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ビールを美味しく飲むにはグラスの下の方を持てばいいという話:ソレダメ!【2017/05/03】 - 何ゴト?
ビールを美味しく飲むためのコツを紹介していました。 ビールを飲む時、グラスの上の方を持って飲むので... ビールを美味しく飲むためのコツを紹介していました。 ビールを飲む時、グラスの上の方を持って飲むのではなく、グラスの下の方を持つと美味しく飲めるそうです。 なぜ、下の方を持った方がビールが美味しくなるのか? ポイントは、泡を最後まで残しながら飲むということ。 泡はビールの酸化と炭酸ガスの減りを防ぐ蓋の役割をしているといいます。 下を持つのと上を持つのとで、泡の残り方を比べてみると、下を持って飲んだ方が残った泡が多い結果となりました。 この理由は、 グラスの上を持つと、すするように飲む事しかできなくなってしまうので、蓋の役割である泡が先に口に入ってきてしまう。 しかし、グラスの下を持つと、グラスを傾けやすいため、泡の下の液体が口に流れ込み、泡を残すことができる。 (グラスの下の方を持つとビールがぬるくなると思って、上の方を持ってしまいがちですが、泡の方も重要なんですね。) 関連記事 ↓こちらの
2017/05/03 リンク