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現在(2023/5/26時点)、中蒙国境越えの旅客運輸はないようで、ロシアから鉄道でポーランドやフィンランドへ抜けることもできないようです。 シベリア鉄道に乗るにはモンゴル経由、トルコ経由となるようです。 鉄道で極東からヨーロッパまで自由に行き来できる穏やかな日が1日も早く戻ってきてほしいと願っています。 以下の内容は、2022年以前の内容になります。 あくまで参考としてご覧ください。 シベリア鉄道による最新の旅行記はコチラ シベリア鉄道 初級講座(ツイッター版) @sibe_tetsu 心の洗濯! シベリア鉄道に乗って気分リフレッシュ! 車窓を思い出すと不況風にも負けないぞ!pic.twitter.com/BndZEzKSiU — シベリア鉄道 初級講座(ツイッター版) (@sibe_tetsu) 2016年10月10日 「生きて帰って来られるのなら、シベリア鉄道乗ってみたいんですけど…
(「共同出版 初級講座」を読む) 2002年秋、仕事の合い間を縫って書いていた原稿『会社を休んで59日で世界一周』が完成した。タイトルの通り、仕事を放り出して鉄道を使い59日間で世界一周した紀行文だ。左ページに1枚のカラー写真、右ページに1章33文字×28行の統一文字数完結による、97枚の写真と97章の物語が見開きで展開する写文集の形に仕上げた。 私はこれまでに「秋元書房」(82年)、「大和書房」(85年)、「泰流社」(88年)、「女子パウロ会」(95年)、「17出版」(98年)から単行本を出版してきた。最初の3作は持込原稿からの出版。女子パウロ会からの作品は共著だ。 さまざまなタイプの出版社から本を出版してきて、いろいろと勉強になった。前作の17出版からの出版は4刷も完売間近で、決して失敗ではなかった。しかし、今回の作品は大手出版社(初版7000部クラス)、または、常備率や配本力の良い中
「共同出版初級講座」改め その費用負担は適切か? 計算式でチェックしてみよう! 今、不況をよそに、自費出版・共同出版がブームです。 自費出版や共同出版※を否定するつもりはまったくありません。それらは、表現活動を行なってゆくうえで基本的かつ重要な方法のひとつだと言えるからです。 しかし、自費出版ブームに便乗し、出版事情に疎いアマチュア創作家の夢を食う非道な出版ビジネスが横行しているのをご存じですか? ※「共同出版」の定義は出版社によって若干異なるようです。「共同出版」以外にも「協力出版」「Bタイプ出版」「共創出版」「支援出版」「準企画出版」「共同企画出版」「パブリック出版」「プライベート出版」「出版実現プログラム」「委託金出版」「個人出版」「自主出版」「流通出版」「全国出版」「タイアップ出版」「条件つき出版」など、さまざまな名称があるようですが、ここでは、従来の商業出版で著者が一部買い取る
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