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水野美紀、立て続けの“怪演”でイメージ脱却 新たな境地へ
深夜ドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)が、いよいよ最終回を迎える。倉科カナ、三浦翔平、大谷亮平... 深夜ドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)が、いよいよ最終回を迎える。倉科カナ、三浦翔平、大谷亮平、水野美紀による四角関係が話題を呼び、昨年の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の“ムズキュン”の向こうを張り、ドロドロしてるけどキュンとする“ドロキュン劇”としてコアファンを増幅。なかでも際立っているのが、大谷の妻・蘭役を演じる水野で「怖すぎて震える」「心臓に悪い」など、その異常な嫉妬に狂う役で視聴者を震え上がらせている。ドラマや舞台、アクション女優としても活躍する実力派であることは周知の事実だが、昨年放送の『黒い十人の女』(日本テレビ系)でも見事な“怪演”を見せた水野だが、芸歴30年目にして新たなポジションを確立している。 まるでホラー!? 星野源や指原莉乃ら、水野の“怪演”を模倣する人が続出 『奪い愛、冬』での怪演が話題の水野美紀 (C)ORICON NewS inc. 『
2017/03/03 リンク