サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
www.mobilenews.jp
スマートフォンやタブレットからのUSBケーブルを接続することができる「埋込充電用 USBコンセント」(型番:WN1471)【写真詳細】 パナソニック エコソリューションズ社は9日、スマートフォンやタブレットからのUSBケーブルを接続することができる「埋込充電用 USBコンセント」(型番:WN1471)を21日に発売すると発表した。価格は4,350円(税抜き)。色はホワイトとグレーの2種類。 内蔵されたのUSBポートに、スマートフォンやタブレットと繋いだUSBケーブルを挿すことで、ACアダプタを使わずに充電することができる。USBは国際規格で、日本を訪れる外国人が変圧器や変換プラグを用意することなく充電することができるため、ホテルなどの宿泊施設や店舗、飲食店、空港にも適しているという。 同製品を壁に埋め込む際には、一般的な家庭用100Vコンセントと組み合わせて設置することも可能。サイズは、幅
MMD研究所が19日発表した「主婦の携帯電話の利用・節約意識に関する調査」におると、主婦の節約したい項目の第2位に「携帯代」が入っており、3人に2人は「携帯代は高い」と認識していた。 家計の中で節約したい項目を尋ねると、「水道光熱費」が56.8%、「月々の携帯料金(通信料金)」が48.9%、「日々の飲食費」が39.2%の順となった。 次に、所有している携帯電話について尋ねると、「フィーチャーフォン」が52.5%、「スマートフォン」が47.5%となった。 月々の携帯電話の料金についてどう思うかを尋ねると、「とても高いと思う」が20.9%、「やや高いと思う」が44.6%、「適正だと思う」が26.8%などとなった。「とても高いと思う」と「やや高いと思う」の合計は65.5%で、約3人に2人が「高い」と感じていることがわかった。 1年前と比べて携帯料金に変化があったかを尋ねると、「とても高くなった」
NTTドコモは3日、歩きスマホによる事故防止とマナー向上の取り組みとして、「歩きスマホ防止機能」を12月5日から提供すると発表した。写真はNTTドコモが公開した画面イメージ。【写真詳細】 NTTドコモは3日、歩きスマホ(スマートフォンの画面を見つめながらの歩行)による事故防止とマナー向上の取り組みとして、「歩きスマホ防止機能」を12月5日から提供すると発表した。スマホを見ながら歩くと、歩行中であることを検知して、端末の操作ができなくなる。 同機能は、子供が使うスマホの機能を保護者が制限することができるアプリ「あんしんモード」に追加機能として提供されるもの。 スマートフォンを見ながら歩くと、歩行中であることを検知して警告画面を表示し、警告画面が表示 されている間は、スマートフォンを操作することができなくなる。 警告画面は、歩行検知を停止した時、警告画面の「閉じる」ボタンをタップした時(10秒
Anker、大容量モバイルバッテリーに新製品 急速充電とコンパクト化実現 アンカー・ジャパン株式会社(以下、Anker)は、14日に「Anker PowerCore Speed 20000」の発売を開始した。»もっと読む カテゴリ:トレンド
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『mobilenavi:iPhone・スマホ・モバイル製品の最新ニュース。ケース、アクセサリ情報も』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く