localStorageをgetItemしたりsetItemしたりとかめんどくさいですよね?そこで、はじめに設定したら、以降はlocalStorageを全く意識する必要がなくなるライブラリを作りました。 (イラスト: 複数のPCサーバーのイラスト | illalet(イラレット)) Storagify.jsの使い方 使い方は超絶カンタンです。まずStoragify.jsを読み込みます。 <script src="//unpkg.com/storagify.js"></script> あとはキーと保存したいオブジェクトの初期値をStoragifyに渡します。もしキーを使ってlocalStorageから値が取得できたら、Storagifyはその値を返します。 const key = 'myapp', defaultVal = {a: 1, b: 2, c:3}; const obj = Sto