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日刊ゲンダイ|同棲相手メッタ刺し かつて男だった美人ホステスの“裏の顔”
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日刊ゲンダイ|同棲相手メッタ刺し かつて男だった美人ホステスの“裏の顔”
「胸を包丁でメッタ刺しにした後、顔が分からないほど金属バットでボコボコにしています」(捜査事情通... 「胸を包丁でメッタ刺しにした後、顔が分からないほど金属バットでボコボコにしています」(捜査事情通)――。女性の犯行とは思えないえげつない殺人だが、その裏には衝撃の事実があった。 東京・中央区のマンションの一室で同居していた48歳の交際相手を殺害したとして2日、警視庁に逮捕された無職・菊池あずは容疑者(28)。動機について「男性から別れ話をもちかけられた。別れるぐらいなら殺そうと思った」と供述しているという。単なる“男女関係のもつれ”にも見えるが、話はそう単純でもなかった。 「菊池容疑者は戸籍上は女性ですが、性同一性障害で、以前は男だったのです。銀座のホステスをしていて、刺殺された被害男性はその店の店長とみられています」(捜査事情通) 近隣住民は「仲の良い夫婦のようだった」「いつもベタベタしていた」と口を揃えていた。ネット上では「美人すぎる殺人者」として、注目を浴びていたのだが……。