エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
35mm換算とは?APS-Cの計算表(換算表)も | カメラノート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
35mm換算とは?APS-Cの計算表(換算表)も | カメラノート
よく「35mm換算で~」などと表記されたものを見かけます。 この35mm換算とは、フルサイズ機で使用した際... よく「35mm換算で~」などと表記されたものを見かけます。 この35mm換算とは、フルサイズ機で使用した際にはどの程度の焦点距離になるか・・・を示したものです。 ややこしい話ですが・・・、一眼レフによってイメージセンサー(撮像素子)のサイズが違ってきます。 一番大きいイメージセンサーを付けた機種をフルサイズといいます。一般的な一眼レフではこのフルサイズよりも小さなイメージセンサー(APS-C)が使われています。 なんでイメージセンサーの大きさのお話をしたかというと・・・、イメージセンサーの大きさによって、写真に写る範囲、つまり画角が変わってきます。 簡単に説明すると画角というのはイメージセンサーの大きさとレンズまでの焦点距離によって決定されます。 そのため、イメージセンサーの大きさが違うと、いくら同じ焦点距離のレンズを付けていても画角が変わってしまいます。 例えば、50mmのレンズを付ける