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アメリカ大統領選
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株式会社IMJモバイルは、「女性のデジタル領域における行動・意識に関する調査」を実施し、その結果を公表した。 調査期間は、2011年5月26日と5月27日で、有効回答数は、1240名。調査方法は、インターネットリサーチで、調査対象は、全国の15歳から49歳の女性。 調査結果によると、「保有しているデジタル機器(複数可)」の問いには、「パソコン(96.1%)」、「携帯電話(89.4%)」が圧倒的に多く、以下に続く「iPhone(96.1%)」、「Android OSのスマートフォン(4.9%)」を大きく引き離している。 また、「スマートフォンを保有することによる変化(複数可)」の問いには、「ネットに接している時間が増えた(70.5%)」、「情報収集の方法が変わった(49.4%)」、「インターネットに関する知識を積極的に収集するようになった(44.9%)」、「GPS等を利用して、お店の情報等を
いつの世も、多くの人々が結婚したいと願う。その理由は時代と共に変化しても、願う気持ちは変わらない。株式会社ライフメディアが、20~39歳の未婚男女に、結婚についての意識調査を行った。調査期間は2011年6月16日~6月21日、有効回答数は、4,805件だ。
綜合警備保障株式会社(ALSOK)が、3月9日から11日まで、別居している65歳以上の母親か父親がいる全国の男女631人(男性338人、女性293人)に対して、親子のコミュニケーションに関する調査を行った。主に調査結果は以下の通りだ。 親との連絡方法は、「直接会う」(68.5%)、「自宅の固定電話」(58.6%)、「携帯電話」(57.7%)が大きな比重を占めた。頻度は、「月1,2回」が34.7%で一番多かった。「週1回以上連絡する人は、女性が47.8%、男性が28.4%と、女性の方が頻繁に連絡を取っている事が判った。 親にプレゼントする頻度は、平均で年に2.4回。全体の67.5%が毎年欠かさずプレゼントをしており、特に「母の日のプレゼント」をする人は7割と、もっとも多かった。その背景には、全体の47.5%が何らかの形で親を頼りにしており、中でも「精神面」で頼っている人が67.3%にも上って
マカフィー株式会社は、2010年9月22日、「高校生のCGM利用実態」調査結果を発表した。 調査対象は、日本国内に住む15才から18才の高校生・高専生で、有効回答数は、1030サンプル(男性515人、女性515人)。調査方法は、インターネットリサーチで、調査期間は、2010年9月10日から2010年9月13日となっている。 調査結果によると、「高校生に最も利用されている(閲覧のみ含む)CGM」の問いには、「Wikipedia(83.4%)」、「ブログ(75.3%)」、「掲示板(63.4%)」となり、「利用目的」の問いには、「趣味の情報収集(79.9%)」、「暇つぶし(75.5%)」が、大半を占めた一方で、「学校の宿題や課題(23.7%)」、「コミュニケーションをするため(22.6%)」など、約4人に1人が、積極的な活用をしていることがみてとれる。 また、「高校生がよく発言や書き込みをしてい
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