サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 17
www.nul.nagoya-u.ac.jp
図書館からのお知らせ 2025年07月31日 電子サービス NAGOYA RepositoryのPubMed LinkOut連携開始について 名古屋大学学術機関リポジトリ(NAGOYA Repository)はPubMedとLinkOut機能による連携を開始しました。 PubMedに掲載されている学術論文のうち、NAGOYA Repositoryでオープンアクセスになっている論文には名古屋大学のアイコンが表示され、そこからNAGOYA Repositoryで公開されている論文にアクセスすることができます。 どうぞご活用ください。 名古屋大学アイコンの表示条件 NAGOYA Repositoryで本文を公開していること(著者最終稿を含む)。 PubMed Central (PMC)で本文が無料公開されていないこと。 ジャーナル出版社等で本文が無料公開されている場合は、各プラットフォームのリン
名古屋大学附属図書館 オープンサイエンス・オープンアクセス支援 名古屋大学附属図書館では、論文や研究データの公開などを通し、オープンサイエンスの推進を支援しています。このサイトでは、オープンアクセスに関する知識や、研究データ公開のための情報を紹介します。 動画「名古屋大学学術機関リポジトリ(NAGOYA Repository)への研究データ登録手順について」を公開しました。 こちらから視聴できます(機構アカウントによる認証が必要です)。 概要 オープンサイエンスとは オープンサイエンスとは、社会に広く開かれた研究活動のことを指し、世界的に広まっている動きです。論文のインターネット無料公開(オープンアクセス)から始まり、研究成果だけでなく、研究の過程で収集したデータも論文と同様に、公開によって様々な分野に役立てることが期待されます。これにより、多くの研究者をはじめ、専門家でない一般の企業や市
名古屋大学は、本学の教職員に対し、教職員が執筆する学術論文(共著含む)を可能な限り広く無償で公開することを求めるオープンアクセスポリシーを平成28年4月19日に制定しました。これにより、本学の教職員は、オープンアクセスポリシー制定後に出版された学術論文について、オープンアクセスにするか、不可能な場合はその旨を申し出ることになります。 名古屋大学オープンアクセスポリシー 広報資料(チラシ) ポリシーの適用範囲 以下のすべての条件を満たす論文となります。 オープンアクセスポリシー制定後に発行された学術論文(査読の有無は問わず) 名古屋大学の教職員が著者になっている学術論文 ※上記以外であっても本学の構成員による研究成果は、著者が希望すれば名古屋大学学術機関リポジトリに登録できます。 ※公開に支障がある場合は名古屋大学附属図書館に申し出ることで、本ポリシーの適用を免除されます。 オープンアクセス
名古屋大学附属図書館は、中央図書館、医学部分館、学部・学科・研究所・センターなど20以上の図書館・図書室から成っています。開館時間、利用規則などが異なりますので、利用の際はそれぞれの図書館・図書室の利用案内等をご確認下さい。
大学の図書館は、大学で学ぶさまざまな場面で活用できる場です。図書館で何ができるのか、まずはのぞいてみてください。 図書館でできること 目的 【入門】 図書館で何ができる? 【実践】 行ってみる・使ってみる 【応用】 図書館を使いこなす
蔵書整備委員会決定 平成16年4月1日 改正 図書館サービス委員会決定 平成24年9月4日 (趣旨) 第1条 「名古屋大学附属図書館中央図書館蔵書整備方針」第3条の趣旨に基づき,中央図書館における学習用図書館資料(以下「学習用資料」という。)の整備について定める。 (目標) 第2条 中央図書館の学習用資料は,学部及び大学院博士課程前期課程の授業との関連等を考慮して,次のような目標のもとに整備を図る。 一 本学の学部に授業科目がある学問分野については,授業との連携を取りつつ,教育効果を最大に高めることを目標として,その分野の基礎的知識を包括的に把握させるために必要な資料を網羅的に整える。 二 本学の学部及び大学院博士課程前期課程に授業科目がない学問分野については,独学によってその分野の体系的な学習ができるようにするために必要な資料を,精選して提供できるようにする。 三 一般的教養,社会的問題
[アカデミック英語入門] スピーキング・ミニレッスン 練習内容を自由に選んで、英語スタッフと "アカデミックな" 英会話レッスンを体験できます! 1回のレッスンは15分、その日の開催時間はサポートデスク前の黒板、公式X(旧Twitter) でチェックしてください! 例えばこんなレッスン・・・ ◆フリートーク トピックを選んで会話練習 : 自己紹介、大学生活、留学、研究、学習方法、スケジュール管理など ◆シミュレーショントーク 学生同士・研究室の先輩・指導教員との会話練習 ◆IELTS スピーキングテストの練習・アドバイス Part1-3 ❖トピック・フレーズ例は、サポートデスク公式note の記事にあります。 対象 : 名古屋大学の学部生・大学院生 講師 : サポートデスク 大学院生スタッフ 〈 対 面 〉 日程 : 平日 15:30-18:30 ❖不定期開催(サポートデスク前の黒板、公式
© 名古屋大学附属図書館 ラーニング・コモンズ © Nagoya University Library Learning Commons 2012
●会員資格の有効期間 7月(または入会された日から)翌年の6月末日まで。 入会は,何月からでも可能です。 4. 会員の特典 [1] 中央図書館利用証の交付(館外貸出可)を受けられます。 中央図書館に入館し,資料閲覧と複写サービス,研究用図書(1階・4階,5冊まで14日以内),学習用図書(3階,3冊まで14日以内)の館外貸出しが利用できます。 [2] 中央図書館で,学外への文献複写依頼が利用できます。 2階参考調査・相互利用カウンターで申し込めます。なお学外への図書の借用依頼はできません。 [3] 図書館広報誌等を,毎号贈呈します。 [4] 附属図書館の主催する企画展示会・講演会などにご招待します。 [5] 図書館出版物の値引きサービスを受けられます。 附属図書館が開催する特別展に,直接ご来場された友の会の会員のみなさまには,図録をお一人1部差し上げます。(展示会開催期間に限っての特典です。
会則 (2022.8.31改正) 加盟館一覧 (2021.9) 84館 最終更新日: 2025年1月6日 『東海地区大学図書館協議会誌』(全文PDF) (オンライン)ISSN 2759-1077 (冊 子 版)ISSN 0287-2102 『東海地区大学図書館協議会誌』は年1回刊行し、協議会の1年間の活動報告や、加盟館の紹介等を掲載しています。第68号(2023)から、刊行形態はオンラインのみとなります。各号についてはこちらをご覧ください。 第69号(2024),第68号(2023),第67号(2022),第66号(2021),第65号(2020),第64号(2019),第63号(2018),第62号(2017),第61号(ウェブ非公開分を除く)(2016),第60号(2015),第59号(2014),第58号(2013),第57号(2012),第56号(2011),第55号(2010),
名古屋大学附属図書館における情報リテラシー教育の目標 / The goal of information literacy education at Nagoya University Library 名古屋大学附属図書館では、教養教育、専門教育において学生が主体的でアクティブな学習者となれるように、教員と連携し学生の情報リテラシー能力向上に努めます。 そのプログラムの企画及び実施のために、「名古屋大学情報リテラシー基準」(PDF)を作成し、それをもとに様々な講習会プログラムを用意しています。 前年度までの実施状況は、附属図書館統計データ(利用統計(中央図書館)/講習会実施状況(全図書館・室)) にて公開しています。 At Nagoya University Library, in cooperation with faculty members, we strive to enhance
【重要】 2024年4月より、電子リソース利用の方法が変わりました。 → 附属図書館News これに伴い、本ページは廃止となりました。 学外から電子リソースを利用する場合は学内と同じ入口からアクセスしてください。 • 電子ジャーナル • データベース • 電子書籍 ※学内・学外どちらからも、機構アカウント認証が必要です。 ※各リソースへのリンクURLは変更になっています。これまでブックマークで接続されていた方は、上記のページからアクセスするようお願いいたします。
www.nul.nagoya-u.ac.jp/~okamoto
◆ どこの大学の図書館システムを、どこの会社が、いくらぐらいの値段で落札しているかを、官報からひろって表にしました。 ◆ ただし、内容は無保証・無責任ですので、あしからず。 (本当に確かめたかったら、自分で官報をみましょうね) ◆ また、官報公告に掲載された内容と、実際に導入されたものがズレている場合もあるようで、本当に、どんなシステムが導入されたか知りたければ、各大学に問い合わせたほうがよろしいかと… (担当者さま、ごくろうさまです) 2008年(平成20年) New! / 2007年(平成19年) / 2006年(平成18年) 2005年(平成17年) / 2004年(平成16年) / 2003年(平成15年) / 2002年(平成14年) / 2001年(平成13年) 2000年(平成12年) / 1999年(平成11年) / 1998年(平成10年) / 1997年(平成9年) /
岩手県立大学 岩手県立大学看護学部紀要 岩手県立大学看護学部紀要編集委員会 [編] 1(1999)- Webcat Plus 岩手県立大学社会福祉学部紀要 岩手県立大学社会福祉学部 [編] 1(1999)- Webcat Plus 総合政策 岩手県立大学総合政策学会 [編] 1(1999)- Webcat Plus 大阪国際大学 国際研究論叢 : 大阪国際大学紀要 大阪国際大学 14(2000)- Webcat Plus 大阪市立大学 Journal of geosciences, Osaka City University Faculty of Science, Osaka City University 32(1989)- Webcat Plus Memoirs of the Faculty of Engineering 35(1994)- Webcat Plus 学術情報総合センター
合気ニュース (合気ニュース社) 目次 愛犬の友 (誠文堂新光社) 特集目次 愛知県常滑窯業技術センター報告 (愛知県常滑窯業技術センター) 目次 アイデア (誠文堂新光社) 特集目次 あいみっく (国際医学情報センター) 全文(PDF) 青森県の民俗 (岩田書院) 目次 秋田風土文学 (秋田風土文学会) 目次 秋田歴研協会誌 (秋田県歴史研究者・研究団体協議会) 目次 アサヒカメラ (朝日新聞社) 目次 アジア・アフリカ研究 (アジア・アフリカ研究所) 目次 アジア英語研究 (日本「アジア英語」学会) 目次 アジア経済 (日本貿易振興会アジア経済研究所) 目次 アジア研究 (アジア政経学会) 目次 アジア女性研究 (アジア女性交流・研究フォーラム) 目次 アジアセンターニュース (国際交流基金) 全文(PDF) アジア民衆史研究 (アジア民衆史研究会) 目次
検索 EBSCO Discovery Serviceを利用して、書籍名だけでなく論文・記事の情報などから、図書・雑誌・電子ジャーナル・電子書籍などのリソースをシームレスに検索できます。 (書誌情報のわかっている特定の論文を探す場合は、OPACや電子ジャーナル・電子書籍タイトル検索を利用してください。)
www.nul.nagoya-u.ac.jp/~ysuzuki
散逸構造理論とシナジェティクスが情報システム のマネジメントに対して持つ意味 = Dissipative Structure Theory, Synergetics, and Their Implications for the Management of Information Systems / Ziming Liu ; 鈴木康生訳 JASIS. 47(2):129-135, 1996 目次 はじめに 散逸構造理論とシナジェティクス: 手短な要約 秩序の概念を用いた情報システムの理解 情報システムのマネジメントに対して持つ意味 謝辞 References 散逸構造理論とシナジェティクスは、さまざまな 分野における自己組織化の現象に関して大きな意 味を持っている。本論は、それらを情報システム のマネジメントに応用する試みである。はじめに 散逸構造理論とシナジェティクスの概要を述べ、
絶滅 : 悪い遺伝子か弱いカオスか = Extinction : Bad Genes or Weak Chaos? / Ricard V. Sole, Jordi Bascompte and Susanna C. Manrubia ; 鈴木康生訳 Santa Fe Institute Working Papers ; 96-07-049 原著論文Original Paper 目次 要約 1 序説 2 進化モデル 3 臨界性と予測不可能性 4 赤の女王ふたたび 5 論考 謝辞 要約 生物の絶滅と多様化のダイナミクスは、恣意的な入力に駆動される単純なランダムプロセスではない。生体の(活動に起因する)相互作用は、物理的要因に対する集団の反応において大変重要な役割を果たすことが知られている。この事実にもかかわらず、生態学的スケールがどのようにマクロ進化のスケールと関係しているかは明らかではない。
合気ニュース (合気ニュース社) 目次 愛犬の友 (誠文堂新光社) 特集目次 愛知県常滑窯業技術センター報告 (愛知県常滑窯業技術センター) 目次 アイデア (誠文堂新光社) 特集目次 あいみっく (国際医学情報センター) 全文(PDF) 青森県の民俗 (岩田書院) 目次 秋田風土文学 (秋田風土文学会) 目次 秋田歴研協会誌 (秋田県歴史研究者・研究団体協議会) 目次 アサヒカメラ (朝日新聞社) 目次 アジア・アフリカ研究 (アジア・アフリカ研究所) 目次 アジア英語研究 (日本「アジア英語」学会) 目次 アジア経済 (日本貿易振興会アジア経済研究所) 目次 アジア研究 (アジア政経学会) 目次 アジア女性研究 (アジア女性交流・研究フォーラム) 目次 アジアセンターニュース (国際交流基金) 全文(PDF) アジア民衆史研究 (アジア民衆史研究会) 目次 アジア遊学 (勉誠出版) 目
図書館システムについて、簡単なリンク集をつくってみました。 いわゆるメーカーの図書館システムについては、除外してあります。 黒澤公人の図書館システムに関するホームページ 新CAT/ILLシステム対応メーカー一覧(NII) Google などでお調べください。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『TOP | 名古屋大学附属図書館』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く