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大谷翔平
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概要 Arduinoとリードスイッチで部屋の扉の開閉状況のモニタリング始めた。 部屋の扉が開いたらPushbulletでスマホなりMacのChromeなりに通知が来る。 外出中に親が勝手に部屋の掃除するのが嫌で、 何度もやらなくていいとお願いしたけれど 一向にやめてくれないし、明らかにやった形跡あるのにやってないやってないと言うので それなら開閉モニタリングしておこう、という中学生みたいな動機。 予算:6000円くらい 作業時間:半日 用意するもの Arudino本体とリードスイッチと適当な長い導線さえあれば出来る。 ソースコードはgist Arduinoをはじめようキット posted with amazlet at 15.01.26 スイッチサイエンス 売り上げランキング: 644 Amazon.co.jpで詳細を見る ProjectBox for Arduino (ブルーエッジ) p
久しぶりにnode.jsを触ったらexpressがいつの間にか2.xから3.0.3rcになっていて微妙に挙動が違う! そしてconnect@2.3.2からはparseCookieが無くなってて昔のままだとセッションの共有が出来ない! そして一番ハマったのはセッションIDが署名されているにも関わらずcookieからparseCookieで取り出した値をそのままセッションIDとして使っていたために、 req.sessionIDとcookieから取り出したsessionIDが別のものになっていて sessionStoreから正しくセッションデータを取り出せなかった、ってこと。 署名したセッションID入りのcookieはconnect.utils.parseSignedCookies(cookies:object, secret:string)で元に戻しましょう。 と、いうことでexpress3.
Express3.x(connect2.3+)とSocket.IOでのセッション管理とmochaとsuperagentでexpressを使ったサービスのログイン周りのテストの続き。 今回はsocket.ioの同時接続のテストについて。今回は 1000人同時接続が出来るか 正しくメッセージのやりとりが出来るか(チャットなので) ログイン済みユーザーのみが接続できるか のテストを行なってみました。 socket.io-clientを用いれば、コンソールから同時接続のテストが簡単に出来ます。 ただし、環境によってはOS自体のファイルディスクリプタの最大数を引き上げないと1000人同時接続は難しいです。 ソースコード 今回は今までのを全て含めたものをgithubに上げています。 pxsta / express-socket.io-chat-test 今回の環境 Mac OSX 10.7.4 Lio
はい、ちょっと***な諸事情で、画像中に全く同じ画像が含まれているかを調べる必要があったのですが、自力ではうまく行かず、 OpenCV使ったら一瞬で出来てしまって不覚にも感動してしまいました。 、という更新。 こんな紛らわしい画像(右側は微妙に口の形が違う)も「違う」と判断してくれてさすがです。 で、何がしたかったのかというと、虹画像の表情を判断したかったわけで、 さらにその表情ごとの画像は一意に決まってるというまあなんともレアケース。 笑ってるときは画像01、泣いてるときは画像02、みたいに。 表情が乏しいとも言います、はい。 むすっとした顔の穹ちゃんはかわいいけどね!! で、これらの画像から、下のおにゃのこの表情が何なのかを調べてみますと、 まあよく分かりませんが「一番左の画像が完全に一致」、と判定してくれるわけです。 OpenCV便利すぎくそわろうた、です。 今回はなんとなくC#でO
Canvas+node.js+socket.ioで簡易オンラインゲーム作ってみました! ほんとに簡易! もともとはサークルの交流会のLTデモのためにちょちょっと作ったものなのでゲーム性はほとんどないです。 作成時間は半日くらい。その後の細かな手直しに4時間くらい。 js暦2ヶ月、node.js暦1ヶ月という短さですが、node.jsとsocket.ioの手軽さには本当に感服です! サンプル とりあえずブラウザでアクセス。 Chrome16、Firefox7で動作確認。表示だけならAndroid2.3でも可。 ※Avastなどのウイルス対策ソフトが動いてるとサーバーと接続できないみたいです 2chのプログラミングスレで晒してもなんとか動いてたので、たぶん、普通に動くはずです。 操作方法 矢印キーで移動、スペースキーで加速 物理をすっかり忘れてしまって未知なる力で動かしてるので、加速回りは怪し
アニメ見てるなう(アニメ番組表)はアニメの番組表をAndroidから見るためのアプリです。 番組表の一覧表示や、キャストの確認、放送時間検索が出来ます。 ※NHK・民放・BS+主に関東地方の放送局 の放送スケジュールを表示します 主な機能 ・番組表の閲覧 ・キャスト・OP・サブタイトル等の詳細データ取得 ・番組の検索(タイトル指定/話数指定) ・毎週見る番組の設定 ・番組の非表示設定 ・新番組・放送時間移動マーク ・Twitter連携 ・ウィジェットによる番組表確認(テスト段階) 使い方 ・起動すると現時時刻から1日先までのアニメ放送予定時刻が表示されます。 ・項目をタッチするとメニューが現れます。 [詳細を見る]でキャスト等の確認、 [他chの放送時間を検索]で同じ話数で他chでの放送予定を検索、 [番組表を見る]でそのタイトルの今後の放送予定を表示、 [毎週見る]で毎週見るリストに追加
DesireHD(001HT)、カメラは800万画素、動画も1280*720のHD720Pで撮れてなかなか気に入ってるのですが、 シャッター時のカシャッ!ならまだしも、オートフォーカース時に毎回キュイィィィィィーン、ピピッ!とか鳴って鬱陶しい。 とくに動画撮影時にはAFが頻繁に行われるだけに、ピピッ音のうるささが半端じゃない ということで作業時間30秒、AF音とシャッタ音を消してサイレントにする方法。もちろんrootとかその他アプリなしで。 1.HTC純正時計アプリを起動 2.アラームに移動 3.メニュー -> 設定 4.「アラームはサイレントモードです」のチェックを外す 5.DesireHD本体をマナーモードかサイレントモードにする 6.すると何故かAF,シャッター音もサイレントに! 7.純正アプリで静かに撮影できていやっほう! アラームとカメラの音が同じ設定みたい。 ちなみに俺のように
なんとなくCydiaを眺めていたらGNU C Compilerなるものがあったので試しに入れてみた。 iPodTouch/iPhone単体でコンパイル~実行できるのは魅力的。 けっこう試行錯誤したのでどこで何入れたのかあいまいだけど書いておく。 環境は第1世代iPodTouch OS3.1.2。 依存パッケージのlibgccが無いとGCCをインストールできないみたい。 1.最初にlibgccを以下からダウンロード。(指示通りにUAを変える必要あり。) http://ipod-touch-max.ru/cydia/index.php?keyword=libgcc&cat=search# ダウンロードした後、MobileTerminal、SPC、iFile等でインストール。 dpkg –install libgcc_4.2-20080410-1-6_iphoneos-arm.deb 2.Cyd
C#からマルコフ連鎖で文章生成するサンプルが見当たらなかったから書いてみた。 稚拙だと思うのでよくないところを指摘してくれるとうれしいのですが・・・ button1やらtextBox1やらtextBox2やら設置してポンッと。 [DllImport("libmecab.dll")] extern static IntPtr mecab_new2(string arg); [DllImport("libmecab.dll")] extern static IntPtr mecab_sparse_tostr(IntPtr m, string str); [DllImport("libmecab.dll")] extern static void mecab_destroy(IntPtr m); private void button1_Click(object sender, EventArg
C#で2chのSubject.txt取得に続いて、今回は個々のスレッドのdat取得。 前回とほとんど変わらないが差分の取得やらdat落ち判定やらで僅かに長くなった。 datファイルはhttp://サーバ/板名/dat/スレッド番号.datにある。 (例)http://yutori7.2ch.net/news4vip/dat/1269850034.dat 初回dat取得時に応答ヘッダのLast-Modified(更新時刻)とRange(ファイルサイズ)を取得、次回それを付加して差分のみ取得。 ※わざわざ差分取得せず毎回全部取得も出来る。 private string LastModified; private long Range; public string GetDat(string URL) { string board; string server; string no; Match
【追記】2010/5/12 生成後のsignatureをパーセントエンコードしていなかったミスを修正 signature生成に必要なパラメータは大文字、signature自体は小文字でURLエンコードする必要があったようだ。 ————————————————————————- C#でOAuth認証でTL取得とほとんど変わらない。 signatureを生成するとき、signature生成前にstatus(post本文)をURLエンコードしておかないとうまく認証されないみたい。 これでひとまずぼとすたやらシャナbotのOAuthへの移行へめどが立った。 おかしなところ指摘していただけると助かります。 class OAuthTwitter { const string consumer_key = "**********************"; const string consumer_s
Twitter APIのBASIC認証は2010年6月に廃止予定、とのことで、 botたちを延命させるためにもOAuthへの乗換えを決めた。 ゼロから学ぶOAuthや@IT OAuthを知るでなんとなくOAuthについては分かりそうだ。 consumer_keyとconsumer_key_secret、oauth_tokenとoauth_token_secretの4つが手に入ればTwitterAPIに今までどおりアクセスできる。 oauth_tokenとoauth_token_secretは1度取得すれば今のところ無期限に使えるらしい。(保存しておけば) と、いうことでGoogleのOAuthBase.csを用いてauth_tokenを取得してみた。 OAuthBase.csのおかげでかなり楽ちんに取得できます。 送るべきパラメータやら順番はここが参考になりました。 まずは oauth_c
【追記】2010/5/12 生成後のsignatureをパーセントエンコードしていなかったミスを修正 signature生成に必要なパラメータは大文字、signature自体は小文字でURLエンコードする必要があったようだ。 ————————————————————————- tokenとtoken_secretが取得できたところで、TwitterAPIをOAuth認証で利用してタイムラインを取得してみた。 basic認証とは違ってsignatureの生成が面倒だが、そのほかはほとんど変わらない。 まずは以下のパラメータと、consumer_secret,token_secretを利用してsignatureを生成する。 oauth_consumer_key(登録時に発行) oauth_nonce(ランダムな毎回異なる8文字以上の英数字) oauth_token(ここで取得) oauth_v
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