サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.nise.go.jp
メルマガ連載記事 「知れば得する???脳科学―自閉症―」 第3回 自閉症の人が得意なことは? 国立特別支援教育総合研究所客員研究員 渥美 義賢 自閉症とサバン <サバンとは> 自閉症のある人たちは、生活上で必要な機能等が定型発達の人たちに比べて低いとされている一方で、計算や記憶等の特定の機能が極めて優れている場合のあることが知られています。このように、特定の部分で優れた機能を有する人がサバン(savant)と呼ばれ、この特定の優れた機能について、サバン能(savant ability, savant capability)とかサバン技能(savant skills)と呼ばれています。自閉症や知的障害のように脳機能の障害がありながら、同時に特定の部分で優れた機能を発揮する場合にはサバン症候群(savant syndrome)と呼ばれます。サバンについて研究したTreffertはサバンを分類し
メルマガ連載記事 「サバン —自閉症の不思議で大きな可能性—」 第4回 サバンと自閉症(3) ―驚異的な数学的能力― 国立特別支援教育総合研究所客員研究員 渥美 義賢 1.算数・数学の学習はたいへん 算数・数学上の能力がヒトに備わるようになったのは新しいことで、1万年を越えない程度であろうと推測されています。話し言葉のように、もっとずっと古くからある能力は生得的な要素が大きくなっており、ほとんどのヒトにとって苦労せずに覚えられます。しかし数学の基本である四則演算の能力を身につけるためにさえ、多くの人が相当な苦労を強いられます。円周率を何桁まで覚させるかがゆとり教育との関係で問題になったことがありますが、少数点以下4桁を越して言える人は多くないでしょう。100までの素数を同定することさえたいへんで、100,000までの素数の同定にいたっては、ほとんどの人は試みようと思ったことさえないでしょう
デジタル教科書・教材の試作を通じたガイドラインの検証 -アクセシブルなデジタル教科書の作成を目指して- 【中期特定研究(特別支援教育におけるICTの活用に関する研究)】* 研究代表者 金森克浩 研究分担者 梅田真理(副代表)、棟方哲弥、田中良広、武富博文、横尾俊、土井幸輝 研究協力者 金子 健 研究班 ICT・AT班 概要 本研究では、平成23年度に作成したデジタル教科書のガイドライン(試案)を基にしたデジタル教科書の試作を行い、その評価を行うことでガイドラインの有効性の検証と内容の改善を行います。 研究に当たっては、平成23年度に作成したデジタル教科書作成ガイドライン(試案)に基づいたデジタル教科書を試作します。この試作の過程で、研究協力者による機能評価を実施し、さらに、その評価結果を研究協力者との協議を通じて精査します。なお、学校での機能評価では、実際に児童生徒及び教員にデジタル教科
メルマガ連載記事 「知れば得する???脳科学―自閉症―」 第1回 自閉症の治療薬は? ― オキシトシンの可能性 ― 国立特別支援教育総合研究所客員研究員 渥美 義賢 自閉症に対する薬物療法 現在、自閉症に対する薬物療法は基本的に対症療法です。すなわち、自閉症にしばしばみられる二次障害、すなわちパニックといわれる情動興奮、不安、不眠、抑うつ気分等に対する向精神薬や、てんかん発作が随伴する場合に用いられる抗けいれん薬等が用いられています。 一方、自閉症を治癒させる薬物や、自閉症の中核的な症状である対社会性の障害やコミュニケーションの障害、限定された関心等に明らかな効果を持つ薬剤は開発されていません。これまでに、自閉症の症状そのものに有効な薬剤ではないか、としていくつか薬物が候補としてあげられ、現在検討中の薬物もありますが、客観的な有効性の検定を通過し科学的に有効性が証明された薬物はありません。
メルマガ連載記事 「知れば得する???脳科学―自閉症―」 第4回 自閉症の人は模倣が苦手? - ミラー・ニューロンと自閉症 - 国立特別支援教育総合研究所客員研究員 渥美 義賢 自閉症のミラー・ニューロン仮説とは? マカク・ザルの前頭葉F5野に、ある動作を自分がしている時と他者(飼育者等)が同じ動作をしているのを見ている時の両方で活動する神経細胞のあることが報告されました(文献1 , 文献2)。自分がある動作を実行する時と、他者の同じ動作を観察している時の両者であることから、ミラー・ニューロンと名付けられました。この神経細胞の働きとして、他者の動作・行動の理解、その目的の理解、模倣、模倣を通しての学習、さらには社会性の学習にも関係していると推測されています。一方、自閉症のある人たちは「模倣」が苦手で、他者の動作・行動の理解や社会性の学習に困難があります。このことから、自閉症の人たちの脳では
メルマガ連載記事 「知れば得する???脳科学―自閉症―」 第2回 自閉症が男子に多いのは? 国立特別支援教育総合研究所客員研究員 渥美 義賢 自閉症の脳は極度に男性型? 1.脳の男女差 性徴といわれる男女差が身体にみられますが、同様に脳の構造や機能にも統計的にみると差があることが知られています。脳の重量は男性で概ね1400~1500gであり、女性が概ね1250~1350gであるのに比べて重いとされています。左右の大脳半球をつなぐ脳梁膨大部は女性の方が大きく、これが女性は言語機能において左右両半球を活動させ、左半球を主に活動させる男性より高い能力を示すことと関連があるかもしれないとされています。また、空間認知機能を担う頭頂葉では、男性の方が皮質の表面積が大きく(皮質の厚さは女性が大きい)、これが男性で空間認知機能がより高いことと関連しているかもしれないとする報告もあります。 ただ、脳の構造や
このサイトは2018年5月まで運用しておりました旧WEBサイトです。 2018年6月より新しいWEBサイトを運用しております。
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所では、被災地で子どもたちに関わっている教師をサポートするため、ハンドブックを作成しました。 ハンドブックには、震災後の学校で教師が子どもと関わる際に配慮して欲しいことを発達障害のある子どもへの対応を中心にまとめています。 なお、本ハンドブックはダウンロードが可能ですので、必要に応じて印刷しご使用ください。 震災後の子どもたちを支える教師のためのハンドブック [386KB pdfファイル]
ホームページに戻る ユニバーサル・デザインの原則 (The Principles of Universal Design) Version 1.1 - 12/7/95 ユニバーサル・デザインの支持者たちが編集した、編者はアルファベット順に:Bettye Rose Connell, Mike Jones, Ron Mace,Jim Mueller, Abir Mullick, Elaine Ostroff, Jon Sanford, Ed Steinfeld, Molly Story, Gregg Vanderheidenである。 ユニバーサル・デザイン: 製品や環境は、可能な限り最大限、改造や特別な設計を必要とすることなく,全ての人々にとって使いやすく設計する。 筆者らはユニバーサル・デザインの原則を、環境や製品、コミュニケーションを含めて幅広く規定し、デザインの指針としてこれを確立し効果
視覚障害者のコンピュータ利用状況調査 [English] ■ 概要 視覚障害者のコンピュータ利用状況を正確に捉え,これを関連分野の研究・開発者へ周知することで,利用環境の改善を図ることを目的として,調査を行っています。 ■ 研究テーマ 視覚障害者の携帯電話・パソコン・インターネット利用状況調査2007 利用状況調査2007に答えたのはどんな人たちか? - グラフを追加しました(2008年9月9日) 視覚障害者のWindowsパソコン及びインターネット利用状況調査2002 視覚障害者のWindowsパソコン利用状況調査2000 音声と視覚障害者支援とWebアクセシビリティ調査もご覧下さい。 HOME Last updated: 2008年9月9日 Copyright (C) 2004-2008 渡辺哲也
病気の児童生徒への特別支援教育 ~病気の子どもの理解のために~ 下記の冊子類は、全国特別支援学校病弱教育校長会が作成したものです。国立特別支援教育総合研究所・病弱班も編集協力を行いました。使用にあたっては、必ず、使用上の注意を確認して下さい。 中教審による「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進」(報告、平成24年7月)から、新しい法律の制定(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律、平成25年6月)と政令改正(学校教育法施行令の一部を改正する政令、平成25年9月)など、社会的な背景も変わりつつあること、医療の進歩など、作成当時の記述内容が現在に合わない場合もありますので、本冊子の使用にあたっては、必ず使用者の責任において利用してください。なお、医療的な記述内容については、主治医あるいは学校医などに確認をして下さい。 ★ 第1版 (平成19年発
PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe社のAdobe Readerが必要です。 左の“Get Adobe Reader”アイコンをクリックすると、Adobe Readerのダウンロード(無償)ページへジャンプします。 表紙/まえがき/目次/研究の概要 (PDFファイル,1718KB) 第1章 調査票による詳細調査 第1節 背景と目的 (PDFファイル,515KB) 第2節 手順 (PDFファイル,497KB) 第3節 結果―回答者の属性 (PDFファイル,864KB) 第4節 結果―携帯電話の利用状況 (PDFファイル,1133KB) 第5節 結果―パソコンの利用状況 (PDFファイル,2119KB) 第6節 結果―インターネットの利用状況 (PDFファイル,1237KB) 第7節 まとめ (PDFファイル,477KB) 第2章 電話による簡易調査 (PDFファイル,864
「特別なニーズ教育に関する世界会議:アクセスと質」 (ユネスコ・スペイン政府共催、1994年)に於いて採択 前書き 1994年6月7日から10日にかけ、スペインのサラマンカに92か国の政府および25の国際組織を代表する300名以上の参加者が、インクルーシブ教育(inclusive education)のアプローチを促進するために必要な基本的政策の転換を検討することによって、「万人のための教育(Education for All)」の目的をさらに前進させるために、すなわち、学校がすべての子どもたち、とりわけ特別な教育的ニーズをもつ子どもたちに役立つことを可能にさせるため、ユネスコと協力しスペイン政府によって組織された会議には、国連および専門機関、他の国際的な政府組織、非政府組織、寄金提供機関の代表と同じく、ハイレベルの教育行政担当者、行政家、政策立案者や専門家が出席した。会議は、「特
視覚障害者のパソコン・インターネット・携帯電話利用状況調査2007 [English] ■ 調査の概要 背景と目的 前回(2002年)の調査より5年が経ち,視覚障害者のICT(情報通信技術)利用状況にも様々な変化が生じています。とりわけ,インターネットの利用が一般的になったことと,視覚障害者にも使いやすい携帯電話が普及したことが挙げられます。そこで最新の利用状況を捉えるため,2007年5月から6月にかけて,視覚障害者のパソコン・インターネット・携帯電話の利用状況を調査しました。 調査結果をWebサイトなどで公表することで,視覚障害者支援技術のニーズを研究者・開発者らに伝え,最終的に視覚障害者の福祉に役立たせます。 方法 調査票への任意回答方式で調べました。回答者の募集方法は,視覚障害関連メーリングリストへの案内,視覚障害者用施設への調査票(点字版・拡大印刷版)の配備,視覚障害者向け新聞・放
世界の点字 ■ 概要 6つの盛り上がった点の組み合わせで表現する視覚障害者用の文字―点字。点字は,1825年,自身も全盲だったフランス人ルイ・ブライユ(Louis Braille。右の写真はブライユの胸像)が考案しました*。点字以前にも,触って読める文字は何種類も考案されてきましたが,点字は,読むだけでなく,書くことを視覚障害者にも可能にした点で他の方式と異なり,真の視覚障害者用の文字として讃えられています。現在,6点式の点字は世界中の国々で使われており,利用国数はUNESCOが確認しているだけでも100カ国程度に上ります(1990年)。 このページでは,フランス語,英語,日本語をはじめとして,著者が訪れた国々の点字を紹介していきたいと思います。特に,フランスのアルファベットに対応して作られた点字を,各国の言語の特性に応じてどのように翻案していったかに着目してみていきます。(ページ更新は不
【PDFファイル】 ここでは、聴覚障害児教育の中で近年その教育的使用が活発になっている手話について取り上げ,解説していきます。 聴覚障害教育における手話活用の歴史 聞こえない,聞こえにくい子ども達は遙か昔にもいたでしょうし,その子ども達に対する教育的な営みも早い時期からあったことと思います。しかし古い時代について十分な資料があるわけではないので,私たちは限られた書物などで,その姿を推し量ることになります。ファン・パブロ・ボネート(Juan Pablo Bonet)の「アルファベットの簡略化とろうあ児のスピーチ指導」(1620)は黎明期の聴覚障害教育を記述した貴重な本で,指文字を活用した指導法が書かれています。16世紀から17世紀にかけてこのボネートをはじめペドロ・ポンセ・デ・レオン(Pedro Ponce de Leon)やエマヌエル・ラミレス・デ・カリオン(Emmanuel Pam
トピックス 2011年3月14日 東京電力の計画停電に伴うWebサイト、データベース検索等のサービスについて 2011年3月 7日 インターネットギャラリーに、第17回全国特別支援学校文化祭の作品を掲載しました。 2011年3月 2日 朝日新聞(夕刊)の特集「はぐhug育む」に復学支援に関する記事の中で、当研究所が紹介されました。 2011年2月22日 「世界自閉症啓発デー2011 in横須賀」の案内を掲載しました。 これまでのトピックス 新着情報 2011年4月 6日 国立特別支援教育総合研究所メールマガジン 第49号を発行しました。 2011年4月 5日 「国立特別支援教育総合研究所研究紀要第39巻」の投稿論文を募集します。(4月19日まで)。 研究紀要論文等投稿要領 2011年4月 4日 平成22年度国立特別支援教育総合研究所セミナーⅡの記録を掲載いたしました。 2011年3月17日
視覚障害者のための「理解しやすい漢字詳細読み」 研究成果の配布ページ このページには,11の見出しがあります。サイト全体の目次は末尾にあります。 ご案内 このページでは,科学研究費補助金による研究「理解しやすい漢字詳細読み」と共同研究「視覚障害児童・生徒向け仮名・アルファベットの説明表現の改良」の成果のうち,視覚障害教育と視覚障害リハビリテーションの現場で役立つと思われるデータと開発プログラムを提供いたします。ご利用になる方は「ダウンロードのページ」へお進み下さい。
ICTを活用した視覚障害者支援技術の研究・開発 渡辺哲也の研究ノート [English] ■ 新しい情報 渡辺は2009年4月より,新潟大学 工学部 福祉人間工学科に転籍しました。今後,最新情報は,同大学内のWebサイトに掲載していきますので,そちらをご覧下さい。研究所在籍中は大変お世話になりました。この場を借りてお礼を申し上げます(2009年5月8日) ■ 研究テーマの目次 音声と視覚障害者支援 触覚と視覚障害者支援 視覚と視覚障害者支援 視覚障害者のコンピュータ利用状況調査 Webアクセシビリティ調査 高等教育支援・情報保障 海外状況報告:海外視察や国際会議参加の報告を紹介します。 視覚障害者支援に関する文献一覧:視覚障害者支援に関する国内・外の研究発表の一覧です。研究動向を探るのにお使い下さい。 ■ 研究テーマ以外の目次 簡単な自己紹介 最近の写真の一覧 ■ 電子情報通信学会 福祉情
視覚障害者支援に関する研究発表目録2006 ■ 学会一覧 視覚障害情報処理研究開発動向‐ヒューマンインタフェース分野(『視覚障害‐その研究と情報』2007年3月号掲載) 電子情報通信学会 ヒューマンインタフェース学会 日本バーチャルリアリティ学会 感覚代行シンポジウム ■ ヒューマンインタフェース分野の研究動向 この項では、ヒューマンインタフェース学会と電子情報通信学会の論文誌及び大会・研究会予稿集の中の視覚障害者支援に関する報告をレビューする。 2006年に報告数の多かった研究テーマの一つはウェブのアクセシビリティである。「しゃべログ」(NTTサイバーソリューション研究所)は、視覚障害者向けに開発されたブログ読み上げブラウザである1)。階層化表示によるナビゲーションの効率化、効果音の活用、ハイコントラスト表示などを特徴とする。同研究所ではほかに、晴眼者がウェブ画面を見たときに見出し項目だ
【PDFファイル】 緘黙とは 家族や親しい友人とは何の問題もなく話しているのに,学校などの特定の場面では,ひと言も話すことができない状態を緘黙といいます。言語能力(発語・理解)はほぼ正常であるにもかかわらず,学校などの特定の場面や状況で話さなくなることから,場面緘黙症または選択性緘黙症といわれています。生活場面すべてにわたって話すことができない状態を全緘黙といいます。 情緒障害教育では,選択性緘黙等があるものが対象とされています。 登下校中は親しい友人とおしゃべりをしていても,校門に入った途端に黙ってしまったり,家族とは楽しそうに会話していても,家族以外の人が入ってくると口をつぐんでしまったりすることもよく見られます。行動も抑止的で,極度の緊張から身体が硬直してしまいがちです。重症の例では,行動や動作も止まってしまう場合があります。 診断基準と発症 米国の精神医学会の診断基準で
PDF文書のアクセシビリティ Acrobat 7.0のアクセシビリティ機能 ■ 概要 Web上でPDF形式の文書が提供される機会が数多くあります。このため,我々はPDF文書のアクセシビリティをWebアクセシビリティの一部と認識して調査を進めています。前回の調査は2003年にAcrobat 6.0を対象に調査を行いました。今回はAcrobat 7.0を対象に調査した結果を紹介します。現況を一言でまとめると,「多くのPDF文書はスクリーンリーダで読上げ可能である。しかし,理解しやすい読上げ内容とするには,テキストの読上げ順序や,画像・表のアクセシビリティに作成者の配慮が必要である。」 ■ 目次 PDF文書とアクセシビリティ PDF文書とは PDF文書のアクセシビリティの度合い アクセシビリティを確保したPDF文書の作り方 PDF文書のアクセシビリティとWebのアクセシビリティ 海外の動向 イン
視覚障害者のWindowsパソコン及びインターネット利用状況調査2002 [English] ■ 概要 この調査は,視覚障害者のWindowsパソコン及びインターネットの利用状況に関するものです。視覚障害者の方々が,現在どのような機器,ソフトウェアを使っているか,どんな利用上の問題があるか,などの事項を調査しました。 その調査結果は, 視覚障害者にとっては機器,ソフトウェアの選定の際に, 視覚障害リハビリテーション関係者にとってはパソコン指導の際に, アクセシビリティ製品メーカーの方々にとっては開発方針決定の際に, それぞれ参考にしていただきたいというのが,調査の趣旨です。 このページでは,調査結果の一部を紹介しています。利用されているアプリケーションなどの詳細なデータは,報告書にまとめてあります。報告書は,印刷物,録音図書(カセットテープ),点字図書,CD-R(PDFファイル,Wordフ
ポータルサイト「障害のある子どもの教育の広場」では、 利用者のニーズに対応した各種トピックスを掲載するほか、関係機関等へリンクできるよう措置し、特に「障害のある子どもの教育について学ぶ」コーナーでは、各障害種別の解説やその指導方法等を紹介することにより教職員の学習や研修をサポートし、もって障害のある子ども一人一人の教育的ニーズに対応した教育の実現に貢献することを目指しています。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『国立特別支援教育総合研究所』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く