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大谷翔平
www.plas-aids.org
Step1 不要になった書籍を、段ボールや紙袋に詰める ゲームやDVDも受け付けています(※) 送料は、古本やゲーム・DVDあわせて5点から無料で受け付けています。 ※百科事典や個人出版の本など、一部受け付けていないものもあります。 受付可能な本の詳細はこちらでご確認ください ※18歳未満の方は、保護者の方にお願いしてお申し込みください。 Step2 WEBフォームで申し込む こちらのフォームからお申し込みください。 必要事項をすべてご記入後、確認するボタンを押してください。ご入力いただいた項目に間違いがなければ、送信ボタンを押してください。 ※宅配業者(ヤマト運輸)が、入力内容が印字された伝票をもってご指定の日時に引き取りに伺います。
ウガンダに学校をつくろう!募金へご協力をお願いします! 東北地方太平洋沖地震に対して、現在、世界100カ国以上から日本への支援が届いています。支援申し入れは、先進国のみならず、多くの途上国からも寄せられています。こうしてたくさんの人々が国境を越えて日本を支えてくれるのは、日本やたくさんの国々が助け合ってきた歴史があるからこそではないでしょうか。プラスにも、ウガンダからも励ましの声が寄せられています。私たちは、引き続き、ウガンダに学校をつくろう!寄付キャンペーンを実施し、エイズ孤児を支援していきます。 ウガンダ共和国ルウェロ県ガルウェロ地域にある、BMTC小学校(正式名称:Basajjansolo Memorial Training Centre)。この地域はたくさんのエイズ孤児がおり、差別をされ、教育を受けることができないエイズ孤児のために、この学校は設立されました。プラスは2008年より
5月7日は世界エイズ孤児デーです。 2002年にエイズ孤児問題への意識を高めることを目的として制定されました。 現在世界には1500万人のエイズ孤児がいると言われています。 この数は東京都の人口よりもさらに多く、今も増え続けています。 私たちは、エイズ孤児の問題について知らせ、行動を促すためにキャンペーンを展開しています。 プラスは、2005年12月日本初のエイズ孤児に特化したNGOとして設立されました。エイズ孤児の現状改善を目指して、ウガンダ共和国、ケニア共和国で現地団体とともに、学校建設や農業事業、母子感染予防事業やエイズ啓発事業を行っています。 本キャンペーンは、2007年より日本で唯一のエイズ孤児問題啓発キャンペーンとしてプラスが主催してきました。 国際的に展開される世界エイズ孤児デーのネットワークにも公式にパートナーとして加盟しています。 昨年は、重く難しいと思わ
子どもたちが将来に希望を持ち、笑顔になれる支援を届けます。 私たちはアフリカの人々が自らの力で地域や社会を変えられるよう、一人一人に寄り添い、共に歩みます。
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