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新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客開催の措置がとられるなか、中山記念は出走馬9頭のうちウインブライト、インディチャンプ、ラッキーライラック、ペルシアンナイト、ソウルスターリングとGⅠ勝ち馬が5頭を占めるハイレベルな一戦となった。それらを抑えて1番人気の支持を受けたのはダノンキングリー。共同通信杯、毎日王冠と1800mの重賞でGⅠ馬を斥けた力はここでも発揮され、ラッキーライラック以下の追撃を抑えて完勝した。今年こそはGⅠ制覇の期待がかかる。阪急杯ではベストアクターが重賞初制覇。今週は弥生賞ディープインパクト記念、チューリップ賞、オーシャンS。
“2007年新語・流行語大賞”の授賞式の様子が新聞に載っていた。年間大賞となった東国原宮崎県知事の「どげんかせんといかん」や、高校生ゴルファー・石川遼選手の「ハニカミ王子」あたりはなんとかついていけたが、トップ10にランクされた言葉の大半を知らなかった。最近は仕事を終えて帰宅するとFMを聴きながら夕食をとることが多く、テレビはニュース番組かスポーツ中継を稀に見るぐらい。受け入れるか否かは別にして、その年の流行語ぐらいは知っておきたいものだが、時間に追われてそんな余裕がないのが寂しい。 競馬場から届いた週刊誌の“次走へのメモ”の原稿に“右側だけチークピーシズ”とあった。片側だけなら違うだろうと独り言をつぶやきながら“右側だけチークピース”と赤を入れたが、ここで考えた。“左側だけブリンカー”を着けるケースがあれば、両眼にブリンカーを着けるケースもある。しかし、両眼に着けた場合に“ブリンカーズ”
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