伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから（前編）～Salesforce Developer Conference Tokyo 2013

伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから（前編）～Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ

[hush_puppy]

OSとの一貫性でデザイナを説得できたことないかも。次のUI改修もアプリ間では共通だけどAndroid標準のUIに合わせてる。デザイナが一人だからそれが楽なんだろうけど。

[raitu]

「デスクトップとモバイルではユーザー体験が全然違っていて、実感としてはモバイルのアプリ開発では80％がUXの開発」

[hiddy216]

裏紙最強伝説。

[y_koh]

だよねー。もしそんなこと言われたら跳ね除けないと。「iOSとAndroidは同じように作ってはいけない」

[a2ikm]

iOSとAndroidでもUIの文化が違う。あっちにpull to refreshの文化はないのかー。

[neumann]

これからは紙の時代

[yamadar]

本で得た知識を中々生かせていない現状。こういうプレゼンは為になる。naoya氏は昔から注目されていたけど、近年の活動も凄いと思う。

[ra-men_koike]

「実感としてはモバイルのアプリ開発では80％がUXの開発で、まあちょっと盛ってますが、本当にインターフェイスをいっぱい作っているという感じです。」

[mapyo]

めっちゃ勉強になった。

[arakaji-yuu]

モバイルも開発出来るようになりたい

[mure]

“モバイルのアプリ開発では80％がUXの開発”

[mohri]

あとで読む

[osugiura]

モバイル、アプリ、UI、UX、開発、注意点

[nilab]

伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから（前編）～Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 － Publickey

[x5gtrn]

「なので、開発計画のときにUXの部分に時間をとらずに見積もっていると、（できあがったアプリの）評価は悪くなってしまうのではないかと思います」

[rochefort]

POPつかってみる

[karupanerura]

開発に携わるひと全員に読んでもらいたい感じ。

[adsty]

モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法。

[blueribbon]

・試行錯誤を繰り返し、ユーザーに使ってもらったりして正解に近づいていく ・初期バージョンからUIに力を入れて開発するのは、UIがよくないと使ってもらえないから ・ペーパープロトタイピング ・ガイドラインは必読

[tototti]

参考になります。AndroidとiPhoneは共通のUIにしちゃいけない、などなど。

[ni-ten0]

勉強になりますね

[JHashimoto]

"自分でもペーパプロトタイピングをするのですが、POPというアプリを使っています。"

[kazuph1986]

今までの情報の総括って感じ！

[saz_go]

POP, Flinto, FileSquare

[koogawa]

じっくり読む

[wyukawa]

そういやモバイルアプリ開発ってしたことないなあ

[t_furu]

”モバイルアプリ開発の80%はUXの開発”

[canamen]

“FileSquare”

[okanoao]

伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから（前編）～Salesforce Developer Conference Tokyo 2013

[yumu19]

「モバイルのアプリ開発では80%がUXの開発」あー、これすごく同意。設計≒UI設計。

[kazuyadesse]

ふむふむ( ´ ▽ ` )ﾉ

[kasajei]

よい

[sgtakeru]

ワンソースで両方対応、HTML5でネイティブっぽいアプリ、この辺は落とし穴が多い。使えるサービスは存分に活用して本当に必要な部分(UIまわり)に集中する。

[KAZUMiX]

『開発計画のときにUXの部分に時間をとらずに見積もっていると、（できあがったアプリの）評価は悪くなってしまう』