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この記事では自作ブラシを作成〜保存までの手順を解説していこうと思います。 おおまかな手順としては ブラシプリセットパネルから「ブラシを保存」 ブラシパネルで自作ブラシを作成する ブラシパネルで作成したブラシを保存 ブラシプリセットパネルから「ブラシを保存」 といった流れです。では詳細を書いていきます。 1.ブラシプリセットパネルから「ブラシを保存」 まずは自作ブラシを保存するためのファイルを作成します。.abrファイルの名前はなんでもいいです。自作ブラシを保存する場所だとわかるものにしましょう。 ブラシの中身は気にしなくていい あとから入れ替えが可能なことや、デュアルブラシの設定なんかの都合がでてくるのであまり気にしなくていいです。 気になる方は「今回気づいたことや困ったこと」をお読みください。 2.ブラシパネルで自作ブラシを作成する 今回私が作成したブラシはpixivで公開されているチュ
Photoshopの事を専門に取り扱ったサイトです普段Photoshopを使う人が多いと思いますが、イメージ→モードのチャンネル設定をする人は多くはいないと思います。今回はこの違いについて解説いたします。 デフォルトの設定 デフォルトでは、イメージ→ 続きを読む☞
前に汎用パーツ自作のススメで予告していたチュートリアルの第3弾です。不定期な発信となりますが参考にしてくれたら嬉しいです。 水滴の作り方 ブラシの描画と 背景色を描画します。今回は灰色(#b3b3b3)にしました。 次にブラシで水滴になる土台を描画します。細かい設定は書きませんが間隔を開けて散布させてます。 レイヤーの塗りを0にします。 ドロップシャドウ 描画モード:オーバーレイ 不透明度:24% 角度:90度 距離:1px スプレッド:0% サイズ:2px シャドウ(内側) 描画モード:焼き込みカラー 不透明度:33% 角度:90度 距離:0px スプレッド:0% サイズ:2px ベベルとエンボス スタイル:ベヘル(内側) テクニック:滑らかに 深さ:1000% 方向:上へ サイズ:4px ソフト:0px 角度:90度 高度:62度 ハイライトのモード:スクリーン(100%) シャドウの
今回は「とにかくフィルターを使って機械的に写真を加工できないか」と試行錯誤した結果できあがったものを記事にしてみました。 写真はゆんフリー写真素材集さんからゆんフリー写真素材集 : No. 14527 ライオン [日本 / 東京]を利用させていただきました。 ※あくまで”風”という表現にしています。正確なものではありません。※ 全体的な流れ 写真をモノクロにする フィルタ>スケッチ>コピーを多用する 全部でレイヤーは4枚で構成される できたレイヤーをいい具合に重ねて行く ものすごくざっくり言うとこんな感じになります。 多少長くなりますがお付き合いください。 元となるモノクロ状態の写真を作る(a) DLしたままの写真を複製します。 イメージ>色調補正>白黒 を適応します。 このままでは画像が明るすぎるため イメージ>色調補正>明るさ・コントラスト 以下のような数値で適応します。 この状態の写
この記事はlogwより転送しています。logwのphotoshop関係の記事は全てフォトショップラボにて公開しています。 photoshopを使って少々遊んでみたいと思います。今回は車のボディーの塗装 続きを読む☞
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