サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 17
www.moedb.net
嫁を他人に抱かせるようになって、3年経過した。結婚するまでは私しか知らなかったゆり子の経験人数は、恐らく50人近くになってしまったはずだ。そんな異常なことをするようになったきっかけは、私のEDだった。結婚し、子供も出来て、幸せな家庭を築いていたと思う。ゆり子との夜の生活も、子供が生まれた後もちゃんとあった。 それは、本当に突然だった。ゆり子の方から誘われて、セックスをしようとした時、まった...
俺、単にスーパーで見かけたってだけの人妻がたまらなく魅力的で、買い物したレシートの裏に電話番号書いて渡したことがある。 魅力的な主婦に渡した紙にはこう書いた。 「決してふざけているわけではありません。 あなたを一目見て、色んなお話をしてみたいと強く思いました。 090−××××ー△△△△ 」 焦りまくって書いて、渡したあとに名前も書いてないことに気付いた。 渡す時に、「こ、こ、これっ」とガチガチに緊張しながら手渡して、逃げるようにしてその場を去った。相手の表情なんかもまったく確認せず下を向いたまま、俺は非常に怪しさ爆発な男だったと思う。 俺ならこんな奴近づいてきたら身構えるかもしれません。 その主婦は、子供がいるとは思えないくらいの愛らしさで、体の線が細いのにおっぱいどどーん! って感じだった。 子供は幼稚園に入るか入らないかくらいなので、授乳期とかで乳が張ってるわけでもなく、童顔に似つか
大学の時なんだがサークルの後輩の女の子1人+ 俺ら3年3人で友人Aの家で飲みってシチュエーションがあった。 つか本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが ブサイクな方が帰ったため途中からそういうシチュヘ。 ノリは良いけど彼氏がいるからって理由でデートとか誘っても 絶対OKしてくれない子だったから皆諦めてたけど結構可愛い目。 酔って寝ちゃった所で友人Aが 「誰か送ってけよ」と。 でも全員かなり酔ってたから車乗るの嫌って事で拒否。 そのうち友人Bが 「ちょっとだけ。ちょっとだけおっぱい。な。おっぱい。」 とか訳のわからない事を言い出してサマーセーターの上から揉みしだきまくる暴挙に。 起きないもんだからそのうち友人Aまで揉みだすしまつ。 そして俺。 「そこの部屋の隅に転がってるマッサージ器なにあれ。」(俺が一番たち悪い) マッサーの威力マジ凄い。 まず弱めにしてブイイイイイとか言わせつつ股間へ。
俺の中二の夏の話。ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育の プールシーズンが重なり大変な事に・・・。 まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・ しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか斜めに白いラインが あるの。それが丁度乳首のところに重なるんだけど薄っすら乳首が透けて 見えるんだよね。俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうして 他の男子は起たないのか不思議だった。まぁでもみんな「透けてるよな」 とかコソコソ言ってたけどね。もう中二だと発育早い子は巨乳ちゃんとか いてもうこれがたまらないわけ。ここで活字にしちゃうと笑い話なんだけど 実際には水泳の時間に俺の海パンだけ前が膨らんでたら相当やばい。特に中二って 性的目覚めてる奴と目覚めてない奴の分岐点的成長期だから微妙で 少しでも前がモッコリしてると目ざとく「お前何立ってんだよ」とかから
俺が大学の3年の時の話なんだ。 俺は3年生になるのと同じ時期くらいに彼女と付き合いだした。 彼女はユンソナを少し幼くした感じで可愛い方だと思っている。 彼女は結構はっきりした性格で俺は振り回されることが多かった。 そんな彼女と毎日毎日会って1日に4回以上はセクースしてたと思う。 セクースの相性は抜群でお互いにかなり激しく萌えた。 体だけでなく、心も充実してたと思う。 彼女と会ってるときは俺も楽しかったし大好きだった、彼女もそう言ってくれて いたんだ。 でも俺と彼女が付き合いだしてから3ヶ月くらいたった頃だったかな? 突然彼女のケータイに元彼からのメールが届くようになったんだ。 その事を彼女から聞かされた俺は嫉妬と危機感から頭がくらくらしてた。 でも彼女は元彼のことは何とも思ってないって言うからひとまず安心はできた。 だが俺とデートしている時にも元彼からのメールが送られてくる。 初めの頃は彼
この前初めて寝てる姉さんを犯したんだ。 どうしても姉さんとセックスしてみたくて自分を抑えられなかったから。 同室で二段ベッドの下段が姉さんなので、ハシゴを軋ませながら下段に移動する。 犯してる途中で目覚めたら止めようとは考えたよ。 前開きのパジャマでも完全に脱がすのはむりなのでボタンを外して前を開くだけ。 下は頑張って脱がした。 これが姉さんのマンコとアナルか…と感動しつつ俺は全裸になった。 頼むから挿入するまでは起きないでくれよ…。 先ずは濡らさないと挿入出来ないのでクンニと指マンする。 味と匂いも覚えたぞ…。 色と形も俺が思う理想のマンコそのものなのに、味と匂いも完璧に好みなんて嘘みたいだ。 姉さんの呼吸が乱れてる。 胸もしてあげないと可哀想かな? クンニは止めて指マンだけ続けながら乳首を舐めて吸った。 姉さんの手にチンポが触れるとソフトに握ってくれた。 赤ちゃんの手に指を押し当てると
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『萌えた体験談データベース』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く