サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.pronweb.tv
起業家になるために スタートアップ企業への支援プログラム、IBM Global Entrepreneur Program(グローバル・アントレプレナー・プログラム)が日本でも始まるということですが、これにちなみまして日本のスタートアップの現状について北城恪太郎さんに色々とお伺いしたいと思います。 起業のための環境が整い始めた 起業ということを考えた時、スタートを切る環境としては、非常に良い時期がやってきたと思います。何と言っても経済が良くなってきています。景気が少し良くなっています。社会が明るくなってきました。安倍政権がスタートアップを支援すると言っています。起業の機運がありますよね。経済を発展させるには事業を興す人、アントレプレナーは重要だということを政府が、あるいは総理が言われるということは大変良いことです。新聞記事でも、ベンチャーを支援しようとか、外資系企業やグローバルに働いた経験の
香料や着色料を添加せず、独自のダブル抽出製法で深いコクと雑味が少ないキレの良さを実現した「UCC THE DEEP BLACK無糖」。缶コーヒーのオマケファンには、定期的に大人向けのキャンペーンを展開するブランドとしても知られているが、10月8日(火)より、その期待を裏切らない注目のキャンペーンがスタートする。 UCC『永遠の0』コレクションと題されたキャンペーンは、その名の通り、250万部を超えるベストセラー小説『永遠の0』(原作:百田尚樹)とのタイアップキャンペーンで、「UCC THE DEEP BLACK無糖 リキャップ缶」1本に1個、組み立て式の航空機フィギュアが景品として付いてくるキャンペーンだ。 注目のラインナップは「零戦二一型 赤城搭載機」「零戦二二型 251空 ラバウル」「零戦五二型 721空 神雷部隊」「紫電二一型甲 343空 剣部隊」「彗星三三型 601空 本土」「九
国立科学博物館にて7月6日(土)より特別展「深海 ─挑戦の歩みと驚異の生きものたち─」が予定されているほか、8月下旬には「NHKスペシャル 世界初撮影! 深海の超巨大イカ」の劇場版が全国で公開予定だなど、全国的に深海生物の人気が高まっている。 中でも最近人気が高い深海生物のひとつが、超大型の等脚類「ダイオウグソクムシ」である。成長すると全長が45cmにもなるというダンゴムシの仲間だ。6月15日には静岡県沼津市の沼津港深海水族館にてダイオウグソクムシのリアルで巨大なぬいぐるみが発売された、開館約3時間で売り切れてしまう程の人気ぶりだ。 ダイオウグソクムシのぬいぐるみを発売した沼津港深海水族館は、その名の通り深海がテーマの水族館で、世界でも希少な冷凍個体のシーラカンスが展示されていることで知られている。眼前に広がる駿河湾は最深部が2500mという日本一の深さを誇り、国際的な報道機関や著名なカ
エキナカコンビニのNEWDAYSとお馴染みKIOSKでは、4月8日(月)まで『食べて旅して東北キャンペーン』を実施中。このキャンペーンの一環として、指定のペットボトル飲料に東北を走る新幹線のミニチュアと、東北各地の風景を写したパネルがセットになったオマケがもらえる「東北新幹線ジオラマ付き飲料」が発売中だ。 キャンペーンは桜の名所を写したパネル付きの第1弾(なくなり次第終了)に加え、3月26日(火)からは祭りを写したパネルが付属する第2弾が登場。気になる新幹線のミニチュアには、明日3月16日(土)から営業運転を開始するE6系「スーパーこまち」をはじめ、東日本エリアではお馴染みの新幹線6種がランナップしている。 付属する桜の風景も「はやぶさ」には青森県の弘前城、「つばさ」には白鷹町の釜の越桜が選ばれるなど、新幹線の運行区間をイメージした桜が選ばれており、思わず新幹線に乗って旅に出たくなる仕様
近年、喫煙者にとって非常に肩身の狭い世の中となっている。「煙草は身体に悪いもの」「煙やニオイは迷惑千万なもの」という認識はもはや常識のようだ。職場や家庭での居場所もなくなり、健康や家族のことを考えて、禁煙しようと考えるビジネスマンも少なくないかもしれない。 しかし、ここに「果たして本当に煙草は身体に悪いものなのだろうか」と唱える教授がいる。「感情論に振り回されていると、真実が見えなくなることがある」と述べる武田邦彦教授だ。武田教授は、中部大学教授で環境や原発問題の専門知識を有し、論文が日本原子力学会平和利用特賞、日本エネルギー学会賞など数多く受賞。『武田邦彦が教える子どもの放射能汚染はこうして減らせる!1・2(竹書房)』を始めとする多くの著書を持つ。 武田教授によれば、「禁煙すると肺がんになる」というデータがあるという。タバコを吸う人が2分の1になったというのに、肺がん患者は5倍に増えてい
最近の缶コーヒーのオマケには、マニアックなアイテムが付くキャンペーンが目立つが、10月30日(火)より、全国のコンビニで展開予定のUCC『日米共演!最速の翼コレクション』も、大人の男性と、ごく一部の女性をターゲットにしたキャンペーンだ。 今回のキャンペーンは、香料や着色料を添加せず、独自のダブル抽出製法で深いコクと雑味が少ないキレの良さを実現した「UCC THE DEEP BLACK無糖」と「UCC THE DEEP BLACK無糖 HOT LIMITED VER.」それぞれ1本に1個、組立式の戦闘機モデルが付いてくるもの。昨年の12月に実施された「希望の翼 ブルーインパルス スカイコレクション」の第2弾という位置づけで、1952年創刊の航空機専門誌『航空ファン』監修による日本・アメリカを代表する8種のジェット戦闘機がラインナップする。 注目のラインナップを紹介すると、航空自衛隊からは四方
ブルーインパルスの機体をラインナップした「希望の翼 ブルーインパルス スカイコレクション」や、オマケの常識を超えるクオリティが話題になった「ヨシムラism」など、独自路線のキャンペーンを展開するUCCの缶コーヒーが再びやってくれた! 10月2日(火)に新発売となる「UCC THE COFFEE砂糖ゼロR缶」にあわせ、1缶に1個、海上自衛隊とアメリカ海軍が誇る艦船全8種の組立モデルが付属する『日米共演!最強の艦艇コレクション』キャンペーンがスタートする。もちろん、缶コーヒーのオマケとしては初の試みだ。 海上自衛隊からは、空母のような全通甲板と右側に寄せた艦橋構造物を持ち、ステルス性を高めるため艦体や艦橋に傾斜を付けた、おおすみ型輸送艦1番艦「おおすみ」をはじめ、海上自衛隊第4世代となる、たかなみ型護衛艦1番艦「たかなみ」、海上自衛隊が誇るイージス艦である、こんごう型護衛艦1番艦「こんごう」
BOSSの「ウルトラマンシリーズコレクション」や「ランボルギーニ スーパーカーセレクション」、「ロータスコレクション」など、2011年は“缶コーヒーのオマケ”のイメージを覆す、クオリティの高いキャンペーンが実施された1年だった。 この缶コーヒーのオマケの当たり年 を締めくくる、注目のキャンペーンが本日スタートした。 コンビニ限定のUCC「希望の翼 ブルーインパルス スカイコレクション」キャンペーンは、「UCC BLACK無糖プラチナアロマHOT LIMITED VER.」と、「UCC THE CLEAR 無糖 MILK」それぞれ1本に1個、日本が誇るアクロバットチーム“ブルーインパルス”のスケールモデルが付いてくるもの。 本体は組立式となっており、1缶用オマケとは思えないボリューム感を実現。往年の航空ファンが胸を焦がしたハチロクブルー(F-86F正式塗装機)から現行のT-4まで、各時代
アンソン湾におけるネメシス号の中国兵船砲撃 (アヘン戦争図) エドワード・ダンカン画 1843年 ロンドン刊 銅版画 1枚 日暮れが早まり、澄んだ空気はひときわ空を高く感じさせる秋は、出かけるには良い季節だ。秋には、展覧会やコンサートなどの様々なイベントが全国各地で催されるので、博物館や美術館へ出かけて教養を深めてはいかがだろうか。 そんな秋にオススメしたいのが、10月20日駒込にオープンした東洋文庫ミュージアム。東洋文庫とは、一般的にはあまり知られていないが、東洋学の世界5大研究図書館のひとつに数えられ、これまで約100万冊の蔵書、絵画(浮世絵・銅版画等)、歴史資料を収集してきた。所蔵品の中には、国宝5点と重要文化財7点をはじめとする歴史的にも美術的にも価値のあるコレクションが含まれている。 その東洋文庫が、広く一般の方々に東洋学の興味を持ってもらうことを目的として、開設したのが東
昨今流行りの米粉パン。三洋電機から発売されたホームベーカリー「GOPAN」は、米粉を使うのではなく、生のお米を使うという珍しさもあって大ヒット商品となった。 でも実は、米粉でもなく生のお米でもなく、炊いたお米を使ってパンを焼くことができるのだ。 メガハウスからは、残りご飯を使って手軽にパン作りができるクッキングトイ「ごはんでおいしいパンづくり 米パン」が4月下旬より発売される。 そんなわけで、パン好きなPRONWEB編集部は、一足お先に「米パン」をお借りして実際に作ってみたのでレポートしたい。 材料は、炊いたご飯(残りご飯)、強力粉、バター、砂糖、塩、ドライイーストなど。お米以外は、普通のパンを作るのと変わらない。 まずはご飯を「米パン」キットにセットされているポットに入れて、ハンドルを回してこねる。なお、セットには計量カップ、計量スプーン、のし棒、スケッパー、マットなどが含まれるの
〜業界初、MLAコンテンツ×ソーシャルメディアでクチコミ集客〜 『デジタルアーカイブ公開サービス』発売開始のお知らせ! 株式会社OPAC(所在地:千葉県千葉市、代表取締役:田村晃)は、MLA(Museum/博物館・美術館, Libirary/図書館, Archives/公文書館)向けにクラウド形式(ASP/SaaS)で提供する『デジタルアーカイブ公開サービス』を本日より発売開始いたします。サービスの提供開始は、2011年4月からとなります。 『デジタルアーカイブ公開サービス』は、所蔵データベース、デジタルコンテンツ(電子書籍、PDF、各種画像、動画など)をインターネット上で検索公開するためのサービスで、多彩な検索ナビゲーションとコンテンツ表示機能により目的のコンテンツを魅力的にアピールできます。 話題のソーシャルメディア(twitter,Facebook,mixiなど)へ簡単投稿できます
ここ1〜2年ぐらいで加熱してきている「歴史ブーム」や「戦国ブーム」は止まる気配がない。歴史好きな女性を指す「歴女」という言葉も定着したし、それ以前からブームだった「ご当地検定」というような各地の検定の中にも「歴史ブーム」や「戦国ブーム」の波が押し寄せてきている。たとえば、カプコンのゲーム戦国BASARAも協力・後援している「戦国文化史検定」や、今年は幕末がお題になっている「江戸文化歴史検定」など、数え上げればキリがないほどだ。 そして、忘れてはいけないのが、NHKの大河ドラマだ。篤姫に宮崎あおいさん、直江兼続に妻夫木聡さん、近藤勇に香取慎吾さんといった話題の役者を起用して、このブームの人気を押し上げたと一因となったと言ってもいいだろう。 好評のうちに放送が終了したNHK大河ドラマ『龍馬伝』も例外ではなく、福山雅治さん演じる龍馬が人気を博した。そんな龍馬伝の中でも異彩を放っていたのが、香川
先日発表されたテクノロジー、メディア、テレコミュニケーション分野を対象にした、過去3年間の売上成長率が高い企業を集計したデータでは、ソーシャルネットワーキングサービス(以下SNS)を運営するGREEが2年連続1位にランクされた。 無料ゲームやSNSを中心に、モバイル市場を牽引するGREEの勢いは今さら説明の必要は無いが、他の統計データに目を移すと、また違ったSNSの動向が見えてくる。 ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社が20〜49歳のビジネスパーソン400人に調査を実施したデータによれば、実際にソーシャルメディアやSNSを使用していたのは262名であった。 この中で認知度の高いSNSという項目ではGREE(93%)であったのに対し、最も利用頻度の高いSNSは、国内のSNSの草分け的存在であるmixiが39.9%と、GREEやTwitterを抑えて依然1位にランクされているのが興
Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社は9月29日、Yahoo!ニュースに企業が情報を登録可能な新コンテンツ「企業トレンド」の運用を開始。10月1日11:00時点で300件を超える企業情報が登録されている。 これまではYahoo!ニュースに情報を配信している媒体がニュース記事を書くことで、はじめてYahoo!ニュースに企業情報が掲載される流れになっていたが、テレビ番組で視聴率至上主義があるように、Web上のコンテンツはPV(ページビュー)数が優先される傾向が根強く、企業が新製品発表会を開催しても、プレゼンターの芸能人のスキャンダル情報ばかりがニュースになるケースも見受けられる。企業情報は世の中に氾濫する話題に埋もれやすいのだ。 こうした状況に対し、ヤフートピックスの編集責任者である奥村倫弘氏は、自身の著書『ヤフー・トピックスの作り方(光文社新書)』の中で、埋もれやすい企業情報を
共通の話題をテーマにしたコミュニケーションだけでなく、顧客とのリアルなコミュニケーションやエリアマーケティングに関する情報発信など、多くの企業も独自のアカウントを開設しているtwitter。 twitterでは“つぶやき”という独自の表現方法で情報が広がるため、企業のWebサイトや個人ブログとは少々異なるテーマが注目されることがある。 例えば“えのすい”こと、新江ノ島水族館のtwitterで最近話題になっているのは、4月のテーマ水槽「なまえのふしぎ」で展示されているスベスベマンジュウガニだ。 スベスベマンジュウガニは甲羅の幅が5cmほどの小型のカニで、名前の通りスベスベした饅頭のような姿が特徴だが、色も特に目立たず、水族館では脇役の座に甘んじてきた種類である。 新江ノ島水族館のtwitterでスベスベマンジュウガニが注目されるようになったのは、スタッフが投稿した1枚の画像がきっかけだ。
ケータイ用ゲームの開発、配信におけるリーディングカンパニー「ゲームロフト」によれば、2012年にはモバイルゲーム市場が50億ドル(約5400億円)という、巨大なマーケットになると予想されている。 PSPやDSのようなゲーム端末を持ち歩く必要が無く、通勤や待ち合わせの暇つぶしに最適のコンテンツとして、携帯電話を持つ人ならば1度は興味を持った事があるのでは? ただし「携帯を持っている」と「モバイルゲームをやってみる」の間には、大きなハードルがあるのも事実だ。 こうした状況の中、会員数を着実に増やしているモバイルゲームがある。 そのゲームの名前は「コロニーな生活☆PLUS」。通称コロプラと呼ばれているコンテンツで、実際にケータイを持ち歩き、位置登録を繰り返して遊ぶ事から「位置ゲー」と呼ばれている。 今回は「コロニーな生活☆PLUS」を運営する、株式会社コロプラの広報担当者を取材し「位置ゲ
食の安心、安全にこだわり続けているモスバーガーから、2010年早々にユニークな新メニューが発売となる。 新メニューは「ごちそうツナバーガー マグロのフリッター 薫るブイヤベース仕立て」と「ごちそうツナバーガー マグロのフリッター さっぱり生姜醤油仕立て」の2種類。メイン食材にマグロが使用されたハンバーガーである。 「ごちそうツナバーガー」に使われるのは、静岡県焼津港で水揚げされたキハダマグロ。 寿司や刺身などで、日本人にはなじみ深いマグロだが、そのマグロをあえて洋モノのハンバーガーの具材にチョイスしたのは、日本生まれのハンバーガーチェーンとして、国内産業の応援、優良素材の活用といった思いを込めてのこと。日本食とはまた違った、新しい味わいを楽しんで欲しいと考えている。 キハダマグロは、手作業を中心に切り身加工し、醤油や生姜などで下味をつける。そして、素材を生かし油っぽくならないように、サ
世の中に在る様々なビジネスシーンにおいて、その道のプロフェッショナルの話というのは実に興味深い。それが自身のビジネスとは関係の無い職業だったとしても、実体験に基づいた、プロフェッショナルだからこそ語る事が許される言葉は重く、参考にすべきヒントが数多く隠されている。 そうした知られざるプロの世界へ踏み込んでいるのが、NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』。パーソナリティーに脳科学者の茂木健一郎とNHKの住吉美紀アナウンサーを迎えた人気番組で、正月には大河ドラマ『龍馬伝』とのコラボレーションも企画されている。 『プロフェッショナル 仕事の流儀』ではスタジオに様々なジャンルのプロを迎え、仕事場での様子を収めたVTR等を交えつつ、仕事ぶりや信念を紹介しているが、この人気番組が誰でも読みやすいコミックになって登場した。 イースト・プレスより発売中の『コミック版 NHK プロフェッショナル 仕
東京都港区の在日フランス大使館は、日仏交流150周年を機に、敷地内に新館を建設。日本国内におけるイメージの刷新と活動の活性化、戦略的パートナーとの関係強化などを目指し、これまで都内のオフィスビルに入居していた部署も大使館に入居することとなった。 11月上旬には大使館機能の移転が完了し、大使館旧館の取り壊しが目前に迫っているが、2010年1月31日(日)まではこの旧館に入館できる最後のアートイベント「No Man's Land(ノー・マンズ・ランド)」が開催中だ。 「No Man's Land」に参加しているのは、国際的に評価されていたり、頭角を現し始めた日仏のアーティストや、様々なクリエーション活動に携わる学生達。 そのジャンルもヴィジュアル・アートからファッション、デザイン、建築など多彩で、日本からは写真家のHIROMIX(ヒロミックス)や、俳優の伊勢谷友介、建築設計事務所の“みかん
日本の中のフランス、知られざる門戸が開く! アートイベント「No Man’s Land」開催 〜フランス大使館が芸術のパスポートを発行〜 在日フランス大使館が、11月上旬に同敷地内に建設された新館に移転いたしました。これに伴い、解体が決定している旧館の施設を活用し、日仏の文化交流発信の場となるユニークなアートイベントを開催します。このイベントは、取り壊される前のフランス大使館旧館に入館できる最後の機会です。 タイトルは「No Man's Land(ノー・マンズ・ランド)」。 建物が解体されるからこそ実現できるウォール・ペインティングや解体廃材を用いて創られたオブジェの展示など、アーティスト達が自由に空間を創りあげます。作品は事務室、廊下、資料室、階段、地下室、中庭などあらゆる空間に展示。ほとんどの作品は現場で制作され、数名のアーティストは会場にアトリエを設け創作活動を続けることで、
口コミで大ブームとなり、毎回売り切れが続出しているリプトンのアクセサリーコレクション。PRONWEB Watchでも第1弾キャンペーンからずっとご紹介しているが、11月からは待望の第7弾が展開される。 前回の携帯待ち受けでは既に告知が始まっているので、ご存知の方も少なくないと思うが、今回のコラボレーションのお相手はデメル。1786年に創業され、世界最高峰の洋菓子舗として世界中の人々に愛されている、ウィーンのチョコレートブランドだ。 デメルのブランドマークは、オーストリア皇帝として長きにわたりヨーロッパに君臨したハプスブルク家の紋章。ウィーン王宮御用達の菓子店として200年以上の伝統を持つ、歴史のある老舗である。 デメルと言えば、オーストリアの代表的なチョコレートケーキ「ザッハトルテ」や、かわいい猫の舌をイメージした「ソリッド猫ラベル」が、スイーツ好きな貴女なら思い浮かぶハズ。 今回アクセ
7月に発売されて以来、各書店で大プッシュされ、話題作となっているコミック『星守る犬』。 『漫画アクション』に連載された作品で、お父さんと愛犬ハッピーの哀しくも幸せなストーリーが連載時より話題となり、単行本で発売されてから重版を重ねていることは、以前にもPRONWEB Watchでもお伝えした。 その後も同作品の話題性は衰えず、現在ではAmazonをはじめ、様々なレビューサイトに読者の声が寄せられている。 そこで今回PRONWEB Watch編集部では、著者の村上たかし先生と『漫画アクション』編集部の加納由樹さんに、現在の反響を受けての心境と、今後の展開を伺った。 ──7月に発売された『星守る犬』が各書店で好評です。現在の率直な気持ちをお聞かせください。 村上先生: 沢山の皆さんに読んで頂き、本当に感謝しております。また、今回、本当に多くの方にお世話になってこの本を出版する
2008年3月に第1弾「ピエール・エルメ」とのコラボを実現し、スイーツアクセブームを加速させたサントリーのリプトン「スイーツコレクション」。その人気のキャンペーンが、ついに第6弾を迎えた。 「スイーツコレクション」はペットボトル飲料にスイーツを模したストラップが付いてくるキャンペーンなのだが、セレクトされるブランドやアイテム選びのセンスが高く、女性層を中心に人気が爆発。 キャンペーン開始と同時にコンビニやスーパーには問い合わせも多数寄せられ、ネット上でも情報交換が積極的に行われており、様々なスイーツアクセサリーや製作キットが発売されている今でも、多くのファンが注目しているキャンペーンだろう。 9月下旬からスタートする、第6弾のモチーフとなるブランドが気になるところだが、前回のキャンペーン時に携帯待ち受けをダウンロードした人は、既に予告が表示されているので、知っている人も多いかもし
ガラスのような身体を持ちながら、淡水から海水、そして光の届かない深海まで幅広く生息し、ヒトの想像力を超えた様々な造型をもつ生き物=クラゲ。 ふわふわと漂う姿で癒してくれると共に、種類によっては食材としても活用され、オワンクラゲの研究で下村脩博士がノーベル化学賞を受賞したのも記憶に新しい。 その神秘的な姿に惚れこんでいるファンも多く、クラゲだけが登場するDVDが発売されているほか、常時複数のクラゲを展示する水族館も増えている。 そしてクラゲ飼育研究を35年以上も続け、卓越した飼育技術を有する“えのすい”こと新江ノ島水族館には、クラゲマニア垂涎の超珍種が展示公開されているのだ。 8月29日より新江ノ島水族館で展示されている「ヤセオコゼ」は、水深30〜110mの砂泥底に生息する、体長7cmのオコゼの仲間だ。 ここまで読んで「なんだクラゲの話題じゃ無いのか」と、早とちりしてはいけ
いまや、何をするにも欠かせないパソコンだが、便利な一方でパソコンがもたらす弊害も見逃せない事実。肩こりや視力低下などに加え、職場などでは他人のキーボードを強く打つ音に悩まされている人が意外に多いようだ。 たとえば、検索サイトでも「キーボードの音 うるさい」で調べると、そういった悩み相談のケースがたくさん出てくる。 特にEnterキーを強打する人や、マウスを上下に動かしてデスクに叩きつけるように操作する人はひんしゅくを買っており、周りからは仕事をやりきっているように見せかけるアピールだと苦々しく受け取らケースが多いようだ。 もちろんキーボードのタイプによるし、年配の方でキーボードに慣れていない方や、昔からの英文タイプライターなどになじみがある人は強く叩きがちなど、それぞれ理由はあるだろう。 キーボードの音ぐらい、気にしすぎだと思う人もいるかもしれない。 けれど、自分では気が付か
「湘南ベルマーレビール」6月28日より発売 【ビールタンク丸ごと1本オーダーメイド第1号】Jリーグ初<オリジナル地ビール>誕生! サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市)が2009年4月23日よりサービスを開始した“タンク丸ごと1本オーダーメイド”の第1号ビールが誕生しました。 当社の社長兼ブルーマスター(ビール醸造責任者)岩本伸久と、Jリーグチーム「湘南ベルマーレ」が二人三脚で作り上げたビールで、6月28日(日)、湘南ベルマーレのホーム戦(J2リーグ第24節 vs栃木SC戦)の試合会場内で発売を開始します。 今ビールは“Jリーグ初”のオリジナル地ビールとなります。 ============================= 湘南ベルマーレビールについて ============================= 神奈川県産のオレンジ「湘南ゴールド」を使用した、
昨年から、クチコミで大きな話題を呼んでいる「リプトン リモーネ」の500mlペットボトルに付属する「リプトン スイーツコレクション」。 女性が大好きな、美味しくて見た目も可愛いスイーツをモチーフとしたストラップがおまけに付いており、おまけという位置づけにも関わらず、そのシズル感溢れる精巧な作りが爆発的な人気となっている。 過去にはピエール・エルメ、THE WESTIN TOKYO、そして今年に入ってからはPIERRE MARCOLINIとコラボレーションしたシリーズが展開されたが、6月下旬からは待望のスイーツキャンペーンの第5弾が登場。 今回は、第3弾の時と同様に特にコラボはしておらず、リプトンオリジナルのシリーズとなる。 ラインナップは、チョコレートパイ、フレンチクルーラー、マカロン、ビスケット、チョコレートオレンジ、ドーナツ、チョコレートワッフル、クリームサンドビスケットの
ハイセンスなインテリアが展示されているinteriorlifestyle会場で、多くの来場者が足を止めていた緑のスペース。気になって近寄ってみたところ、それは小さなプッシュピンであった。 デザイナーズ集団「+d」ブースで展示されていた「Green Pin」は、その名の通り新芽を模した小さなプッシュピンである。 「植物の芽をイメージした画鋲です。落としたときに針が上向きになりにくい形状をしています。コンクリートの隙間から生える芽のような初々しさを大切にデザインしました」とは、オフィシャル資料に掲載されていた、デザイナーのJoonhyun Kim氏の言葉。 Joonhyun Kim氏は、日常に隠れている短所を感性的に楽しみながら解決していくことをデザインのコンセプトとして活動しているそうで、Green Pinも部屋やオフィスに部屋やオフィスに自然の癒しを与えてくれるアイテムとしてデザ
今や、独身男性も手作り弁当を持参するという、空前の弁当ブーム。弁当グッズ売り場には、弁当箱から箸、水筒や魔法瓶など、ところ狭しと関連グッズが並べられている。 おかずを詰めたり、彩のアクセントとなってくれるのが、アルミカップや紙カップだ。最近ではエコに配慮して、繰り返し洗って使うことができ、また電子レンジにかけてもOKなシリコン製のカップも発売され、順調にファンを増やしているようだ。 そんな中、編集部が4月に東京ビッグサイトにて開催された「第12回 ファベックス2009」にて見つけたのは、商品パッケージの企画やデザイン・製造を行う株式会社ポルテックスのブースで展示されていた「のりカップ」。 お弁当用のカップが、食べることのできる天然素材の海苔でできているのだ。汁物には適さないが、これなら食べ終わった後に洗う必要も、捨てる必要もなく、非常にエコ。 おかずだけでなく、小さく握ったおにぎ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『PRONWEB - 日々のライフスタイルを楽しくするココダケのニュースをお届けします』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く