの電子タバコが客の誤解を生むとして、JR北海... 先端から赤い光、紫煙に似た水蒸気――。こんな本物そっくりの電子タバコが客の誤解を生むとして、JR北海道が電車内やホームなどで使用禁止にした。これに対し、電子タバコ利用者らから反発が出て、論議になっている。 「害がないので、いいんじゃないか」 「ぱっと見ると、いかにもタバコを吸っているように映ります。列車内で電子タバコを使って、真似してタバコを吸う方が出ると困るんですよ」 JR北海道の広報部では、2009年5月1日から電車内や駅の禁煙エリアで電子タバコを禁止した理由をこう話す。 電子タバコは、本物そっくりの電子機器で、吸い込むと香料などを含む水蒸気が出る仕組み。吐き出すときに紫煙状になって、喫煙気分を楽しめる。液体ニコチン入りもあるが、日本では、薬事法上販売できず、個人輸入でしか手に入らない。 中国・香港の業者が2004年に開発したとされ、07年ごろから世界各地で販売されている。中国製品がほ
2009/05/08 リンク