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第116回 書体の世界へ(正木香子さん編)|本屋さんと私|みんなのミシマガジン
本を開けば広がる文字の世界。 読み手はその文字を拾って、文字のあいだを泳いで、ときにつまづきながら... 本を開けば広がる文字の世界。 読み手はその文字を拾って、文字のあいだを泳いで、ときにつまづきながら読み進めていく・・・ でも、その文字たちがどんな表情をしているか、意識をしてみたことはあるでしょうか? 温かい? 冷たい? 柔らかい? 堅い? 甘い? 辛い? ――そんなこと、なかなか考えませんよね。 でも実は、文字にも"味"があるんです。 今回お話いただいたのは、『文字の食卓』(本の雑誌社)、『本を読む人のための書体入門』(星海社新書)の著者、正木香子さん。「絶対音感」ならぬ「絶対文字感」の持ち主です。 文字の専門家というわけではないけれど、文字に対する思いが人一倍強い正木さんは、いわば「文字の伝道師」。 活版や写植の文字が減り、デジタルフォントが増えるなかでも、「もっと文字を味わう人が増えていったら幸せ」という正木さんに、滋味豊かな文字のお話をうかがいました。 2014.06
2014/06/16 リンク