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ロシア帝国の野望(ディプロマシー・リプレイ) - リアリズムと防衛を学ぶ
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ロシア帝国の野望(ディプロマシー・リプレイ) - リアリズムと防衛を学ぶ
今日は珍しく趣味の記事を書きます。ボードゲームの話です。最近読んでいるブログで「ディプロマシー」... 今日は珍しく趣味の記事を書きます。ボードゲームの話です。最近読んでいるブログで「ディプロマシー」の話題がとりあげられていました。 第一次世界大戦を舞台にした このボードゲームの特徴はなんといっても、『最初の国決めの時以外、運の要素は一切無い』という、ハードボイルドなゲーム内容にあります。テクノロジーとか、ユニット毎の強さの違いみたいなものもなく、戦いは純粋に「地政学上の優位性と交渉力を活かして、戦力をどれほど集中できたか。」にかかっています。 ゲームで学ぶ経営戦略:ディプロマシー - 人と組織と、fukui's blog そこでこのゲームのざっくりした解説と、私が前回プレイしたときのリプレイを書いてみます。 ボードゲーム「ディプロマシー」とは? ディプロマシーは20世紀初頭のヨーロッパを舞台にしたゲームです。プレイヤーはイギリス、ロシア、トルコらの指導者となり、陸海軍のコマ(ユニット)を動