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【写真】展覧会メインビジュアルと同じポーズをとる大塚剛央&春瀬なつみ 本作でフィギュアスケートを志す少女・いのりの声を演じている春瀬は、本作出演にあたり「フィギュアスケートを習い始めた」とし、「フィギュアスケートを滑るのは本当に難しいんだなと思うのと同時に、どこに体重がかかっているのかなと意識しながら演じることにも役立ちましたし、スピードを出しているときの気持ちの良い感覚とか、リンクにいるときの匂いとか冷たさみたいなものって、スケートにしかない魅力だなって」と体験によって一歩先の感覚を掴んだと語った。続けて「その感覚を常に感じながら演じることができているので、特別な体験だなと思いながら演じています」とし、笑顔を見せた。 大塚は「モーションキャプチャーを担当されている鈴木明子さんからスケートリンクで取材だったりとか、実際に教えていただいて滑る貴重な経験をさせていただいて、作品づくりにあたって
【写真あり】貴重2ショット!二階堂ふみ&カズレーザーが仲良くポーズ 二階堂が所属するソニー・ミュージックアーティスツと二階堂の公式サイトが「二階堂ふみが、メイプル超合金カズレーザーさんと入籍いたしましたことをご報告申し上げます」と報告。「今後も変わらず活動を継続してまいりますので、引き続き温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます」とつづった。また、「重ねて恐縮ではございますが、プライベートなことですので親族への取材などはお控え頂けますようご理解を頂ければ幸いです」と呼びかけた。 カズレーザーも自身のXに文書を投稿。「私カズレーザーと二階堂ふみは、このたび入籍いたしましたことをここにご報告させていただきます」と報告した。 続けて「如何せん二人共に個性やこだわりが強いもので、時には衝突し時には落ち込むこともありましょうが、最後は笑って前を向ける、そんなゆるく朗らかな家庭を築いていきたいと思
14thシングル「Love yourself!」の活動をもって日向坂46から卒業する富田鈴花(24)。8月5日に発売される1st写真集『鈴花サーキット』(光文社)のインタビューでは、グループでは異例だった自身の名前を冠した楽曲「SUZUKA」への思いや、卒セレやソロライブで同楽曲を披露しなかった理由、そして今後の活動についてなど、卒業直前の心境を明かしてくれた。
今から30年前の1995年8月9日、90年代J-POPを象徴する1曲がリリースされた。曲名は「Feel Like dance」。アーティストはglobe。当時はまだ、Windows95すら発売されておらず(日本語版Windows95は同年11月23日発売)、SNSどころかインターネットすら普及していなかった時代。この曲も、「小室哲哉が新しくスタートさせたユニットのデビー曲(らしい)」と、まだプロジェクトの全貌がよく見えない少ない情報の中でリリースされた。しかし、その歌とサウンド、グルーヴはまたたく間に世の中を席巻し、時代を彩る音楽として、90年代を生きた人々の記憶に深く刻まれていった。そんなglobeとは、一体どのような音楽ユニットなのだろうか。 小室哲哉が全身全霊をかけて取り組んだ 90年代J-POPにローカライズしたダンス・ミュージック 90年代の音楽シーンを語るうえで欠かせないキーパ
漫画『夜鐘のキト』(作者:夏目げんり)のコミックス第1巻が12日に発売されることが決定した。あわせて、コミックス版は前代未聞の「1巻まるごと全ページ描き直しバージョン」として掲載されることが、週刊少年マガジン編集部より発表された。 【画像】読みづらい声があった…『夜鐘のキト』第1話の数ページ 雑誌に掲載されたものを手直しして単行本に収録することは、漫画業界では古くからよくあること。編集部は「ですが、今回のように全ページにわたりまるまる描き直すのは前代未聞…」と説明。 週刊連載をしながらの描き直し作業は想像を絶するハードな作業になるため、当然のごとく編集部は著者に対して、「なんとか『手直しレベル』で掲載するよう説得を試みておりました。それでも著者・夏目げんり先生の意志はかたく、このたび全ページ描き直し収録が決定いたしました」と経緯を伝えた。
劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』(7月18日公開)の興収情報が発表され、公開17日間で観客動員数1255万8582人、興収176億3955万7600円を記録した。国内の歴代興収は、『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開)の興収173.5億円を超え10位にランクイン(興行通信社調べ)し、これにより歴代興収トップ10で日本の実写邦画が消えた。 【画像】童磨VSしのぶ!猗窩座の戦闘シーン 公開された『鬼滅の刃』場面カット 現在の歴代興収1位は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年)で興収407.5億円、2位は『千と千尋の神隠し』(2001年)で興収316.8億円、3位は『タイタニック』(1997年)で277.7億円、4位は『アナと雪の女王』(2014年)で興収255億円、5位は『君の名は。』(2016年)で興収251.7億円。
声優の関根明子さんが死去した。所属するRMEが、3日まで公式サイトで発表した。 同社は代表取締役の柴田勝俊氏名義で、「訃報」と題し「弊社所属の関根明子ですが、2023年以来、癌と闘病してまいりました。声優として、仕事に対して最大限の努力をしてまいりましたが、寿命も尽き残念ながら永眠致しましたことをご報告させて頂きます」と報告。「生前は大勢の方々にご支援とご愛顧を頂きましたこと、本人もとても感謝しておりましたことを重ねてご報告させて頂きます」と伝えた。
【写真】仕草が色っぽい…伏し目で笑顔をみせる壇蜜 本作は、漫画家・清野とおる氏と結婚したタレントの壇蜜との日々を描くノンフィクション。清野と壇蜜が交際を開始した経緯や結婚に至るまでのエピソード、その後の日常生活など、誰もが知る有名タレントと、知る人ぞ知るサブカルマンガ家がなぜ“夫婦”をやっているのか、2人の“真実”が描かれる。 「ビジネス書」「新書」は「2008年4月7日付」よりスタート それ以外のジャンル別・形態別は「2010年5月24日付」よりスタート <クレジット:オリコン調べ 2025年8月4日付:集計期間:2025年7月21日~27日> ■禁無断複写転載 ※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、スマホ、SNS)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。
米国ホラー映画『M3GAN/ミーガン 2.0』の日本公式サイトやSNSが8月1日に更新され、日本劇場公開の中止が発表された。 【動画】『M3GAN/ミーガン 2.0』特報映像 サイトに『M3GAN/ミーガン 2.0』劇場公開中止のお知らせを掲出。「10月10日(金)に日本劇場公開を予定しておりました『M3GAN/ミーガン 2.0』につきまして、劇場公開を中止することを決定いたしましたのでお知らせいたします。日頃のご支援に感謝申し上げるとともに、ご理解のほどお願い申し上げます」と伝えた。 同作は、心に傷を負った少女の親友になるようプログラムされたお友達AI人形<M3GAN(ミーガン)>の暴走を描き、世界興収1億8000万ドル超の大ヒット作となったサイコ・スリラー映画『M3GAN/ミーガン』(2023年)の続編。 監督・脚本を務めるのは、ジェラルド・ジョンストン。製作はジェームズ・ワン(「死霊
3人組ロックバンド・羊文学のボーカル&ギター・塩塚モエカが『FUJI ROCK FESTIVAL '25』出演中に“セミが肩にとまる”という珍しい出来事があり、話題となっている。 【写真】うれしそう!『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』で赤いトロフィーを笑顔で受け取る羊文学 注目を集めたのは、27日に同フェスのWHITE STAGEで行われた羊文学のステージ中のひとコマ。このステージはAmazonでライブ中継されていたこともあり、多くの視聴者の目にも留まった。素肌にセミがとまりながらも、毅然とした態度でパフォーマンスを続ける塩塚の姿勢には称賛の声が集まり、SNSでは「顔色一つ変えず演奏してるのプロ過ぎ」「演奏しつづける塩塚モエカさんがかっこよすぎて好きになった」「首まで登って来てたのにちゃんと歌ってたのプロすぎる…」といったコメントが多数寄せられている。
『クレヨンしんちゃん』野原しんのすけ役を26年間務め、2024年8月に改名していた声優・うえちあきが、旧芸名の「矢島晶子」へ再び改名したことが、わかった。所属事務所の公式サイトにて発表されており、8ヶ月でまた改名した。 【画像】矢島晶子が演じたキャラ!『ガンダムW』リリーナ様の新たな設定画 矢島の改名については2024年8月、所属事務所アクロス エンタテインメントの公式サイトで「2024年8月1日 矢島晶子より改名」とし、「うえち あき」に改名したことを報告。そして再び公式サイトを見ると「2025年4月1日 うえちあき より改名」と説明されている。 筆者がこれに気づいた経緯は、矢島の代表作の一つでもあるアニメ『新機動戦記ガンダムW』(リリーナ役)のDolby Cinema版『新機動戦記ガンダム W Endless Waltz 特別篇』公開記念舞台あいさつが、9月7日に開催されることが26日
ギャグ漫画『信長の忍び』が、本日25日発売の連載誌『ヤングアニマル』15号にて最終回を迎えた。2008年の連載スタートから17年の歴史に幕を下ろした。 【画像】完結さみしい…現在の『ヤングアニマル』連載作品 同作は、天下布武を目指した男と彼に仕えた忍びの物語で、戦国が舞台。忍びの女の子・千鳥の夢は、織田信長さまの天下布武を成すことで、風雲児・織田信長の戦いを、最強の忍び少女が支える戦国コメディとなっている。テレビアニメが2016年より放送された。
【写真】対談にて…笑顔で語っていた渋谷陽一さん サイトでは「渋谷陽一は、7月14日(月)に永眠いたしました。ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。渋谷は2023年11月に脳出血を発症し、緊急入院いたしました。手術後は療養を続けながらリハビリに取り組んでおりましたが、今年に入り誤嚥性肺炎を併発、74年の生涯を終えました」と報告。 続けて「葬儀は故人の意向により、近親者のみで執り行いました。誠に恐れ入りますが、御香典・御供花・御供物・御弔電につきましては辞退申し上げますことをご了承ください」と呼びかけている。 渋谷さんは1951年6月、東京都出身。71年、19歳でミュージックライフ誌にて音楽評論家デビューを果たし、72年、20歳で個人事業として洋楽ロック批評・投稿誌「rockin'on」創刊した。 ■報告全文 ロッキング・オン・グループ代表 渋谷陽一逝去のお知らせ ロッキング
武田砂鉄氏(ライター)、崔真淑氏(エコノミスト)、大島育宙(XXCLUB) 、高安健将氏(政治学者)、安田菜津紀氏(フォトジャーナリスト)、能條桃子氏(「NO YOUTH NO JAPAN」代表)ら論客とともに、自民党・石破茂総裁や、立憲民主党の野田佳彦代表、国民民主党・玉木雄一郎代表、参政党・神谷宗幣代表などへの白熱したインタビューを展開。 インタビューでは事前アンケートで募集した質問を活用するなど、リスナーの声を届ける選挙特番となった。今回の選挙特番はYouTubeライブを実施し、現在もTBSラジオの公式アカウントでアーカイブを公開している。 ※関東1都6県・16局 TBSラジオ、ニッポン放送、文化放送、TOKYO FM、 J-WAVE、ラジオNIKKEI第1、ラジオNIKKEI第2、放送大学、NHK-FM(東京)、interfm、ラジオ日本、BAYFM78、NACK5、FMヨコハマ、
J-WAVEが主催するイベント『J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 supported by Expedia presents 大滝詠一ナイアガラ・レコード 50th anniversary Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey Live』が、12日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催された。大滝詠一さんが1975年に設立したナイアガラ・レコードの50周年を記念する、一夜限りのスペシャルライブとなった。 【ライブ写真多数】豪華アーティストが集結!ナイアガラ・レコード50周年ライブの模様 会場のスクリーンにはレーベルの象徴であるナイアガラの滝の映像が映し出され、1976年『Niagara Triangle Vol.1』のプロモーション用に撮影されたスタジオライブ映像も上映。坂本龍一さん、伊藤銀次、駒沢裕城、上原裕らが出演した幻の
人気漫画『鬼滅の刃』(作者:吾峠呼世晴)コミックス全23巻の全世界累計発行部数が、2億2000万部(国内1億6400万部・海外5600万部/デジタル版含む)を突破したことが17日、集英社より発表された。2021年2月に累計1億5000万部突破を発表しており、その後、記録更新の発表はなかったが、この4年半で7000万部増加し、集英社は「連載終了後も圧倒的な人気を博している」と説明した。
漫画家・高橋留美子の最新作の漫画『MAO』がテレビアニメ化されることが決定し、2026年春にNHK総合で放送されることが発表された。あわせてティザービジュアル、PV、スタッフ・キャスト情報などが公開された。アニメーション制作は、高橋留美子原作作品では『犬夜叉』シリーズ以来となる、サンライズが担当する。
声優の野沢雅子が9日、東京・丸の内TOEIで行われた映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』(2022年公開)上映前舞台あいさつに登壇し、本劇場最後となる”かめはめ波”を披露。丸の内TOEIへの愛を爆発させた。 この記事の写真はこちら(全6枚) 東映最後の直営館であるとともに日本最後のロードサイドシアターとしても愛され続けてきた丸の内TOEIは、東映会館の再開発に伴い27日に65年の歴史に幕を下ろす。そのグランドフィナーレを飾る『さよなら 丸の内TOEI』プロジェクトの一環として、5月9日から閉館する27日までの80日間にわたり100作品以上の傑作特集上映を開催中。野沢が声優として出演した本作は、第11週となる18日~24日に上映される。 「マコさん~!」というファンからの歓声と拍手に出迎えられ登場した野沢は、「ドラゴンボール」シリーズの孫悟空、孫悟飯、孫悟天の声を担当する、言わずとしれ
【監督】佐藤竜雄 【シリーズ構成】高屋敷英夫 金春智子 【脚本】高屋敷英夫 金春智子 平柳益実 荻田寛子 もとひら了 【キャラクターデザイン】毛利和昭 【総作画監督】数井浩子(「怪光線をぶっとばせ」まで) 【美術監督】宮野 隆 【撮影監督】豊永安義 【音響監督】藤山房伸 【音楽監督】芹澤廣明 【アニメーション制作】グループ・タック 【総監督】杉井ギサブロー 【制作統括】茂手木秀樹 北村毅 大路幹生 【オープニングテーマ】『ハートを磨くっきゃない』(歌:TOKIO) 【エンディングテーマ】『Round Trip ~その手を離さないで~』(歌:SEEK) 『負けるもんか!』(歌:ブカブカ) 【キャスト】 花丘イサミ:中嶋美智代 月影トシ:亀井芳子 雪見ソウシ:日高のり子 月影ケイ:三田ゆう子 花丘玲子:井上喜久子 花丘観柳斉:北村弘一 花丘 魁:石井康嗣 坂本数馬:小野健一 高木はるか:佐々木
昨日、本アカウントより無関係なリポストを行ってしまいました。 皆様に不快な思いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。 以後十分に注意してハム太郎のXアカウントを運営しますので、応援よろしくお願いいたします。(アカウント運営者) — とっとこハム太郎 Hamtaro (@tottokohamutaro) July 1, 2025
「当該作品をご愛読いただいている読者の皆様には、ご心配をおかけし大変申し訳ございません。なお、新刊のイラストレーターおよび既刊の取り扱い等につきましては、協議中となりますため、決まり次第あらためてご報告いたします。恐れ入りますが、今しばらくお待ちくださいますよう、何卒お願い申し上げます」と伝えている。 同作は、原作・香坂マト、イラスト・がおうによる2021年から刊行している人気作品。冒険者ギルドで受付嬢をするアリナ・クローバーは、日々の残業に追われており、残業を減らし日々の生活を豊かにするべく、こっそり冒険者となりダンジョンを攻略するストーリー。2025年1月~3月にかけてテレビアニメ化された。
声優の久保ユリカが1日、自身のXを更新。結婚することを報告した。 久保は、書面で「夏空がまぶしく輝くころ私事で大変恐縮ですが、私、久保ユリカはこのたびご縁があり、一般の方と結婚する運びとなりました。またこのような書面では通常ですとわざわざ打ち明けるようなことではないのかもしれませんが…できるかぎりいつもの自分らしく素直な気持ちを皆様へお伝えするならば、この状況に"私自身が誰よりも"驚いております」と率直な思いを伝えた。
ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』7月12日に地上波初放送 本編ノーカット!関俊彦&木内秀信『歴代ゲゲゲ』参加
続けて「そしてこの度、新しい命を授かることができました。お仕事は体調の変化に注視しつつ、できる限り努めて参りたいと考えております。各関係者様には何かとお手数をおかけすることと存じますが、あたたかく見守って頂けますと幸いです」と記した。 石上は9月14日生まれ、東京都出身。「うる星やつら (2022)」(弁天)、「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」(華城綾女)、「魔法陣グルグル」(ニケ)、「食戟のソーマ」(水戸郁魅)、「鬼滅の刃 遊郭編」(まきを)などで知られる。 ■報告全文 いつも応援してくださっている皆様、関係者の皆様 私事で恐縮ですが、私、石上静香は、声優の柳晃平さんと結婚したことをご報告させて頂きます。 とても思いやりのある方で、いつも優しく私を包み込んでくれる、これからの人生を支え合い、一生を添い遂げたいと思えた方です。 そしてこの度、新しい命を授かることができました。 お仕
サンライズとカラーの共同制作の「ガンダム」シリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』。テレビシリーズ放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の再上映記念舞台あいさつが28日に都内で開催され、マチュことアマテ・ユズリハ役を演じた声優の黒沢ともよ、シリーズ構成・脚本の榎戸洋司氏、監督の鶴巻和哉氏が登壇した。 劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuXジークアクス -Beginning-』再上映記念!舞台あいさつの様子 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る この記事の写真はこちら(全7枚) 最終話(12話)が24日深夜に放送された。『機動戦士ガンダム』に登場したキャラクターを筆頭に、さまざまキャラクターが登場した。榎戸氏は「主人公がマチュで、マチュの成
【写真】5月放送の『DASH!!』では…72日の苦労が水の泡になる“ピンチ”に直面していた国分太一 「TOKIO解散に関するお知らせ」と題し、「城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ『TOKIO』は、本日をもって解散することにいたしました」と報告した。 「この度の国分太一によるコンプライアンスに違反する行動により、ご関係の皆様には多大なるご迷惑やご心配をおかけする事態となり、大変重く受け止めております。改めて衷心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。 「そして、このたびメンバーでお互いの意思を確認し合い、このような状態になった以上、グループ『TOKIO』として活動して皆様から再び信頼をいただき、応援いただくことは難しいと判断したため、ここでグループとしての活動に区切りをつけることといたしました」と伝えた。 「1994年のCDデビュー以来、TOKIOを応援
ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 庵野秀明『ガンダム ジークアクス』最終回 鶴巻監督に感謝!熱意・拘り・執念が具現化した「12本でした」
アニメ『ガンダム』シリーズの最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の最終話(12話)が、24日深夜に日本テレビ系で放送された。これまでシリーズ1作目『機動戦士ガンダム』のキャラが続々登場してきたが、最終回はついに1作目でアムロを演じた古谷徹が出演。クライマックスのシーンで謎の声「エンディミオン・ユニット」の声を演じて話題となっている。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の最終話(12話)が、24日深夜に日本テレビ系で放送された。放送後、オープニング主題歌を務めた米津玄師「Plazma」とコラボしたミュージックビデオが公開された。
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