エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Vネックのパイピングの縫い方
今日は、 「Vネックのパイピングの縫い方。」 ずっと前にパイピングの記事書いた事あったけど その時と... 今日は、 「Vネックのパイピングの縫い方。」 ずっと前にパイピングの記事書いた事あったけど その時とちょっと方法変わってるかも? ベルト付けとかカフス付け、衿付けとかもそうだけど、 何かを「被せて縫う」って時は出来上がり重視の為、生地の裏側に縫い付けてから表側に被せてコバステッチ、という方法で縫う事が多かった。 がしかし、最近は専ら「表に縫い付けてから裏側に被せ、表を見ながらコバステッチ」 という方法で縫う事多し。 準備の段階のアイロンがポイントだったりする。 以前出版したパンツの本にも書いたけど、裏側になる方の縫い代を少し少なめに折っておけば(被せのアイロンをしておけば)何て事なく縫えるんだよね。 今回はパイピングの話なので、被せのアイロンではないんだけど、 裏側と表側で少し差を出しておくのは一緒。 画像の方が分かりやすいと思うので、画像どうぞ。 まず今回の身頃さん。↓ Vネックのパイピ