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以下の楽器の盗難情報が寄せられておりますので、お心当たりの方は盗難届けの提出先警察署宛に情報をお寄せください。 ※情報は【担当警察署】に直接ご連絡下さい。 ※その際は【盗難届受理番号】をお伝えください。 ●楽器の特徴など ・メーカー名/モデル名:Gibson SG Standard ・シリアルNo:94053834 ・チェリーレッド ・傷多数:板バネトレモロを付けていた際の穴 ネックのヘッド付近のネック折れ修理痕あり フロントピックアップなし リアピックアップEMG81 1ボリューム 他ボリュームノブの変わりに、鉄のボルトでボリュームトーンが元あった箇所の穴をふさいでいる ペグはGOTOHのマグナムロック ・Line6のソフトケースごと盗まれる ケース内:ベルデンのシールドケーブル3本、その他多少の道具 ●写真 ◆楽器盗難情報◆ Gibson SG Standard (エレキギター)|東京
HOMEマイギターストーリーTOPVol.1 東京/西荻窪「ギターズマーケット」オーナー 寺田 一仁 氏 (1954y) "Gibson ES-335 Cherry 1970年製" ――高校の頃、ある友人との出会いからギターにのめり込み 「ロック黄金時代」といわれた1960年代後半、山梨県都留市の中学校に通っていた寺田氏は懸賞で当たったステレオで毎日のように海外のロックミュージックのレコードを聴くうちに、自分でもギターを弾いてみたいと思うようになったのだとか。 やがて甲府の高校に通うようになり、ここで仲良くなった隣のクラスの友達が知る人ぞ知る「TOO MACH」という日本のロックバンドのギタリスト 堀内良二氏の弟で、この出会いが後のギターとの関係を決定的なものにしたと語る。 ――ヤマハのアコギとグレコのエレキを弾きまくった 『この頃に小遣いを貯めて買ったYAMAHAのF-180とGreco
『GAKKIソムリエ by Player』掲載終了のお知らせ 2022年3月31日をもちまして 『GAKKIソムリエ by Player』の掲載は終了いたしました。 なお、ギターや楽器の検索・購入は下記ページよりご利用いただけます。 ギター専門の情報サイト J-Guitar.com https://www.j-guitar.com/
HOME ギターテクニック ギターはじめの一歩 [ アコースティックギター編 ] 第17回 シンコペーション&アルペジオ by J-Guitar.com
数日間に渡り開催いたしました『J-Guitar梅雨晴れセール2024』は、本日15時をもちまして終了いたしました。 多数のご出品をいただき、誠にありがとうございました。...
第1回 ドレミから始めよう!! 世の中にはたくさんの “理論書” が出版されていますが、鍵盤をもとに書かれたものが多く、ギタリストにはわかりにくいのが現状です。そこで、このコーナーでは鍵盤とギターの指板をできるかぎりリンク してわかりやすく理論を解説していきたいと思います。 ※理論を理解していく上で、音程を数字でとらえることが大事なポイントになりますので、上の表でしっかり確認しておいてください。 ではギターの1~6弦の各弦で「ドレミファ・・・」を弾いておきましょう ギターのフレットでは全音(長2度) は2フレット、半音(短2度) は1フレットの距離になります。E(ミ)とF(ファ)、B(シ)とC(ド)のところが半音(1フレット間隔)になっているので注意してください。 このように各弦1本ずつで「ドレミファ・・・」を弾く練習をしておくと、ハイ・コードを 覚えたり、スケールを覚えたりする時に非常に
ギターテクニックTOPへ 岩下 潤(いわした じゅん) 大学時代からギター講師やサポートミュージシャン、音楽ライターとしてプロ活動を開始。 大学卒業後、音楽専門学校でのギター&作曲の講師を勤め、現在は高田馬場でジャグ・サウンズ・ギタースクール(https://jagsounds.com/)を主宰。≫ 続きを読む 岩下 潤 (いわした じゅん) 大学時代からギター講師やサポートミュージシャン、音楽ライターとしてプロ活動を開始。大学卒業後、音楽専門学校でのギター&作曲の講師を勤め、現在は高田馬場でジャグ・サウンズ・ギタースクール(https://jagsounds.com/)を主宰。≫ 続きを読む
ギターの譜面や弾き語り用の譜面などを見てみると、メロディを書いた5線譜の上に『A』とか『C△7』、『Dm7』などといった、英語の記号?が書かれているのを、よく目にすると思います。これが今後、ギターを練習したり、バンドでプレイしたり、音楽を作ったりする上で非常に重要な要素になる“コード(和音)”を表す表記なのです。 まずは、この得体の知れない記号の「読み方」とその「意味」について簡単に解説しておきますので必ず覚えて下さい。
TAB譜とは、ギター用の特別な楽譜の書き方です。 音程を「音」ではなくて「弦の指定」と「押さえるフレットの数字」で表した、非常に便利な楽譜です。 通常の5線譜では音のみの表記のため、ギターで押さえるポジション(フレット)まで指定する事はできませんがTAB譜では「数字」がポジションを示しているため、ギタリストには重宝される表記です。とはいえ、TAB譜のみに頼ること無く、真上に書いてある5線譜で“リズム”と“音程”を確認しながら、TAB譜で押さえる場所&弾く弦を探して下さい。 両方を対比して「今、自分が何の音を弾いているのか?」把握しながら練習するクセを付けると良いと思います。
ギター初心者のための動画講座がスタートしました! J-Guitarの「ギターにハマる!」でお馴染みのギター講師「岩下潤」氏とJギタースタッフが知恵を絞って、「ギター初心者の素朴な疑問」や「誰も教えてくれない基本中の基本」など、動画を使い究極の解りやすさを追求してみました。 「ギターを購入したけど何から練習していいか解らない。」「ギターのコードやピッキングがうまく出来ない。」「チョーキングやビブラートなど、ギターの弾き方のコツが知りたい。」など、ギター初心者のみなさんの悩みや疑問を解決! エレキギターにもアコースティックギターにも共通した初心者動画、エレキギター専用の動画、アコギ専用の動画など 色々の中から気になるギター動画を選んでご覧下さい。関連するギターコードや楽譜・TAB譜も掲載していますのでギターの練習に最適です。 また、ギター初心者だけでなく経験者のみなさんにもオススメです。新たな
アコースティックギターでもエレキギターでも、ギター初心者入門編から応用上級編まで!もっとギターにハマろう!
“リフ”とは・・・イントロや間奏、Aメロなどに使用される印象的なフレーズ。 ロックなどではこの“リフ”が非常に大切な役割を担っています。曲の印象を決定づけるのも“リフ”の役割です。 色々な“リフ”を弾くことでギターのテクニックも磨くことができます。 弾いていても楽しい練習だと思いますので、気に入った譜例をどんどん弾いてみて下さい。 では実際にいくつかの簡単な8ビートのリフを弾いてみましょう。
第12回 Funk編 【4】 16ビート・カッティングにひと味加えるワザ 16ビート・カッティング 今回は16ビート・カッティングにひと味加える2つのワザに挑戦です。 1つめは“単音カッティング”です。 大編成のバンドでキーボードなどが「コード」をバッチリ弾いていたり、ギターがふたり以上いるバンドだったりした時に、かなり有効に活用できるギター・アレンジのテクニックです。 リフっぽくひとつのパターンをくり返してもいいし、曲のコード進行の強調したい音を活かしてもいいし、センス次第でワンランク上のグルーブを手に入れることができるでしょう。 もう1つは“ワゥワゥ・ギター”です。 ブーストする周波数をペダルで操作するエフェクターですが、様々な場面で時にはオシャレに、時にはワイルドにアレンジを演出することができます。使い方に決まりは無いのですが、足でコントロールするエフェクターなので、多少の練習と経験
「ギターよもやま話」は、 動画編を作成中の為、ご利用いただけません。 恐れ入りますが、他のコンテンツをお楽しみください。 ギターテクニックTOPへ J-Guitar.com TOPへ
「即戦力シリーズ」は、 現在ご利用できません。 恐れ入りますが、「ルーツへ帰ろう!!【動画編】」や 他のコンテンツをお楽しみください。 ルーツへ帰ろう!!【動画編】TOPへ J-Guitar.com TOPへ
第4回 Blues編 【4】 マイナーペンタトニック・スケール応用編 「マイナーペンタトニック + α」 のおいしい味付け法 第2回、第3回と2回にわたって「マイナー・ペンタトニック・スケール」について詳しく解説してきましたが、 「スケール」を弾くだけでは何か“物足りない”感じがすると思います。 実は、みなさんが普段CDなどで耳にする“カッコイイ”フレーズは、基本となる「マイナー・ペンタ」に、いくつかの“スパイス”となる音を付け加えて演奏されているものが多いのです。そこで今回は、代表的な4種類の“スパイス”について解説したいと思います。 1.マイナー・ペンタ+♭5th ♭5thは“ブルーノート”と呼ばれる音のひとつで、この音を加えるとその名の通り“ブルー”なフィーリングが出ます。非常にネチッこい、セクシーな感じを演出する“スパイス”です。 基本形2付近での「♭5th」の位置 基本形1付近で
「録音のススメ2」の掲載は終了いたしました。 恐れ入りますが、他のコンテンツをお楽しみください。 ギターテクニックTOPへ J-Guitar.com TOPへ
知っておくとトクする話・わかり易い難しい話など、ギタリストなら、いつかどこかで必ず役に立つ(?)豆知識が満載の楽しい内容です! 第1回 ネック調整とオクターブ調整 第2回 ピックによる音の違いや特徴 第3回 ピックアップ(PU)の高さ調整 第4回 メトロノームを使ったリズムトレーニング 第5回 コードをぶっちぎれ!! 第6回 難しいコードを簡単にして楽しもうNEW!! ギターテクニックTOPへ 岩下 潤(いわした じゅん) 大学時代からギター講師やサポートミュージシャン、音楽ライターとしてプロ活動を開始。 大学卒業後、音楽専門学校でのギター&作曲の講師を勤め、現在は高田馬場でジャグ・サウンズ・ギタースクール(https://jagsounds.com/)を主宰。≫ 続きを読む 岩下 潤 (いわした じゅん) 大学時代からギター講師やサポートミュージシャン、音楽ライターとしてプロ活動を開始
小さくてカワイくて、美しい『ウクレレ』。 その音はまさに南国の"癒し"そのものです。 弦が4本でナイロン弦を使用しているので押さえるのにあまり力がいらないため、女性でも気軽に始められます。好きな歌をウクレレで伴奏しながら歌って楽しむも良し、ハワイアンな世界にどっぷり漬かるも良し、本格的にソロ演奏に踏み込むのも良し。それぞれのスタイルで『ウクレレ』を楽しめるように、このコーナーで丁寧にわかりやすく解説しながら、みなさんのウクレレ・ライフをお手伝いできたらと思います。ハワイ語で「Uku」=「ノミ」&「Lele」=「跳ねる」という意味の名前を持つ、この小さくて手軽で奥深い素敵な楽器を楽しみましょう!
フレットで覚える音楽の仕組み はじめに “ギター弾きは理論に弱い” という定説があります。確かにギターという楽器は、理論を知らなくても弾けてしまう楽器です。コードなどは、どんな構成音でできているかわからなくても「形」 で覚えられるし、スケール(音階)も 「形」 でとらえることができます。Keyさえわかれば、アドリブすることだって可能です。ある程度のことは感覚的にこなせてしまう楽器なのです。私はギターの持つ、この“いい加減なところ” や “アバウトさ” が大好きだし大切にしたいと思っているのですが、人とコミュニケーションをとったり、さらに高いレベルの音楽を目指すなら、やっぱり音楽理論は大切だと思います。≫ 続きを読む 第1回 ドレミから始めよう!! フレット上の音名を自分のものにする 第2回 リズムは基本 【1】 音符の長さを理解しよう 第3回 リズムは基本 【2】 リズム・パターンを読んで
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