サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
参議院選挙2025
www.pochinet.org
19-3.Google Chromium (Chrome) OSのコンパイル済みイメージ(ファイル)をダウンロードする ぽちネットでは、ソースをいろいろ解析してオリジナルにカスタマイズを実施中です。 ぽちネットで配布するchromium osは「chromiumos jp」と命名して配布します。起動時のsplash画面もchromiumos jpに変更しています 2010年01月19日時点での最新版 Intelチップセット搭載麻マシン用(基本的にネットブック用) 1.USBイメージファイル(mbr.img&rootfs.img)・・・ファイル名:chromiumosjp-pochinet-usb-20100119.tar.bz2 2.VMWareイメージファイル・・・・・・・・・・・・ファイル名:chromiumosjp-pochinet-vmdk-20100119.tar.bz
ディスクレス・システム構築備忘録へようこそ! SYSLINUXのPXE対応版であるpxelinuxの機能を使い、ディスクレス・システムを構築したときの備忘録です。 ここに書いてある内容は個人の備忘録であるため、ここを参考に作成し問題があった場合いかなる責任も持ちませんのであしからず。内容に関する質問、疑問はメールまたは掲示板まで。 リンク先は突然変更することがありますので、リンクはTOPページより張ってください。 ディスクレス・システム用マスターサーバ準備 DHCPサーバ設定 NFSサーバ設定 NAMEサーバ設定(Option) PXELINUX設定 NFS-ROOT用Kernelの構築 INITRDの作成と編集 ディスクレス・システム用イメージ作成 ディスクレス・システム用設定 fstab設定 ネットワーク設定 rc.sysinit編集 稼動確認 最後に 補足1.dhcp.con
50.自作サービスをchkconfigに登録する方法 ランレベル毎にサービス起動の設定ができるchkconfigコマンドに自作のサービスを登録してchkconfigコマンドで設定できるようにする方法 まずは登録したいシェルを作成します。 例)testシェル #!/bin/sh # # /etc/rc.d/init.d/test # # Starts the test daemon(test version) # # chkconfig: 345 44 56 # description: test case $1 in start) echo "test service start!" ;; stop) echo "test service stop!" ;; status) echo "test service status!" ;; *)
19.Google Chromium(Chrome) OSをハックする 2009年11月19日にGoogle Chrome OSのソースコードが公開されました。発表当初から注目されていたOSだけに、噂どおりに起動時間が高速なのかや、使い勝手が気になるところです。ぽちネットではソースコードを解析して高速化の秘密や独自のカスタマイズが出来るのかなどをいろいろ実験し、公開していきたいとおもいます。 高速起動LinuxとしてはSplashtopベースのSpeedyBootも公開中ですので、興味のあるかたは試してみてください。 1.ソースコードを入手しコンパイル バイナリーも有志により公開されていますが、まずはソースコードをコンパイルする方法を日本語に紹介します。 まずはThe Chromium Projectからソースコードを入手します。(Getting the Chromium OS So
Linux Hints & Tipsだワン!へようこそ! 備忘録作成中に調べたことやちょっとしたTipsを集めたページです。 覚え書きなので内容のないものもありますが、見てやってください。 探している情報があるかもしれないだワン! 内容は随時追加していきますので参考になれば幸いです。 ここに書いてある内容は個人の備忘録であるため、ここを参考に作成し問題があった場合いかなる責任も持ちませんのであしからず。内容に関する質問、疑問はメールまたは掲示板まで。 リンク先は突然変更することがありますので、リンクはTOPページより張ってください。 カーネルコンパイル ld.so.cacheのUpdate primaryHDD以外をprimaryHDDに見立ててLILOを設定 テキスト画面を拡張モードで起動 パッチファイルを適用 パッチファイルの作成 SRPMからRPMファイルを作成 拡張子
V1.1.6 kernel5-sb.bin md5sum:ec4fc4fff7a601a9831f862c8d7c9b93 --------------------------------------- 今回はベースイメージも変更ありです ベースイメージ speedyboot-v1.1.6.tar.bz2 md5sum:12c7bcc8e7acfbcac85392af7ca4a23b --------------------------------------- Update: va-auxio-SB01.sqx kernel-2.6.30.3にアップグレードしたカーネルファイル ハードウェア認識率の向上と安定化、高速化 Splashtop(V1.3.5.0ベース)をカスタマイズ カーネル機能による起動プロセスの最適化により旧バージョンより高
17.Splashtop(ExpressGate/VooDoo IOS/QuickStart)を ハック (hack)する 2008年初めにDeviceVM社が5秒で起動するLinuxであるSplashtop技術を発表しました。その後、ASUS、HP、LenovoとSplashtopの技術を利用してExpressGate、VooDoo IOS、Quick Startがそれぞれのベンダー発売のミニノートやマザーボードに搭載されるようになりました。 本来Splashtopはオープンソースで構築されているようなのでDeviceVM社がすべてのソースを公開してくれればよいのですが、SDKを発表する予定というステータスのまま1年以上が経ってしまいました。(一部のソースはダウンロード可能) そんな中、ASUSのマザーボードであるP5E3-Deluxe/WiFiのプログラムの更新でExpre
49.telnetが出来ない場合の対処方法 導入後にtelnet-serverなどを導入しネットワークの設定を行う場合、設定の仕方によってはクライアント端末からのtelnetがうまくいかずにエラーとなってしまうことがあります。 インターネットで調べてもなかなか状況にマッチした内容を見つけることが難しく解決まで時間がかかってしまい、結局OSの再導入をしたり諦めてしまうケースもあるのではないでしょうか。全てのケースを経験したわけではないですが、解決のためのHintになればとおもい対処方法を紹介します。 よくあるケースとしてはvsftpやsshは接続できるがtelnetだけができないといったケースがある場合があります。telnetできない場合のエラーを紹介しますので類似のエラーで接続できない場合は試してみるとうまく行くかもしれません。 エラーケース1 getaddrinfo: localh
-c フラグで、スクリプトを実行する前に、実行するコマンドを指示する。コマンドはシェルに壊されないようにクオートしておくべきである。このオプションは何回出てきても構わない。複数コマンドを指示した場合は、セミコロンで連結されたコマンドのように扱われる。コマンドは現れた順に実行される。(Expectk では、 -command と書く) -d フラグで、デバッグ情報出力を有効にする。基本的に内部のコマンド(例えば expect や interact) の振舞いを報告する。このフラグは"exp_internal 1"とスクリプトの先頭に書くのと同じことだが、さらに Expect のバージョン番号も出力される。 ( strace コマンドは、命令をトレースするのに便利である。 trace コマンドは、変数値をトレースするのに便利である。) (Expectk を使う時は、このオプションは -d
32.initrd.imgファイルの編集 linuxを起動するときにscsiやその他Raidカードなどからrootデバイスを認識させる場合,通常ramdiskと呼ばれるファイルをロード後ディスクデバイスをマウントします。 kernel標準のデバイスドライバーであればmkinitrdコマンドを使用してramdiskへドライバーを含めることができますが,場合によってはinitrd.imgを展開してドライバーを自身で含めなければならないことがあります。 initrd.imgの展開方法: #gunzip -S .img initrd.img これでinitrdというファイルが作成されます initrdファイルの編集: #mount -o loop initrd /mnt /mntにinitrdファイルをマウントすることで/mnt以下でファイルが編集できるようになります 編集後のin
15.INTEL Atom搭載mini-ITX(D945GCLF)でLinuxサーバを構築する 2008年05月21日現在 まだ日本では未発表、未発売のINTEL社の新CPU搭載ITXマザーボードであるD945GCLFをいち早く入手してLinuxを導入してみようというハードウェア・ネタです。 USのショップやヨーロッパ圏ではアナウンスがされているようでショップによっては「In STOCK」となっているショップがあります。送料や原油高によるサーチャージなど考えるととっても割高なのですが無謀にも個人輸入していち早く試してみようという試みです。 個人輸入に至までの物欲の経緯 2008年04月28日 WILLCOMのD4(INTEL社Atom搭載のUMPC)が6月頃に発売となることを知り、情報を物色。。。 2008年05月05日 GWも終わろうとしていた頃、ググッているとデスクトップ用m
44.ネットワークを冗長化する方法 Linuxカーネル2.4.18以降のカーネルを使っていればネットワークの可用性を高めることができる。 これはLinuxカーネルの機能であるbond(統合)機能によって実現可能です。個人使用では必要性は低いですが可用性以外にも複数のネットワーク・インターフェースを束ねて転送速度を上げることも可能なので、知っておくと便利でしょう。 1.Bondingドライバーの定義方法 /etc/modules.confまたは/etc/modprobe.confに次のように記述します。
37.シグナル一覧 プログラム実行時に何らかのエラーによって出てくるシグナルの一覧です。 Linuxのバージョンやディストリビューションによって多少違う並びになっているかもしれません。 各ディストリビューションのシグナル一覧は「kill -l」で確認できます。
1.カーネルコンパイル ディストリビューションはRedHatを前提に話を進めます。 ソースファイルは カーネル2.2系の場合:/usr/src/linux カーネル2.4系の場合:/usr/src/linux-2.4 カーネル2.6系の場合:基本的にどこでも構いません で作業をします。 なお、Fedora Core 3以降のカーネルをコンパイルする場合、カーネルソースがRPMファイルとして提供されていませんので、カーネルをコンパイルする方法が違います。�H以降を参考にカーネルコンパイルしてください。 �@ ソースディレクトリをお掃除! カーネルをコンパイルする前は実行しましょう! もしも既に構成済の.configがある場合、削除されるので注意するだワン! �A カーネルパラメータ設定 RedHatが提供しているカーネルパラメータをベースとする場合は configというデ
POSIX オプション POSIX では、4 つのオプションと、 1 つのオプションの半分を認識する -f 必要であれば、既存のコピー先のファイルを削除する (上記参照) -i コピー先に既に存在するファイルを上書きするかを問い合わせてくる ( 問い合わせは標準エラーに書かれ、返答は標準入力から読まれる。上書きを肯定する返答があった場合のみコピーされる。) -p オリジナルファイルの所有者、グループ、アクセス権 (setuid, setgidビットを含む) 、最終修正時刻、最終アクセス時刻を保存する。所有者やグループの複製に失敗した場合には、 setuid ビットと setgid ビットはクリアされる。 (この場合コピー元とコピー先の最終アクセス時刻 が異なってしまうことに注意。コピー操作はコピー元ファイルへのアクセスであるから。) -R ディレクトリを再帰的にコピー
1.Linuxシステム・バックアップ 今回はあまり古いバージョンを扱っても仕方がないのでRedHat7.3以降のバージョンについて取り扱うことにします。 ディストリビューションだけの機能を使ってシステム・バックアップを取得するには全ての機能(ミドルウェア)を停止した状態で取得する必要があります。通常シングルモードと呼ばれる状態からバックアップを取得します。 RedHat7.3にはSurvivalCDという名刺サイズのCDが付属しています。 これはレスキューモードと呼ばれるシステムメンテナンス用の機能だけを提供するCDです。 このレスキューモードを使用しシステムバックアップを取得したいと思います。 この備忘録で必要な機器 ・Linuxが導入されたマシン ・導入されたマシンと同バージョンのディストリビューションCD ・バックアップを取得するためのテープドライブ テープドライブ
Linux Hints & Tipsだワン!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最終更新日 2008-08-24 オリジナルLinuxの構築備忘録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 全備忘録公開中 Linuxコマンドリファレンスだワン! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・登録コマンド数:282 PXEネットワーク環境構築備忘録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 全備忘録公開中 RedHat/Fedora カスタムCD/DVD作成備忘録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全備忘録公開中 uclibcを使ったLinuxシステム構築備忘録 ・・・・・・・・・・・・・1.開発環境の作成まで公開中 Linuxバックアップ/リカバリー備忘録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全備忘録公開中 RHNシステム?構築備忘録・・・・・・・・・・
linuxコマンドリファレンスへようこそ! Linuxコマンドリファレンス:現在282のLinuxコマンドリファレンスを公開中 Linuxで使用できるコマンドの使い方を探すことができるページです。 普段良く使うコマンドからあまり使わないコマンドまでいろいろなコマンドの使い方を取り扱いたいと思います。
2−1.DHCPサーバ構築 前提:RedHatLinux8.0に含まれるdhcp-3.0pl1-26(Update済み) とりあえずDHCPサーバを構築する人はここをクリックしましょう! コマンドの説明だワン!
オリジナルLinuxの構築備忘録へようこそ! なぜLINUXを自前で作ろうと思ったかというと最近のディストリビューションの最小構成で導入してもデカイこと・・・無駄なコマンドがしこたま入ることなどなどから自分の必要としている最小限のものが作りたいということで「自前でやるしかない!!」LINUXの勉強にもなるし・・・から作り始めたのでありました。 いちから作成するには??まずはネットで検索・・・・・ありますねぇ〜その中でも結構役立つ情報が書かれていたのはLFS(Linux From Scratch)やLinux JFあたりの文書がよくまとまってますね。 とりあえず最小構成でFirewallマシンを作ることを最終目標に順にやっていくこととします。 ここに書いてある内容は個人の備忘録であるため、ここを参考に作成し問題があった場合いかなる責任も持ちませんのであしからず。内容に関する質問、疑問
PXEネットワーク環境構築備忘録へようこそ! 最近INTELまたは3COMのネットワークカードでPXEブート可能なものを見かけます。 またIBMのThinkPadなどはPXEブート可能なものがありCDROMなどを使わなくてもLinuxの導入ができるようになります。 PXEの機能を有効に使い、Linuxの導入、ディスクレス・クライアントからのブートなどを構築したときの備忘録です。 ここに書いてある内容は個人の備忘録であるため、ここを参考に作成し問題があった場合いかなる責任も持ちませんのであしからず。内容に関する質問、疑問はメールまたは掲示板まで。 リンク先は突然変更することがありますので、リンクはTOPページより張ってください。 Linux導入用PXEサーバ構築準備 サーバ構築用パッケージの導入 Linux導入用イメージのコピー サーバ環境設定 tftpサーバ設定 dhcpdサー
RedHat/FedoraカスタムCD/DVD作成備忘録へようこそ! ディストリビューションを導入後、バグやセキュリティーホールまたは新機能追加のためにRPMをUpdateもしくは追加導入しなければなりません。 これらの作業は一度しか導入しない方たちには特に苦にはなりませんが、いろいろと研究や勉強をしている人たちにとっては時間の無駄になります。 そこで、RedHat/Fedora Project/Fedora Legacyが提供しているUpdateRPMを含んだインストールCDを作成してしまおうと思い立ったのでありました。 バージョン6.2まではCDも1枚だったのでInternet上にHOWTOがいろいろとあり参考にしながら作成すれば、まず動かないことはないと思います。 今回はバージョン6.2をRemindしつつ現行バージョンまでのRedHat/Fedora Core Linux
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『http://www.pochinet.org/』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く