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理論で作るメロディ-コード内音編- | 理結とハルさんの作曲入門講座
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理論で作るメロディ-コード内音編- | 理結とハルさんの作曲入門講座
内音はコードとの相性抜群 聴いて頂けたなら分かると思うが、メロディとコード進行がぴったり合っている... 内音はコードとの相性抜群 聴いて頂けたなら分かると思うが、メロディとコード進行がぴったり合っていることが分かるだろう。 内音はコードに含まれている音であるため、コードとのハーモニーを乱す要素がない。 だから誰がどのように作っても、不協和音のような響きにはならない。 内音はコードとの相性が抜群ということを覚えておこう。 でも響きが素朴すぎる? でも何だか響きがほのぼのしているというか素朴というか、、、まるで童謡みたい。 そう感じた方は正しい。 内音のみを使うと、コードの構成音を使用しているため、まったくトゲがない→童謡のように素朴なメロディとなる。 (本当の童謡は、内音だけで構成されている訳ではありません) メロディの終わりはルート音が基本 ちなみにメロディの終わり方については、スケールのルート音を使うのがポピュラーだ。 ルートコードは、まるで家に帰ってきたような安心感がある響きのため、最後