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『ページの終わりまで』

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  • プラウダ戦車道では副隊長が隊長を育成する! ―『ガールズ&パンツァー』戦車道考察プラウダ篇―

    4 users

    www.puni.net/~anyo

    アニメ『ガールズ&パンツァー』にみる後継者育成と戦車道の諸相・その4 ~プラウダ高校篇~ はじめに 問題と視点 アニメ『ガールズ&パンツァー』(以下ガルパン)に登場する全国高校戦車道大会出場校について、その戦術・指揮をそのまま分析評価するのではなく、チームのリーダー・サブリーダー間における後継者育成に注目して検討するならば、そこにどのような教育の理念や方法論、そして各学園艦の校風・伝統と結びついた戦車道の独自性が見出されるだろうか。この視点から、論者はすでに聖グロリアーナ女学院(以下聖グロ)、サンダース大学付属高校(以下サンダース)、アンツィオ高校(以下アンツィオ)を、それぞれ取り上げて検討してきた。続く本考察は、第8話から第10話冒頭にわたる準決勝戦の相手であるプラウダ高校(以下プラウダ)について、その戦車道のありようと後継者育成の具体像を明らかにしていくものである。 もともとプラウダは

    • アニメとゲーム
    • 2016/05/07 22:27
    • ガールズ&パンツァー
    • よろしい、教育してさしあげますわ ―『ガールズ&パンツァー』戦車道考察聖グロ篇―

      7 users

      www.puni.net/~anyo

      アニメ『ガールズ&パンツァー』にみる後継者育成と戦車道の諸相・その1 ~聖グロリアーナ女子学院篇~ はじめに 問題と視点 アニメ『ガールズ&パンツァー』(以下「ガルパン」)本編では一瞬で終わったアンツィオ高校(以下アンツィオ)戦がOVAで描かれたことで、大洗女子との大会対戦校はすべてその戦いぶりが示されることとなった。そこでは、本編のサンダース付属高校(以下サンダース)戦とプラウダ高校(以下プラウダ)戦の間に大洗女子のメンバーがどのような練習や準備をしていたかを描くことにより、彼女たちの個人として・チームとしての成長過程がいっそう具体化されてもいる。それは裏側から見れば、この成長しゆく大洗女子メンバーに敗れた各対戦校が、いかなる要因ゆえに敗退したのかを、分析することにもつながり得る。各所で見受けられる対戦校それぞれの戦術・指揮の比較検討や、副隊長(あるいはサブリーダー)の役割への注目などは

      • 世の中
      • 2016/01/25 10:40
      • ガールズ&パンツァー
      • アニメ『ガールズ&パンツァー』にみる後継者育成と戦車道の諸相・その3 ~アンツィオ高校篇~

        6 users

        www.puni.net/~anyo

        アニメ『ガールズ&パンツァー』にみる後継者育成と戦車道の諸相・その3 ~アンツィオ高校篇~ はじめに アニメ『ガールズ&パンツァー』(以下ガルパン)に登場する全国高校戦車道大会出場校について、その戦術・指揮をそのまま分析評価するのではなく、チームのリーダー・サブリーダー間における後進育成に注目して検討するならば、そこにどのような教育理念や方法論、そして各学園艦の校風・伝統と結びついた独自性が見出されるだろうか。この視点から、すでにその1にて聖グロリアーナ女学院(以下聖グロ)を、その2にてサンダース大学付属高校(以下サンダース)を、それぞれ取り上げて検討してきた。続く本考察は、大洗女子の大会2回戦の相手であるアンツィオ高校(以下アンツィオ)について、その戦車道のありようと後継者育成の具体像を明らかにしていくものである。 このアンツィオは、テレビ放映分では第7話にていかにもイタリア軍ネタ的な扱

        • アニメとゲーム
        • 2015/07/07 12:40
        • アニマス第1話にみるアイドルたちの目的と課題

          4 users

          www.puni.net/~anyo

          ただし、アニマスのプロデューサーは新米で未熟ながらもその誠実さや一生懸命さが作品内で描かれており、原作ファンが彼を批判する声を論者はあまり聞いたことがない。「逸脱」としての問題は、肝心のアイドルの性格などにおける変更点ということになる。論者の知るところでは、やよいが弱すぎる・伊織が子供っぽすぎる・千早が丸すぎる・春香の黒さが足りない、といったものだが、最後のはともかくとして、作品視点がプレイヤーから第三者的視聴者に移ったところでアイドルの性格までもが変わってしまうのはたしかにおかしい。 これについては、先に述べたように、原作ではプロデューサーとアイドルの一対一関係をもとに描写しているのに対して、アニマスではプロデューサーもアイドルも含む事務所の全構成員の相互関係を描いているという点が大きく影響している。シスプリでも原作・ゲーム版とアニメ版とで妹の性格描写がずいぶん異なる場合があった(とくに

          • アニメとゲーム
          • 2012/04/04 05:04
          • アニメ版アイマス
          • IDOLM@STER
          • アイドルマスター
          • 考察
          • anime
          • ブログ
          • ハートキャッチプリキュア ここらが正論の限界よ

            31 users

            www.puni.net/~anyo

            『ハートキャッチプリキュア』 ここらが正論の限界よ ~クモジャキーによる否定的評価に対する具体的批判~ はじめに 本論は、テレビ番組『ハートキャッチプリキュア』の戦闘シーンで定番となっているやりとりについて、敵幹部によるデザトリアン犠牲者の否定的評価がどの程度「正論」なのかを、より具体的に検討するものです。(なお、考察の主要部は2010年9月7日に公開し、その後の放映分については2011年10月9日までに追加しています。) 前回考察では、やりとりの要約を一覧化したうえで、それらに示されている敵幹部とプリキュアの対立軸をいくつか指摘してみました。また、作品全体(まだ放送中ですが)についての結論として、敵幹部の正論度はあんがい高くない、と述べました。しかし、読者の方々からの意見には、それでも(あるいは、一覧表のみの印象として)敵幹部とくにクモジャキーの正論度は高いとするものが数多く確認されまし

            • アニメとゲーム
            • 2010/09/07 23:25
            • プリキュア
            • アニメ
            • 考察
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            • ハートキャッチプリキュア 堪忍袋の緒が切れるまで

              339 users

              www.puni.net/~anyo

              『ハートキャッチプリキュア』 堪忍袋の緒が切れるまで ~デザトリアンの苦悩・敵幹部による否定的評価・プリキュアによる反論の一覧~ はじめに 本論は、テレビ番組『ハートキャッチプリキュア』(東映・朝日)の戦闘シーンで定番となっているやりとりを、放送話分まとめ、若干の考察を付したものです。そのやりとりはおおよそ、(1)デザトリアン犠牲者による苦悩の吐露、(2)敵幹部によるその否定的評価、(3)プリキュアによる反論と犠牲者の弁護、の3つから構成されています。(考察本文はその主要部を2010年9月に公開し、その後の放映分については一覧表に順次追加しています。) 本作品の各話では、このやりとりに至るまでの展開も、ほぼ定型化されています。まず、各話に登場するゲスト(場合によってはレギュラー)が不安や葛藤によって心の花をしおれさせたところ、通りがかりの敵幹部にたまたま目をつけられて、その苦悩をデザトリア

              • 暮らし
              • 2010/09/02 20:01
              • プリキュア
              • アニメ
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              • とりあえずぶくま
              • 「お前」にここにいてほしい ―『涼宮ハルヒの消失』長門有希考察後篇―

                10 users

                www.puni.net/~anyo

                『涼宮ハルヒの消失』における少女の新生・発動篇 ~祝福されるインターフェース~ はじめに ~問題の視点~ 本考察では谷川流著『涼宮ハルヒの消失』(角川スニーカー文庫、2004年)を中心とするシリーズ作品を扱います。以下の単行本のネタバレを含みますのでご注意下さい。『涼宮ハルヒの憂鬱』(以下、引用時にはAと略。例えばA5は『憂鬱』p.5)、『溜息』(B)、『退屈』(C)、『消失』(D)、『暴走』(E)、『動揺』(F)、『陰謀』(G)、『憤慨』(H)。考察の基本姿勢は『憂鬱』考察と同じく、シリーズ作品をSFというより登場人物達の恋物語・成長物語として解釈するものです。なお、本考察執筆時点(2010年5月)で論者は映画版と公式ムックを未視聴・未読です(追記あり:考察末尾)。 前回の長門考察・接触篇において、長門が3年前の出会いからコンピ研ゲーム勝負までの間、いかなる紆余曲折を経てきたかを延々検討

                • アニメとゲーム
                • 2010/05/15 23:01
                • ライトノベル
                • 日記|「非実在青少年」規制問題にみる本当の「敵」

                  23 users

                  www.puni.net/~anyo

                  ・いや違うちがう、ハートキャッチの原作はほしのふうたじゃないよ ・ハートキャッチで何か引っかかってたんだけど、いま判明。デザトリアン被害者の心の花をしおれさせた者が、デザトリアンの悲鳴を直接聞いて反省するという展開が(主役達以外に)ないからだ。ただしそれは欠点というより現時点での特徴 ・来年のシリーズ作は、人々を守ろうと戦うたびにかえってすさまじい被害をもたらすWWWA二人組エージェントの物語『ラブリープリキュア』(通称ダーティーペア ・「でしょ?」とほほ笑むこの祖母も、かつて現役プリキュアだった頃にコッペ様のおなかに顔をうずめたことがあるわけで、もしや若かりし頃のおばあちゃんはドジっ娘 ・「じぶんをかっこよく、偉く、賢く見せるために趣味を利用するという意識に従って趣味を選ぶのがノーボーダーなのである。」ってなっちゃう可能性もありますか ・というか、あれだ。その人の核となるものを隠したまま

                  • 世の中
                  • 2010/03/19 18:56
                  • 表現規制
                  • 表現の自由
                  • 「あたし」の中の… −『涼宮ハルヒの消失』長門有希考察前編−

                    12 users

                    www.puni.net/~anyo

                    しかし、長門描写が仮にやや一貫性を欠いているとして、それは作品外の事情のみによって理解されるべきでしょうか。すでに論者はアニメ版シスプリ考察などを通じて作品内論理による解釈を試みてきましたが、その要点の一つは、人物表現の揺れ幅を製作者側の問題としてではなくその人物の内面的な揺れとして捉えるというものでした。この観点に立てば、長門は、キョンとの遭遇以来、直線的な変化ではなくいくぶんかの行きつ戻りつを伴いながら、『消失』での暴走へと至ったと考えることができるでしょう。そして、その戸惑いこそが、『消失』ではあえて露骨に描写されなかった長門有希のキョンへの想いの強さを物語っていたものとして、あらためて理解できるかもしれません。本考察はこの見通しのもと、『消失』に至るまでの長門の変化とその背景を検討し、次に続く『消失』考察の基礎を構築しようとするものです。 1.長門有希の動揺 ~自己意識に目覚めた3

                    • 学び
                    • 2010/03/05 03:33
                    • あとで読む
                    • 受け継がれる魂 ―『ベイビー・プリンセス』『シスター・プリンセス』比較考察―

                      3 users

                      www.puni.net/~anyo

                      『ベイビー・プリンセス』における継承と発展 ~『シスター・プリンセス』との対比にみる~ はじめに ~問題の視点~ 電撃G'smagazineの読者参加企画『Baby Princess』(以下べびプリ)が開始されて、すでに2年が過ぎた。本誌はもとより、ネット上でもそのファンダムは拡がりを見せ続けており、同人誌オンリーイベントも開催されるに至っている。論者もまたファンの一人としてこの企画を楽しませていただいている身だが、その姿勢は、公式日記に描かれる姉妹の日常にどっぷり浸かるというよりも、いくばくかの距離を置いているように感じられている。それは、べびプリの先行作品であり、また論者の人生に決定的な衝撃を与えた『シスター・プリンセス』(以下シスプリ)と本作品をつねに比較するという視点が、論者から離れることがないからである。 この2作品は、公野櫻子というテキストライターを共通の原作者とする同一雑誌の

                      • 学び
                      • 2009/08/02 15:15
                      • Baby Princess
                      • 香水天使セイントコーミィ

                        3 users

                        www.puni.net/~anyo

                        春のお日さま けさもお元気 風がつれてく 花のかおりを おめめつむった わたしのもとへ シャンプーハットも くるくるまわる はじける あわのなかで、ほら あのひと ほほえんでるから Call me, コーミィ きれいになれる むねのときめき においにのせて 春の星空 やさしくひかる ちぎれたくもに なみだふいてと おめめにしみる わたしもきっと シャンプーハットに あまやどりして かがやく あわのなかで、ほら 「だいすき」 ささやいてるから Call me, コーミィ ゆうきをくれる すてきなかおり とどけにゆくの かいじゃお、くんくん かいじゃお、くんくん いろんなにおいをかいじゃお はたおりしているふすまのすきま おみまいきましたふとんのすきま くんくん、かくれているのはだぁれ? においをかいだらわかるかな かいじゃお、くんくん かいじゃお、くんくん こっそりにおいをかいじゃお あわて

                        • おもしろ
                        • 2009/04/03 23:17
                        • 創作
                        • ネタ
                        • 日記

                          4 users

                          www.puni.net/~anyo

                          新番組、フレッシュプリキュア。EDに爲我井さんとか香川さんとか名前が出てて、うわーセラムン懐かしーと叫ぶぼく。 内容そのものは、セラムンよりもどれみを思い出す場面があちこちに。プリキュアシリーズの常として、主人公は元気でおつむ悪くて情け深いのが基本ですが、のぞみ以上にどれみっぽいヒロイン桃園ラブでした。友人の告白を後押ししたり、好きなダンスユニットアイドルの危機に身を呈したりする一方で、家では完全にお子様です。仲間それぞれ別の学校に通ってるし、どれみ達が中学生になったあたりを想像。そして、ラブが迷い込んだ五叉路、その先に出現していた謎の館。敵の根城であるとしても、雰囲気がMAHO堂との遭遇なのです。今後も楽しみ。 べびプリ観月(2/2)。 更新が遅いのでどうなったか心配してましたが、よかった無事で。だけどタイトルが「鬼神」……なんかでた? 新たな心配を抱きつつ読み進めると、ともかく鬼の話。

                          • アニメとゲーム
                          • 2009/02/08 00:22
                          • とらドラ!
                          • 兄の罪とその赦し ~『ONE』と『シスター・プリンセス』~

                            5 users

                            www.puni.net/~anyo

                            兄の罪とその赦し ~『ONE』と『シスター・プリンセス』~ このテキストは、then-dさんの浩瀚なTactics/Keyゲーム評論集『永遠の現在』(2007年8月発行)にくるぶしあんよが寄稿したものです。このたびthen-dさんのご厚意により転載許可をいただいたこと、そして何よりもぼくが『ONE』についてまとまった文章を書く初めての機会を与えてくださったことに、あらためて感謝申し上げます。 『ONE ~輝く季節へ~』(以下『ONE』)との出会いは、ぼくの人生において画期をなしている。なんといっても、ぼくのHNの「くるぶしあんよ」とは長森瑞佳の左足のことなのだ(参考)。そんな変態的なやり方で愛着を示すのもいささか業深いものではあるが、ともかくこの作品なくして今のぼくはネット上に存在しなかった。その内容に衝撃を受け、しかも感じたことを言葉にできずにいたぼくが作品解釈を求めてネットを彷徨った結

                            • アニメとゲーム
                            • 2009/01/18 11:48
                            • 考察
                            • game
                            • 日記

                              11 users

                              www.puni.net/~anyo

                              あけました。今年もよろしくお願いいたします。 というわけで初べびプリ。氷柱と立夏についての想像。 氷柱は、知能も責任感も妹を叱れる性格も備えている優秀な姉である。春風・ヒカル・蛍が幼かった頃に相部屋だったことを考えれば、氷柱が立夏・小雨と相部屋になり、そのリーダーを務めていてもおかしくなかった。というより、とくに立夏の妹的な性格を見ると、幼児期にはそういう役割分担がなされていたのではないか。 しかし氷柱は、何らかの理由により、綿雪の専属姉になることを希望した。綿雪が病床に伏した時期を2-3歳と想定すると、氷柱は9-10歳。ちょうど女の子が思春期への入り口を迎え、精神的にも自分より下の者と今までどおりには付き合いにくくなる頃である。また、十二女の吹雪の誕生によって六女の氷柱は姉妹の中で真ん中よりも上、つまりはっきり姉の立場に身を置くことになった。吹雪はおそらく未熟児として生まれたため、氷柱に

                              • アニメとゲーム
                              • 2009/01/12 18:08
                              • エロゲ
                              • web史
                              • web論
                              • game
                              • 批評
                              • 資料
                              • べびプリ日記における姉妹の相互言及

                                5 users

                                www.puni.net/~anyo

                                他の姉妹への総言及数(その者が名前を挙げた回数)では、蛍(51)、ヒカル(47)、小雨(45)、綿雪(41)、吹雪(40)が上位に並び、続いて氷柱(36)、霙(35)、海晴・夕凪(各32)、星花(25)、麗(21)、立夏(20)の順となる。年少者は全体として少ないが、年長者では春風(15)のみ目立って少ない。 他の姉妹からの総被言及数(その者の名前を挙げられた回数)では、蛍(46)、春風(37)、立夏(33)、麗・虹子・青空(各31)が上位に並び、続いて海晴・さくら(各29)、氷柱(28)、夕凪(26)、霙(25)、ヒカル・真璃(24)の順となる。少ない方からは小雨・吹雪(15)、観月(18)、星花・あさひ(19)、綿雪(20)となる。 言及人数(18名中でその者が名前を挙げた人数)では、霙・蛍・小雨(各18)が姉妹全員の名を最低1度は挙げており、海晴・吹雪(各17)、ヒカル・綿雪(各14

                                • 暮らし
                                • 2008/12/28 08:50
                                • 資料
                                • まとめ
                                • あとで読む
                                • ページの終わりまで

                                  8 users

                                  www.puni.net/~anyo

                                  profile game magicalhina シスプリパロ1(魔法少女) wake up! シスプリパロ2(島・続編) schwester シスプリパロ3(合体ロボ) maker シスプリメ etc. シスプリ・ハルヒ・べびプリ・ ガルパンの考察など NEW dojin 同人活動 link 以下は大人向け内容含む hatenadiary (新日記) diary (旧日記) gift 最新の更新: etc.に『僕がプリキュアでヤバイやつ』(『僕の心のヤバイやつ』・『ふたりはプリキュア』・『ロロッロ!』パロディ番組)掲載(20200906) etc.に「アニメ版『シスター・プリンセス』英語版における翻訳表現の事例」掲載(20191003) etc.に「間に合わない妹、間に合う長男 ~きょうだい関係にみるべびプリの可能性~」掲載(20171225) etc.に「アニメ『ガールズ&パンツァー』

                                  • アニメとゲーム
                                  • 2008/11/12 20:44
                                  • SS
                                  • 考察
                                  • game
                                  • アニメ ベイビー・プリンセス Re Birth

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                                    12月も後半のとある夜。巡はバイトを終えた体を公園のベンチにもたれさせ、パン屋で購入した値引きものの激辛カレーパンを囓っていた。疲労で表情もない巡は、眼前を横切る楽しそうな親子連れを眺めながら、天涯孤独の身の辛さを思う。世話になった保母からの「お前の家族になってくれる人がきっと見つかる、そしたらその人を守っておやり」という別れ際の言葉に、いま力無く溜息をつくしかなかった。ゴミ箱めがけて投げたコーヒー缶は外れてそばのチンピラに当たり、因縁をつけられた巡は慌てて土下座するが、3人に囲まれてフルボッコにされてしまう。 そのとき通りかかった一人の婦人が、顎と股間を狙い澄ました不意打ちでチンピラ全員を倒すと、巡を抱え起こして安全な路地へと連れ去った。「ヒカルに教わっといてよかったわ」と微笑みながら、巡の顔をハンカチでぬぐう婦人は、ふと少年の顔と名前に引っかかる。ややあって婦人が顔を伏せがちに1つ1つ

                                    • アニメとゲーム
                                    • 2008/01/31 16:50
                                    • 創作
                                    • アニメ
                                    • anime
                                    • これはすごい
                                    • ネタ
                                    • 進化と歴史の袋小路

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                                      www.puni.net/~anyo

                                      ニイタカヤマノボレ  (アドテクノス) 国産仮想戦シミュレーションゲームの白鳥の歌。 佐藤大輔氏と言えば、現在では仮想戦記『レッドサン・ブラッククロス』などを代表作にもつ小説家としてつとに有名ですが、彼が同名の仮想戦ゲームのディヴェロッパーでもあったことはすでに書きました。その後、新興会社アドテクノスから発売されたその手の作品には、大抵彼が関わることとなりますが、今日に至るまで史実のゲームをほとんど手がけていない(しかも現代戦)というのは一つのスタンスとして評価すべきなのかもしれません。もともと未来戦、SF、モンスターゲームなどという言葉にとりつかれていた佐藤氏でしたが、ついにその本領を発揮したのが、このもはや入手不可能な『ニイタカヤマノボレ』です。 この作品の前に、アドテクノスは、『北海道共和国』という明治維新ものを発売していました。そこでは、榎本・土方らによる北海道分離独立運動が、政府

                                      • 世の中
                                      • 2007/05/23 01:32
                                      • 日記 - まなび批判に反論してみる

                                        9 users

                                        www.puni.net/~anyo

                                        いま8日。というわけで日付が前後しますが、文月さんから「痛傘というアイディア」。なるほど、柄の部分に。西洋でも杖の柄などは確かにファッションの一部だったのでしょうし、傘なら小粋にできそうですね。例えばコンビニ傘でも、こんな感じで(違)。 薫さんからご指摘いただく、どもですー。 >「脚本の出来の悪さから駄作」というのを、「ある意味命懸け」の視聴態度をとれば誰もがたどり着ける普遍的な結論だと前提しているところ ええと、「ニュートラル」な見方というのはつまりそういうことですか。そうすれば客観的な事実として「これは脚本の出来が悪い」と言えるはずだし、だから「駄作」という評価を共有できるはずだと。 でも、アニメ版シスプリの脚本は出来が悪いとさんざ叩かれてたはずですが、ぼくはその脚本が素晴らしいものだと考察してしまいましたよ。ってそうか、この場合だとぼくの考察は、「好き」と「想像力を働かせる」の対応で

                                        • アニメとゲーム
                                        • 2007/03/18 06:57
                                        • まなびストレート!
                                        • anime
                                        • アニメ
                                        • 批評
                                        • 『涼宮ハルヒの憂鬱』における少女の創造力〜虚無性を超える乙女心〜:ハルヒの空、SOSの夏

                                          98 users

                                          www.puni.net/~anyo

                                          『涼宮ハルヒの憂鬱』における少女の創造力 ~虚無性を超える乙女心~ はじめに ~視点と経緯~ 本考察は谷川流著『涼宮ハルヒの憂鬱』(角川スニーカー文庫、2003年)のネタバレ満載なので、未読者はご注意下さい。『消失』考察は前篇・後篇へどうぞ。 『涼宮ハルヒの憂鬱』は刊行当時に賛否両論を招きました。ライトノベルとしてのよしあし、あるいは登場人物の造形や物語構成の是非、そして排他的二項対立的世界観からの否定的解釈とそれへの批判。とくに最後の問題については、kagami氏『好き好きおにいちゃん!』内「書評『涼宮ハルヒ』『地球平面委員会』」(WeyBack MachineによるWeb Archive)が契機となって大きな反響を呼びました。そこで指摘されている最も重要な批判点は、本作品の「虚無性」についてです。もしも作品世界の唯一のルールが「結局は全てハルヒの意のままに」というものでしかないのであれ

                                          • アニメとゲーム
                                          • 2006/05/06 21:17
                                          • 涼宮ハルヒ
                                          • 涼宮ハルヒの憂鬱
                                          • 考察
                                          • ライトノベル
                                          • アニメ
                                          • ハルヒ
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                                          • ラノベ
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                                          • haruhi
                                          • 日記 - ハルヒ読了

                                            14 users

                                            www.puni.net/~anyo

                                            シスプリ雑誌連載終了の余韻もさめやらぬこの頃、みなさまいかがおすごしでしょうか。 このサイトも昨日はその影響からか、サーバーダウンで繋がらなくなったり、復旧したかと思えばまたも電話代滞納で不通になったりと、惨憺たる有様でした。2週間で3回も電話を止められるとは…。 終了については、『ちまわり』さんの日記(6/30分)がそれはもう大爆発なのでぜひご参照を。 しすぷりんくも8月末で終了とのこと。長らくお世話になりました。せっかくなので、ラスト企画に投稿してみようかな。ああそれにしても、どなたか引き継いで下さらないかしら。 『マリみて』についてのくわねさんの覚え書き。構造的な同一性というのは、アニプリの妹メイン話でも認められたものでした。すると、ぼくが『マリみて』にすんなり引き込まれたのも、このような構造への愛着によるものなのか。しかも、両作品とも「寸止め」をもって2者間コミュニケーションの特徴

                                            • アニメとゲーム
                                            • 2006/04/19 22:11
                                            • 涼宮ハルヒ
                                            • ライトノベル
                                            • 批評
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                                              www.puni.net/~anyo

                                              profile game magicalhina シスプリパロ1(魔法少女) wake up! シスプリパロ2(島・続編) schwester シスプリパロ3(合体ロボ) maker シスプリメ etc. シスプリ・ハルヒ・べびプリ・ ガルパンの考察など NEW dojin 同人活動 link 以下は大人向け内容含む hatenadiary (新日記) diary (旧日記) gift 最新の更新: etc.に『僕がプリキュアでヤバイやつ』(『僕の心のヤバイやつ』・『ふたりはプリキュア』・『ロロッロ!』パロディ番組)掲載(20200906) etc.に「アニメ版『シスター・プリンセス』英語版における翻訳表現の事例」掲載(20191003) etc.に「間に合わない妹、間に合う長男 ~きょうだい関係にみるべびプリの可能性~」掲載(20171225) etc.に「アニメ『ガールズ&パンツァー』

                                              • アニメとゲーム
                                              • 2006/02/19 22:46
                                              • 考察
                                              • アニメ
                                              • あんよ流・考察の書き方

                                                207 users

                                                www.puni.net/~anyo

                                                あんよ流・考察の書き方 はじめに この文章は、くるぶしあんよが考察を書くときの基本的な態度や具体的な叙述方法などについて、一つの読み物としてまとめたものです。 ぼくはすでに、アニメ版『シスター・プリンセス』考察や『涼宮ハルヒの憂鬱』考察、『魔法先生ネギま!』考察など、少なからぬ考察文を公開してきました。それらのテキストはウェブ上の各種ファンダムで一定度の評価を得ており、その書き方についての質問も以前いただいています。それゆえ、ぼくが考察対象作品をどのような観点からとらえ、どのような切り口で解釈しようとしがちなのかについて、一度おおまかなところを文章化しておくことは、関心をお持ちの方にとって何かのお役に立つかもしれないと考えました。なお、この文章の原型は、2005年2月25日以下の日記にあります。このテーマについて質問して下さったせいるさんによる「SSの書き方&考察の書き方」まとめも、ぜひご

                                                • 暮らし
                                                • 2006/02/16 20:27
                                                • 文章
                                                • 考察
                                                • writing
                                                • 書く
                                                • 論文
                                                • 文章術
                                                • 読み物
                                                • 批評
                                                • 作文
                                                • logic
                                                • 日記

                                                  4 users

                                                  www.puni.net/~anyo

                                                  3日分溜めました。ハルヒ文章もようやく結末部です。 2(7)収束 意識では「自分を変える」努力に邁進してきたつもりのハルヒは、無意識では「自分を変えずに世界を変える」ことに努めてきました。それは、一方では長門さんや朝比奈さんという異質な存在を招きよせ、一方では自分の欲求不満を発散しつつ世界破壊を回避するための機能を古泉たちに付与するというかたちで具現化されていきました。しかしそのいずれもが、ハルヒに認識されうる「面白い謎」にはなりえませんでした。そして、高校生になっての同好会設立という試みは、ハルヒにとり全く新たな行動の局面を与えてくれるものでしたが、これがキョンをめぐる葛藤を通じて破綻してしまうと、意識における「自分を変える」「自分で作る」のいずれの方向も袋小路に陥り、ハルヒは何もなしえなくなります。だからといって平凡な日常に回帰しようとしても、もはやそこにはキョンはいません。いるとして

                                                  • アニメとゲーム
                                                  • 2005/09/17 14:53
                                                  • エロゲ
                                                  • ライトノベル
                                                  • review
                                                  • Ma・Wa・Re・Ne・Gi ―『魔法先生ネギま!』にみる成長の相互性(後編)―

                                                    3 users

                                                    www.puni.net/~anyo

                                                    『魔法先生ネギま!』にみる成長の相互性(後編) ~少女と少年のすれ違う接点~ はじめに ~問題の確認~ 「少年漫画」としての『ネギま!』(いずみの氏『リクィド・ファイア』内「赤松健論」「ネギま!編」論考参照)を、とくに少女の成長と、それが少年の成長に対してもつ相互関係とに注目して再検討する。この目的のもとに、既に論者は、主人公である少年ネギの成長とその問題、ならびに少女達=生徒達全体の役割を前編で確認し、ネギに恋する少女の一人であるのどかの成長ならびにネギとの同語関係を中編で検討してきた。のどかとネギのそれぞれの成長には、恋愛による学園コメディパートでの相互性が明らかに存在しているが、それはネギを日常世界での成長に導くものであるとともに、ネギのペルソナ(10歳の少年が担う魔法使いと教師という役割)の分裂をいっそう強く意識させるものでもあった。 このような特性をもつのどかとネギの関係に対して

                                                    • 暮らし
                                                    • 2005/07/22 15:16
                                                    • 本
                                                    • 二つの仮面を持つ子供 ―『魔法先生ネギま!』にみる成長の相互性(前編)―

                                                      8 users

                                                      www.puni.net/~anyo

                                                      『魔法先生ネギま!』にみる成長の相互性(前編) ~ネギと生徒達の成長と問題~ はじめに ~問題の設定~ 赤松健『魔法先生ネギま!』(以下『ネギま!』)については、その前作品『ラブひな』の印象もあって、今なお「萌え作品」としてのレッテルが貼られやすい。またファンの間でも、例えば2ちゃんねるでは、バトル派とラブコメ派に分かれての評価がなされているかに見える。作品の楽しみ方は全く各人の自由であるとはいえ、それらにおいて作品はきわめて一面的・部分的に享受されている。 このような傾向に対して、いずみの氏は『リクィド・ファイア』内「赤松健論」において、先行作品・他作者作品との対比や作者の言説の引用などを基盤としながら、『ネギま!』を「少年漫画」として総体的に捉え直し再評価しようとする試みを続けている。通俗的な「萌え漫画」というイメージに「少年漫画」という新たな(しかし『週刊少年マガジン』という連載誌の

                                                      • アニメとゲーム
                                                      • 2005/05/23 08:59
                                                      • 考察
                                                      • マンガ
                                                      • 本
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                                                        www.puni.net/~anyo

                                                        ここはあんよが書いた考察、SS(二次創作)、そのほか雑文の物置です。   ページ内ショートカット: シスプリ・べびプリ・ネギま・ハルヒ・アイマス・ONE・ガルパン・その他

                                                        • アニメとゲーム
                                                        • 2005/05/02 23:46
                                                        • anime
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                                                          さて、おもいっきり久方ぶりの日記なわけですが、皆様おかがお過ごしでしょうか。 何をしていたかと言いますと、アニマス(アニメ『アイドルマスター』)など鑑賞しておりました。それはもうどっぷりと。 その結果として、「アニメ『アイドルマスター』におけるアイドルの目的と課題 〜第1話にみるスタートライン〜」を公開するなんてことになりました。はい、これまた久々の考察です。最初は、やよいと伊織についてだけ書こうとしてたんですが……その前提をまとめようとしているうちに、つい……。 「第1話」と題している以上、今後いちおう継続予定ということです。ただし1話ずつ独立してではなく、次は第2話から第4話(場合によっては第5話)までをまとめて1本になりそう。今回の考察で示したとおり、伊織・雪歩・千早はそれぞれの課題を抱えているわけで、しかも他の仲間たちよりも早急に壁に突き当たる条件が与えられていました。だから第2話

                                                          • 世の中
                                                          • 2005/05/01 02:04
                                                          • 日記

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                                                            www.puni.net/~anyo

                                                            つまりぼくは、「母性」と「幼女性」に萌えるのか。それって神話的女性像のうちの2つなのかな(幼女=娘、とすれば)。長森、雛子、未来、というのはそのまんまだし、可憐は両方を併せ持っている、というわけ。 ろーぜんでは、「幼女性」は雛苺として、「母性」がのり。でも、まだこの姉キャラには転ばない模様。真紅はむしろ父性。たぶんちんちんついてる。 それはともかく、あまのさんトップに翠星石。さすがの1枚です。 『東部戦線』、楽しみですよねえ。と言いつつ、『装甲擲弾兵』もまだ買ってなかった罠。旧作は実家の押入の奥だし、手元に置いておきたい一作です。 ONAさん日記より、この謎の動物は(笑)。ぼくは『凸凹大学校』の「エスチャー」を思い出しました。嗚呼、懐かしのずうとるび。 また日記を溜めました。でも聞いて下さい、今回のには深い理由があるのです。 じつは、下宿の掃除をしたのです。 設備の点検があるという通知を受

                                                            • アニメとゲーム
                                                            • 2005/02/28 18:04

                                                            このページはまだ
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