エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
全国の悩める子羊たちよ「グミ・チョコレート・パイン」を読んでくれ【後編】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
全国の悩める子羊たちよ「グミ・チョコレート・パイン」を読んでくれ【後編】
意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベン... 意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベントを全国で開催してるぜー! <前回の記事> www.nakajima-it.com 小学校6年生、まだポコチンの周りに毛も生えていなかった頃、大橋賢三のヘソ下三寸、その内部三寸あたりにポチンと赤く光る球体が息を吹き始めた。 その正体は...リピドー...すなわち「性欲」。スケべーである。 そしてある日、彼のエロバイブル「少年マガジン」を机の上で開き、ポテチを食おうと腰を上げたその時、偶然賢三のポコチンがコクヨ・スタディデスクの角っこに当たった。 「あ、なんか......いい」 マガジンのグラビアでそそり立った彼のポコチンが、確かにそう言った。 気がつくと賢三少年は、夢中でポコチンをコクヨ・スタディデスクに擦り付けていた。 「あぅあううう」 次の瞬間。生まれて初めて味わう快感に、彼はうっかりおしっ