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大谷翔平
www.nirinbanashi.net
セパンで行われた今年最初のmotoGPテストは終了。 結果は、王者のロレンソが磐石の仕上がりで、去年より0.04秒程タイムを縮めた1:59.580でトップ。 続く2位にはロッシさんと、トップはヤマハファクトリーの2名が占める。 タイヤが変わっても、電子制御が変わっても、やはり王者は強い。 ヘルメット曇っちゃった症が発症しないであろう今期は、開幕からロレンソ磐石の展開が繰り広げられ 美しいライディングに魅了されつつも、優勝パフォーマンスの寸劇にイラってさせられる、そんなシーズンに成りそうな気がする。 対するホンダ勢は3位にマルケスが入ったものの、最後の最後に搾り出したタイムは2:00.883と少々伸び悩み。 昨年のテストでは1:58.867と言う驚異的なタイムをたたき出したのだが、今期はマシン自体の問題なのかタイヤとのマッチングなのか電子制御の問題かそれとも精神的な物なのか。 ともかくどうに
レコードタイムを出したマルティンがトップ。 ビニャーレス、マルク・マルケスが続く。 4番手には流石の王者バニャイア。 バニャイアをマークする作戦が功を奏したかスーパールーキーアコスタが5番手。
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