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大阪万博
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はるか東の街では各種デザイン祭で盛り上がってる最中かと思いますが,今年はスケジュールの都合もあってここ高山に大人しく引き籠もってることにしました. ここしばらく陥っていた「何もアイデアが出ない→やる気も出ない」というプチスランプも,今日の課題で収束の兆しが見えたので,刺激の強い街に出るなんて荒療治も必要ないかな,浮いたお金で本でも買おう,という結論に至って今ここにいます. しかし! そのプチスランプの最大の原因は何かというと,それもまた本だったりするのがアイロニー. デザインは偏執症的に誇大化された妄想に過ぎないのか 現代建築界の巨人(事務所の名前OMA=Office for Metropolitan Architectureが由来か)と言われるレムコールハース.僕の生まれる10年も前,1970年の建築家としてはまだ作品もないような無名時代に出版された,強硬で痛烈な語り口によりマンハッタン
DESIGN WORTH SHARING AND LEAVING, DESIGN TO SHARE AND LEAVE. 伝えたいもの。 自分だけのためでなく、他の誰かにも使って欲しいもの。 自分だけのためでなく、次の世代にも使って欲しいもの。 伝えたい、を実現するために。 他の誰かに伝えたいことを、伝えるために。 次の世代に伝えたいことを、伝えるために。 伝えたいデザインと、それを伝えていくためのデザインを考え、デザインする。 家具と広告とマーケティングを考えるデザインブログ。
2004.9.28 ・10~13巻までの人物,用語を暫定追加 2004.8.17 ・ 一般公開強行スタート 当サイトのコンテンツの著作権は全て遠藤浩輝氏および講談社に帰属します. 物語,画像等は作品の雰囲気を伝えるためだけに使用しており,著作権を侵害する目的は一切ありません. 問題があれば即,使用を中止しますのでご一報ください. また,K-ENの執筆した本文を含め,無断転載はご遠慮ください. (C) Copyright 2004 Endo Hiroki, Koudansha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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