「在日割引はデマです」 孫社長、ツイッターで答える

ツイッターでの露出が目立つソフトバンクの孫正義社長だが、利用者からの問いかけに答えた内容が、ネット上でちょっとした話題になっている。注目されている発言は、利用者が「在日割引してるって本当ですか？」と書き込んだ内容に対して、「デマです」「卸販売店の独断だった」などと返答したもの。この問題は、過去に週刊誌で「ソフトバンクが、在日本大韓民国民団（民団）に格安プランを提供している」などと報じられたことがあり、これが「蒸し返された」形だ。この問題の顛末を孫社長自身が説明するのは異例で、孫社長の発言には大量のブックマークがつくなど、関心を集めている。 08年には「週刊新潮」が批判記事 問題の発端は、2008年1月16日付けの「民団新聞」に掲載された広告だ。「団員対象 特別キャンペーン携帯電話」とのうたい文句で、基本料金月額4500円を支払うと、ソフトバンク同士の通話では1～21時が無料、それ以外の時間

[tarchan]

責任の所在が紛らわしいから代理店はソフトバンクを名乗るのをやめたらいいと思う。

[Toteknon]

国際電話ならキックバックがあるから、ケータイだって出来なくはない、と言うレベル位に思ってた。ニューカマー向けの韓国語の無料新聞にある広告のは型落ちを安くしてるだけ。

[lizy]

代理店が勝手に料金プランまで作ることが出来る？

[flvy]

代理店からしてみれば、民団への単なる法人割引の感覚なんだろうが、ソフトバンク本隊としての元請責任を考えてれば「デマ」とは言い難い。 RT @KOKUMINnoKOE: 「在日割引はデマです」 孫社長、ツイッターで答える