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大谷翔平
www.nihon-net.com
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)とは、 リストを集める リストを教育する リストに売り込みをかける これが基本的な流れです。 詳しく説明すると、 検索エンジン経由でブログに集客し、「価値のある情報」を提供し、メルマガでリストを集める。 集めたリストに対して教育し「信頼関係を築く」。 信頼関係を築くことが出来たらコミュニケーションを取り売り込みをかける。 ブログとメルマガを使って、アフィリエイトを主に収入を得るためには、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)は、必ずマスターしなければならない「手法の一つ」です。 なぜなら、「安定した仕組み」を作り「稼ぎ続けること」が可能になるからです。 それでは、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)について 詳しく説明していきます。 DRMとは? DRMとは、ダイレクトレスポンスマーケティングの略になります。 D:ダイレクト ⇒ 直
とある田舎の居酒屋。 昭和初期を彷彿とする外観である。 決してお世辞にもきれいなお店とは言えない。 しかし、連日そのお店は行列。 なぜか? お店に入る私。 店主はいつもこのように私を迎えてくれる。 「いつもどうも」 ・・・連日行列が出来ているお店なのに「常連」の顔と名前をしっかりと覚えているのである。 「いつものでイイかい?」 「よろしく」 毎度、決まってこのようなやり取りをする。 店に行ってからメニュー表を広げ「なにを食べようかな~」とは考えない。 なぜなら、プロが「今日のおすすめ」を出してくれるからだ。 プロを信用し、信頼していればその日の「お勧め商品」を疑うことなんてナンセンス。 「じゃ、これ飲んで待ってて。」 「おまちどうさま。」 本日のおすすめ料理が次々と運ばれてくる。 頼んでもないのにその勢いは止まらない。 「これも食べてみて、旨いから」 「今日仕入れたばかりの魚だよ、食べてみ
「よし!これからネットビジネスを始めるぞぉ!」という 超初心者がメルマガに登録したと考えよう。 ブログ記事を書きメルマガに誘導する。 メルマガで教育して商品を売る。 その商品が「0⇒1」に変わるものであれば超初心者は嬉しいし、 おそらくリピーターとなるだろう。 リピーターとは、その人のことを信頼しているので次の商品を紹介されたとしても躊躇なく購入することだ。 しかし、私はここで異を唱えたい。 超初心者をメルマガに誘導した張本人。 一体、何を考えてその商品を売るのか? もちろん、素晴らしい商品だと思うし、きっと稼げるのだと思う。 でも、肝心なのは自分が稼げたからと言ってその手法が超初心者でも稼げるかという話だ。 人間には4つのタイプが存在する。 その中で1番多いのは「今すぐに稼ぎたい!」と言うタイプ。 つまり、「今すぐに稼ぎたい!」と思っている人間に対して長期的目線で物事を考えろ!と言ったと
私が心から尊敬するネットビジネス界のインフルエンサー。 それが、「だいぽん」こと濱田大輔さん。 彼は、ネットで完全自動化に成功している1人。 月収で軽く一千万円稼いでいると囁かれています。 そんな「だいぽん」こと濱田大輔さんの現在は・・・ ※この記事の最後に「追記」で書きました。 だいぽんさんのTwitterを見てください。 ビミョーなのは、物販で売上5億まで伸ばしても、利益的には1人で情報商材放置で売ってた時ほうが出てるってことなんだよね。10億売ってトントンかなぁ。情報商材強すぎ。まあ違うゲームって感じなので、それなりに楽しんではいるけども。金だけが目当てだったらひたすら情報売るな。 — だいぽん (@hamadai1008) June 29, 2020 私から言えることは、まず、だいぽんさんのLINEに登録して、どのように商品を売っているのか?ということを徹底的に分析してほしいという
アフィリエイトで稼げない人のために、稼げるようになるためのマインドを少しばかり書こうと思います。 ちなみに・・・そんなに長い文章を書くつもりはありません。 ただ、これから紹介する「例」を深く考えることで稼げるようになります! 断言します!!! まず、あなたの目の前に「3つの家」があるとします。 1つ目は、1億5千万円の家。 2つ目は、5千万円の家。 3つ目は、100万円の家。 ・・・あなたならどの家が欲しいと思いますか? おそらく・・・いや、 みなさんが「1億5千万円の家」が欲しいと思うはずなんです。 お金はある! なら、高い方が部屋も広そうだし、立地条件も良さそうだし、外見もカッコイイ感じもする。 そうですよね? イイですか? ここからアフィリエイトに絡ませてお話しますので「深く」考えて読み進めてくださいね。途中でスクロールする手を止めながらゆっくりと「イメージ」しながら読んでみてくださ
でも・・・ だって・・・ けど・・・ ↑この、言い訳とも取れる・・・ これから屁理屈を「一生懸命」と述べようとする感じ・・・ きっと、コピーライティングを学ぼうとしている人間からすると、このような文言を使うことは「御法度」とされているはず。 けど、僕からしたら「でも、だって、けど」という文言を使うことは日常的で当たり前な気がするんですよね。 だって、考えてみてください! あなたが、友達と会話するとき「でも、だって、けど」って使いません? 使いますよね? けど、ブログ記事を書く時だけは「ダメ!」って・・・ チャンチャラおかしな話だと思いませんか? 普段の会話こそが人間にとっての「自然」であり、丁寧に、そしてきれいに文章を書こうとするから「不自然」で読み手の感情を動かすことが出来ないのですよ。 感情を動かすことが出来なければ、商品を買ってくれることはありません。 あなたの目的は、アフィリエイト
ブログ運営して読者心理を理解することは非常に大事ですが、最初って理解するの難しいんですよね。 僕も、最初は分からなかったし、分かろうともしなかった。 結果、アクセスが集まらないし、成果も出ない。 […]
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