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大谷翔平
www.rinsymbol.net
こんばんは。 今回はintra-mart IM-LogicDesignerの補助アプリを作りました。 TL;DR IM-LogicDesignerのユーザ定義のソースコード(JavaScript、SQL等)を確認する時に、1つ1つ定義情報をポチポチ開くのが辛かったのでアプリ作った 影響調査とかで今後使えるので、自分の作業改善に繋がって嬉しい 概要 intra-martのIM-LogicDesignerのエクスポートデータ(im_logicdesigner-data.zip)から JavaScriptやSQL、FreeMakerテンプレートといったユーザ定義情報を読み込み ツリービューでソースコードの確認ができるビューアです。 ユーザ定義の数が膨大になってくると、調査時など一つ一つのWeb画面から 各定義を開いて確認するのが辛いので、Electron + Vue.jsの勉強がてら作成してみま
2022-11-18 【AWS】[EC2]docker-compose build実行時にload metadata for docker.io/library/xxxxxが発生してi/o timeoutと表示される場合の対応方法 AWS EC2 docker-compose 概要 EC2マシン上で、docker-compose buildを実行するとload metadata for docker.io/library/xxxxx:y.zzというエラーが発生する failed to solve: rpc error: code = Unknown desc = failed to solve with frontend dockerfile.v0: failed to create LLB de… 2022-11-09 【AWS】[S3]プロキシ通信環境下のEC2において、AWS SDK
ここ1ヶ月くらいの話なのですが、よく西日本に出張に行くようになりました。 飛行機が使えればベストなのですが、やはりコストがかかるということもあり、新幹線の利用が(僕の勤め先の)出張の常識のようです。 博多までだと、新幹線で5時間程度かかるので、非常に長いですね。 さて、僕の勤め先では仕事で出張予定が入った時、「エクスプレス予約」サービスで新幹線を予約します。 エクスプレス予約サービスを契約すると、専用のICカードが発行され、手元に届きます。これを新幹線乗車時に利用するのです。 (年会費が1,000円かかるらしく、個人ではちょっともったいなくて利用しないです。) エクスプレス予約とは お盆や年末年始、連休などの期間も含め、1年中いつでもおトクに東海道・山陽新幹線の指定席を利用できる会員制のネット予約サービスです。ご利用にあたっては年会費1,000円(税抜)がかかります。 expy.jp 予約
こんばんは。 GW後半が始まりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 僕はというと、タイトル通り、某企画サイトのバックエンド側を実装しておりました。 (仕事ではなく、プライベートでの趣味の一環です。とある方から依頼を受けました。) 本番環境の制約 今回の要件 要件の実現方法 今回利用した各フレームワーク、ライブラリのバージョン 開発環境 Twitter OAuth認証によるユーザ識別 Slimの導入 ディレクトリ構成の検討 Slim Skeletonプロジェクトの作成 作成後のディレクトリ構成 データベース接続 Eloquent ORMの導入(と、Twigの導入) DBテーブルとモデルクラスの作成 コントローラ作成 ルーティングの設定 ビューの設定 静的ファイルの配置 最後に、その他感想 本番環境の制約 依頼元の本番環境のサーバーがレンタルサーバーということもあり、 利用できる言語はP
こんにちは。 intra-martの環境構築ってすごく面倒くさいですよね。 TL;DR resin-proとimart.warさえ準備すれば、1時間かかってた環境構築作業が15分で終わって、 いい感じにDockerコンテナ上でintra-martが動くので、検証作業が楽になって幸せ。 (2019/03/09追記) Oracle Database版の記事はこちら www.rinsymbol.net 目次 TL;DR 目次 intra-mart(イントラマート)とは 環境構築時の課題 環境構築作業一覧 改善方法の検討→環境構築を部分的に自動化 Dockerプロジェクトの配置先(Githubリポジトリ) Dockerでやること 手動でやること Dockerで作成するintra-martのシステム構成 Docker上の環境 必要なPC環境 利用手順 [1] Docker Toolboxのインストー
こんばんは。今回はAngularの話です。 今日は休日ということもあり、以前購入した「Angularアプリケーションプログラミング」の本を読みすすめていました。 Angularアプリケーションプログラミング 作者: 山田祥寛出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/08/04メディア: 大型本この商品を含むブログを見る その中で、はてなブックマークのAPIを使って、 ブックマークエントリー情報をJSONP形式で取得するという内容があったのですが・・・書籍の発売当時のAngularバージョンを元にして書かれているため、 うまく動きません。 そこで、JSONP形式による通信方法について調査し、現行バージョンでの取得サンプルを作成しました。 目次 目次 サンプルプログラムのページ サンプルプログラムの置き場所 Angularアプリの作成 app.modules.tsの記述 app.com
情報をQiitaに集約しました qiita.com 以下は古い情報 Visual Studio Codeの使い勝手はいいんだけど、入力中のテキストボックスや、 Tree-View、上のタブっぽいところ等々、中華フォントが混ざってて嫌だ・・・。 ということで、CSSを直接書き換えることにしました。 対象バージョン Visual Studio Code Version 0.10.1 対象ファイル: {インストール先}\resources\app\out\vs\workbench\workbench.main.css デフォルトのインストール先だと、C:\Program Files直下 C:\Program Files\Microsoft VS Code\resources\app\out\vs\workbench\workbench.main.css 1. 以下のキーワードで検索 monaco
先日購入したこの本だが、part1が読み終わったので軽くメモを残す。 Pythonパッケージ作成方法やソース管理等、実務で役立つ情報が満載であった印象。 part2ではさらに実務よりになる様子で、読むのが楽しみ。 Pythonプロフェッショナルプログラミング第2版 作者: ビープラウド出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2015/02/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る 構成 part1の構成としては以下のとおり Pythonをはじめよう Webアプリケーションを作る Pythonプロジェクトの構成とパッケージ作成 virtualenvの目的 OSの管理権限なくてもPythonライブラリを自由にインストールできる 目的別にインストールできるので、依存関係やパッケージインストールの目的が明確になる virtualenvのオプション -p --Python vi
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