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徹底調査:モノが消えた トイレットペーパーや飲料水、即席めん、電池が深刻
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徹底調査:モノが消えた トイレットペーパーや飲料水、即席めん、電池が深刻
首都圏のスーパーやコンビニエンスストアで「モノ不足」が深刻化している。東北関東大震災による物流網... 首都圏のスーパーやコンビニエンスストアで「モノ不足」が深刻化している。東北関東大震災による物流網の混乱や、生産工場の操業停止などが影響している模様だ。 都心のコンビニや薬局、電器店を歩いてみると、トイレットペーパーや飲料水、即席めん、電池を中心に売り切れている。店長らも「入荷の時期はわかりません」と一様に困った表情を見せる。 水15ケース入荷の予定も「連絡なし」 東京・麹町にある「セブンイレブン麹町駅前店」。2011年3月16日の正午過ぎ、昼食を買い求める客でにぎわっていた。弁当やおにぎり、サンドイッチは、通常より品数はやや少ないが、それでも棚いっぱいに並んでおりすぐには売り切れそうにない。 一方で乾電池や飲料水、カップラーメンの棚は空っぽだ。菓子パン売り場は種類が圧倒的に少なく、食パンが2斤、広々と場所を取っていた。 同じような光景は、JR四ツ谷駅付近のコンビニ各店でも見られる。ある店舗