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今回モノポリーのイベントに参加する事になり、始めてモノポリーというゲームに本腰を入れて取り組む機会に恵まれました。その経験から“初心者が書くモノポリー論”を書いてみようと思い立ちました。そこで今回は“モノポリーは面白いゲームなのか?”という、熱狂的モノポラーの方々から石など投げられそうなテーマをあえて選んでみました。 (^^; ○ 私のモノポリー感 私自身、今回北陸予選のサポートに入るという事で改めてモノポリーに触ってみるまで、モノポリーのプレー経験は“2~3回”という有様でした。そしてもっとひどい事に、私はそれまでモノポリーで勝ったという記憶が全くありませんでした(爆)。人生ゲームは結構強いと自分では思っているのですが(ぉ。 実は北陸予選開催を契機に、私の知り合いに少なくとも2名のモノポラーがいる事が分かったりしています。2人ともモノポリーに関してはかなりのレベルのようで、今回 Duel
10月7日にフェニックス・プラザで開催した(“開催された”でない所に注意 (^^; )モノポリー日本選手権・北陸予選にスタッフ&プレイヤーとして参加しました。 参加者総数は30名で、そのうち北陸地方(富山県/石川県/福井県)の方は10名程でした。この数はイベントの周知期間が短かった割には上出来ではないかと思っているのですが、これには日本モノポリー協会や全国各地のモノポリーサークルの関係者諸氏、また福井でのモノポリー普及に志を持って新聞紙面やインターネット上に広告を掲載して下さったH氏の貢献が大きかったと感じています。またプレイベントとして企画した前夜祭から多くの皆様のご参加を頂きました。この場をお借りしまして改めて感謝申し上げます。 m(__)m 当日の会場の雰囲気は、かつて私が開催したり参加してきたTCG等のイベントの物とはある種異なる感じでした。表向きには全くと言っていい程緊迫感の無い
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